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食品と鳥インフルエンザに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 1キロ380円も? エッグショック再燃か 今冬も鳥インフル相次ぐ | 毎日新聞

    店内に並ぶ卵。「お買い得品」はMSサイズ1パック248円=東京都墨田区業平のスーパーイズミで2023年12月1日午後4時23分、坂根真理撮影 全国4カ所の養鶏場で鳥インフルエンザの発生が相次ぎ、卵が品薄となる「エッグショック」が再燃する懸念が出ている。春先のピークから下落傾向にある価格は最高値を更新する可能性も指摘され、クリスマスや年末年始商戦を前に業者らは戦々恐々としている。【安藤龍朗、坂根真理、御園生枝里】 スーパーの客、買い控え 「卵の価格は、また上がると思いますよ」。東京都墨田区の「スーパーイズミ」の五味衛(ごみ・まもる)社長(64)は表情を曇らせた。 価格が高騰した昨冬、卵の売れゆきは普段の半分程度。物価高騰のあおりを受け「費を抑えたい」と考える客が増え、卵を買い控える傾向が続いているという。

    1キロ380円も? エッグショック再燃か 今冬も鳥インフル相次ぐ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/12/10
    「全国4カ所の養鶏場で鳥インフルエンザの発生が相次ぎ、卵が品薄となる「エッグショック」が再燃する懸念」「昨季殺処分された採卵鶏約1650万羽のうち4割はまだ回復していません」「1キロ380円となる可能性」
  • 鶏卵最大手のイセ食品が更生手続き 負債453億円 - 日本経済新聞

    鶏卵最大手のイセ品(東京・千代田)は11日、会社更生手続きに入ったと発表した。グループ会社も更生手続きに入り、帝国データバンクによると2社合計の負債総額は453億円。全国に生産拠点を構え、米国やアジアに進出するなど拡大路線を続けてきたが、近年は業績が低迷して過剰債務に陥っていた。飼料や燃料など生産コストの上昇も重なり、資金繰りに行き詰まった。他に更生手続きに入ったのは、イセ(富山県高岡市)。

    鶏卵最大手のイセ食品が更生手続き 負債453億円 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/03/11
    「鶏卵最大手のイセ食品は11日、会社更生手続きに入った」←うわぁ……。新型コロナで卵が余ったり、鳥インフルエンザで生産が滞ったりと、大変だったみたいだけど。「札幌市のグループ会社を同業に売却」
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