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Forbesと音楽に関するmohnoのブックマーク (8)

  • Spotifyは音楽業界に年間1.3兆円支払う、TikTokの約22倍 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    Spotifyは先日、2023年第4四半期と通年の業績を発表した。音楽業界における最大の収益源の1つである同社のプラットフォームは、毎年さらに多くの収益を上げており、その多くは、楽曲の権利者やレーベル、ミュージシャンらに還元されている。 Spotifyは音楽を聴くためのプラットフォームだが、音楽を発見するための役割をここ数年、TikTokに奪われている。TikTokは、音楽のためのアプリとして存在する訳ではないが、新人アーティストのブレイクに貢献し、多くの楽曲をヒットさせた。このアプリは、音楽業界にとって非常に重要だが、両者の関係は険悪だ。 スウェーデンに拠を置くSpotifyは2月8日、2023年に音楽業界に90億ドル(約1兆3400億円)を支払ったと発表した。この金額はさまざまな権利者に支払われるが、その大部分はミュージシャンに支払われる。もちろん、彼らが十分な金額をアーティストに支

    Spotifyは音楽業界に年間1.3兆円支払う、TikTokの約22倍 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/02/15
    「SpotifyはTikTokの約22倍の金額を音楽業界に支払っている」←そりゃ、こうなる→「ユニバーサル・ミュージック・グループは1月30日、TikTokから全ての楽曲を引き上げる」
  • エンタメ界の年収番付、世界一は「ジェネシス」の300億円 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フォーブスが13日に発表した世界のエンターテインメント界のスター収入ランキング「The World’s 10 Highest-Paid Entertainers」では、昨年2億3000万ドル(約308億円)を稼いだ英ロックバンドのジェネシスが1位となった。 昨年10月に10枚目のスタジオ・アルバム『Midnights』をリリースしたテイラー・スウィフトは、「ビルボード・ホット100」の上位10位を独占した史上初のアーティストとなった。しかし、2022年の収入9200万ドル(約123億円)の70%は、過去にリリースした楽曲やアルバムのストリーミングや売り上げからの収益だった。結果、今回の収入ランキングでは9位に入っている。ランキング入りは6回目で、2019年には首位を獲得していた。 昨年は、一部の大御所ロックスターにとってスウィフト以上に良い年になった。ローリング・ストーンズ(7位)は、欧州

    エンタメ界の年収番付、世界一は「ジェネシス」の300億円 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/02/16
    「ジェネシスとスティング(2位)は、さらに良い結果を残した。両者は、過去の楽曲の権利をそれぞれ3億ドルで売却」「ジェネシスが権利を売却した楽曲には元メンバーのピーター・ガブリエルの作品は含まれていない」
  • 保守系サイトRumbleがジョー・ローガンに「1億ドル」の移籍金提示 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    政治的に中立で「キャンセルカルチャーとは無縁」を自称する動画プラットフォームの 「ランブル(Rumble)」が2月8日、ポッドキャスト番組司会者のジョー・ローガンに1億ドルを提示し、スポティファイを離れて、同社のプラットフォームに乗り換えるよう呼びかけた。 ランブルは、来期にIPOを行い企業価値を20億ドルに上昇させるという野心的プランを立てている。 ランブルは同社のクリス・パブロフスキーCEOの署名入りの書簡で、ローガンの番組の総ライブラリーに対して「4年間で1億ドル」を提示し、「検閲はしない」と約束した。1億ドル(約115億円)という金額は、2020年にスポティファイがローガンの番組の独占配信権に対して支払ったとされる額と同額だ。 スポティファイは6日、人種差別的な内容が批判されたローガンの番組「The Joe Rogan Experience」から70以上のエピソードを削除したが、同

    保守系サイトRumbleがジョー・ローガンに「1億ドル」の移籍金提示 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/02/08
    「「ランブル(Rumble)」が2月8日、ポッドキャスト番組司会者のジョー・ローガンに1億ドルを提示」←反ワクチンがその規模のビジネスになるということだよな、これ。ってか、Spotifyもそれだけ払ったのか。
  • 「反ワクチン」で炎上のSpotifyが株価急落、時価総額21億ドル蒸発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    スポティファイのCEOであるダニエル・エクは、同社に対する不買運動が勃発し、株価が急落したのを受けて、1月30日に「誤報と戦う方法」を説明したが、スポティファイは、新型コロナウイルスのワクチンの誤情報を拡散していると非難されるジョー・ローガンのポッドキャスト番組を現在もなお配信中だ。 ニュースサイトVarietyは29日、スポティファイの株価が26日から28日にかけて6%急落し、約21億ドル(約2430億円)の時価総額が吹き飛んだと報じた。 エクCEOは30日のツイートで、「批判を受けた結果、誤情報に対処するための施策を導入する」と述べたが、ローガンの番組「The Joe Rogan Experience」についての明確な言及は無かった。 スポティファイは今後、新型コロナウイルスに言及するポッドキャストに警告を表示し、信頼できるニュースソースへのリンクを追加すると述べているが、ウイルスに関

    「反ワクチン」で炎上のSpotifyが株価急落、時価総額21億ドル蒸発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/01/31
    「新型コロナウイルスのワクチンの誤情報を拡散していると非難されるジョー・ローガンのポッドキャスト番組を現在もなお配信中」「株価が26日から28日にかけて6%急落し、約21億ドルの時価総額が吹き飛んだ」
  • ジャネット・ジャクソン「乳房露出」事件のドキュメンタリー作品 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国エンターテインメント業界の歴史に残る一夜を題材としたドキュメンタリーが、公開されようとしている。 ニューヨーク・タイムズ(NYT)は11月1日、ジャネット・ジャクソンの2004年のスーパーボウルのハーフタイム・ショーで発生した、トラブルを題材としたドキュメンタリーを、FXとHuluとの提携で配信すると発表した。 NYTのドキュメンタリー最新作の「マルファンクション:ザ・ドレッシング・ダウン・オブ・ジャネット・ジャクソン」は、2004年のハーフタイムショーで、ジャスティン・ティンバーレイクと共演したジャネットが、ステージ上でジャスティンにコスチュームを引き裂かれ、乳房を露出してしまった事件の真相に迫る内容だ。 この作品は、11月19日からHuluとFXで配信される。 問題のハプニングは、ジャネットとジャスティンが、デュエットする際に発生した。来は、ジャスティンがジャネットの衣装をとって

    ジャネット・ジャクソン「乳房露出」事件のドキュメンタリー作品 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    mohno 2021/11/07
    「2ジャスティン・ティンバーレイクと共演したジャネットが、ステージ上でジャスティンにコスチュームを引き裂かれ、乳房を露出してしまった事件の真相に迫る」←ハプニングを装った意図的な演出、じゃなかったの?
  • 新政権の税政策を見越したか? ボブ・ディランの楽曲売却に賛否両論 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ミュージシャンとしては初めて、「新たな詩的表現を生み出した」として、ノーベル文学賞まで受賞したボブ・ディラン。自身が60年間にわたってつくってきた600曲以上の楽曲の著作権を、アメリカのユニバーサル・ミュージック・グループに売却したことが、全米の大きな話題になった。 ボブ・ディランと言えば、「風に吹かれて」や「時代は変る」、「ライク・ア・ローリングストーン」など、自らが作詞作曲した楽曲で、デビュー時から1960年代中盤まで、プロテストソングの旗手としてもてはやされた。 特に「風に吹かれて」は、公民権運動のアンセムとして人々に愛唱され、同業のミュージャンからもリスペクトされていた。しかし、ディラン人はのちに、そういうことには辟易していると語り、距離を置いていたが、彼が1960年代という時代を象徴するアイコンであったことは確かだ。 その後も活動を続け、グラミー賞やアカデミー賞をはじめ、ピュー

    新政権の税政策を見越したか? ボブ・ディランの楽曲売却に賛否両論 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    mohno 2021/02/04
    「うシンガーソングライターには、とても優遇されているタックスシェルター(租税優遇措置)」「著作権を売れば、それはキャピタルゲインにかかる20%の税率ですむ」「37%の個人所得税の税率(累進課税の最高税率部分)
  • スポティファイは1再生0.4円 ストリーミング各社RYT額が公開 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    音楽業界ではストリーミングが覇権を握りつつある。しかし、多くのサービスは利益を生み出せておらず、アーティストに支払われる金額はわずかなものだ。 データジャーナリストのDavid McCandlessが運営するブログ「Information Is Beautiful」は、複数のソースから得たデータをもとに、大手ストリーミングサイト各社のロイヤリティ支払い額を分析。各社が1再生につきアーティストに支払う金額の推定値を公開した。 このデータはあくまでも推定値だが、ストリーミング業界の現状を把握する上で非常に興味深いものになっている。 このデータで最も意外に思えるのは、支払額が最大のサービスがナップスター(Napster)だという点だ。1999年にショーン・ファニングが立ち上げたナップスターはP2Pの仕組みを利用した楽曲共有サイトのパイオニアだが、数年前にラプソディ(Rhapsody)に買収された

    スポティファイは1再生0.4円 ストリーミング各社RYT額が公開 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
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    mohno 2018/11/21
    「ナップスター:0.0167ドル」「アップルミュージック:0.0064ドル」「スポティファイ:0.0038ドル」重要なのは“単価”だけじゃなく“×再生数”だろうけど。Spotifyなんて有料会員がそんなにいるのか疑問なレベル。
  • 2016年「世界で最も売れたアルバム」はビヨンセ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    国際レコード産業連盟(IFPI)が4月25日に発表したグローバル・ミュージック・レポートによると、2016年に世界で最も売れたアルバムはビヨンセの「レモネード」だった。このビヨンセの6枚目のソロアルバムは250万枚を売り上げた。ビヨンセのソロアルバムすべてがビルボード200で1位に輝いている。 僅差で2位だったのがアデルの「25」で、売上は240万枚。アデルの人気を考えると少ないように思えるが、このアルバムがリリースは2015年の第4四半期で、2015年に最も売れたアルバムでもあったことを忘れてはならない。アメリカではリリース後の1週間で338万枚が売れるという快挙を成し遂げている。 3位はドレイクの「ヴューズ」で230万枚、4位はメタリカの「ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト」で210万枚が売れた。 トップ10のうち3枚は2015年にリリースされたものだ。2016年の終盤に

    2016年「世界で最も売れたアルバム」はビヨンセ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2017/04/27
    「2016年に世界で最も売れたアルバムはビヨンセの「レモネード」だった。このビヨンセの6枚目のソロアルバムは250万枚を売り上げた」←少なくなったもんだなあ。
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