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転売と経済学に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 転売はユーザーの利益になる

    先週から話題になっているホビージャパンの問題が、社員を解雇するという処分に発展した。 【弊社社員の不適切発言に関する社内処分について】 当該社員ならびに関係者の処分につきましてご報告いたします。 また、お客様ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけ致しましたこと、改めて深くお詫び申し上げます pic.twitter.com/zoE4GhOeBy — ホビージャパン編集部 (@HobbyJapan_MAG) July 26, 2021 問題になった編集者のツイートは、次のようなものだ。 転売を憎んでいる人たちは、買えなかった欲しいキットが高く売られてるのが面白くないだけだよね? 頑張って買えばいいのでは? 頑張れなくて買えなかったんだから、頑張って買った人からマージン払って買うのって、普通なのでは。 うーん… 転売問題が難しいところは、 転売されて困るのが一部のユーザーだけってことで、

    転売はユーザーの利益になる
  • 池田信夫 on Twitter: "転売屋がまとめて買えば、それは最終的に消費者に売れるんだから同じこと。プラモやってるガキは、この程度の初歩的な論理もわからないのか? https://t.co/z46szbl27w"

    転売屋がまとめて買えば、それは最終的に消費者に売れるんだから同じこと。プラモやってるガキは、この程度の初歩的な論理もわからないのか? https://t.co/z46szbl27w

    池田信夫 on Twitter: "転売屋がまとめて買えば、それは最終的に消費者に売れるんだから同じこと。プラモやってるガキは、この程度の初歩的な論理もわからないのか? https://t.co/z46szbl27w"
    mohno
    mohno 2021/07/27
    まさか、いまだに、初歩的な論理も分かってないこの人につられる人はいないよね?
  • チケット転売の経済学的考察

    ちけっとピアツーピア開発して業界の方とお話させてもらうまでは自分も転売問題はチケットの供給増やせばええやんと思ってました が、会場の物理的制約でそれはむりなんだと — 木村優/Yu Kimura (@YuKimura45z) November 30, 2018 で、値段上げると短期的には需給均衡にはなるけど、ファンの裾野がどんどん細ってしまって長期的には非合理なんだと 長期視点に立つと過少供給が合理的になる市場の失敗の一種なんだと思うようになった — 木村優/Yu Kimura (@YuKimura45z) November 30, 2018 今日はこれに関して詳しく解説する話を書きます。 以下の前提を置きます。 チケットは差別化財であり、チケット販売者の独占市場である これは妥当でしょう。アーティストはたった一人もしくは一組だからです。 需要と供給 以下より、上記のようなシンプルな需要と

    チケット転売の経済学的考察
    mohno
    mohno 2019/01/10
    また“経済学”のお出ましかよ……と思ったら、まともな考察だった。「長期的には利益が最大になるように動くのが合理的」←だよね。 https://twitter.com/mohno/status/770149490674184192
  • [第3回・後編] チケット転売は禁止するべきか --- 部分均衡分析|安田 洋祐

    講義ウェブサイトはこちらです。 第3回<前編>はこちらです。 ------------------------------------- 講義の後半では、簡単な市場(部分均衡)モデルを使って、次の3つの分配メカニズムを理論的に比較しました。 (i) 行列・抽選 (ii) 市場 (iii) 行列+転売 【板書】需給が一致する価格で最初からチケットが売られた場合には(DとSの交点で)5万円の価格が付くと想定。これを1万円の割安価格で売ると、超過需要が発生し、運よくチケットを獲得できた買い手の一部が転売することで、転売市場における価格は(DとS’の交点)7万円に高騰してしまう。現実には、この転売での利益を求めて、チケット自体には全く関心のない利潤目的の転売屋(ダフ屋)が多数参入することも。ここで、もしもこうした転売屋をうまく排除できたとすると(たとえば、最初にチケットをファンクラブの会員にしか売

    [第3回・後編] チケット転売は禁止するべきか --- 部分均衡分析|安田 洋祐
    mohno
    mohno 2017/10/21
    「行列+転売の場合には所得制約に直面している熱心なファンのうち一部はチケットを獲得することができる(そして彼らは転売しない)」←バカなの?バカだよね。ファンクラブに入ってても転売する人がいるのに。
  • ダフ屋の合法化と隆盛は、音楽文化を必ず活性化させる…ファンに多大な恩恵

    コンサートのチケットを、インターネットを通じて定価より高値で転売する個人や業者が増えるなか、日音楽制作者連盟(音制連)などの業界団体が中心となって8月、高額転売に反対する共同声明を出し、議論を呼んでいる。 この声明に対しては、すでに経済学者やエコノミストが的確に批判している。たとえば大阪大学教授の大竹文雄氏は、業界側が「チケット転売のために、当にチケットが欲しいファンに行き渡らない」と主張するのに対し、転売はむしろ「当にチケットが欲しいファン」にチケットが行き渡るのに役立つと指摘する。 大竹氏は説明する。抽選制度の場合だと、抽選に外れた熱烈なファンは転売業者に高い価格を払ってでも、コンサートチケットを手に入れることで便益を受け、抽選に当たったそれほど熱烈ではないファンは転売業者にチケットを売ることで、コンサートに行くよりも便益を受ける。転売業者は両者の願いを叶える。 「アーティストに

    ダフ屋の合法化と隆盛は、音楽文化を必ず活性化させる…ファンに多大な恩恵
    mohno
    mohno 2016/09/11
    この人にふさわしい言葉はこれしかないな→「バカは引っ込んでろ!!」
  • 「チケット転売」は本当に悪か? 経済学的にはどう考えてもOKです(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    経済学では、答えが出ている 主要音楽団体がチケットの転売防止を求める共同声明を出したことで、話題になっている。 先週23日、一般社団法人日音楽制作連盟(音制連)、日音楽事業者協会(音事協)、コンサートプロモーターズ協会(ACPC)、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体が「チケット高額転売取引問題の防止」を求める共同声明を発表した(http://www.tenbai-no.jp/)。 その声明には、国内アーティスト116組と音楽イベント24の賛同が加えられていた。国内アーティストには嵐、サザンオールスターズ、福山雅治さんら、音楽イベントにはフジロック・フェスティバルなどが含まれていた。 かつてアーティストの収益の中心だったCDをはじめとする音楽ソフトの売上は減少傾向であるが、ライブやフェスなどは、音楽をリアルに体験できるとして入場者数は増加傾向になっている。有名なアーティストのコン

    「チケット転売」は本当に悪か? 経済学的にはどう考えてもOKです(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    mohno
    mohno 2016/08/29
    「主催者が最初からオークションで売る」が需要と供給だけを考えた“経済学の答え”だろうが、そんな金目当ての仕組みじゃファン離れを招きかねないから、それをやらない善意に寄生して台無しにしているのが転売屋。
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