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洋画と興行収入に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 国内興行収入100億円を超えた邦画は『ハイキュー!!』含めて18本しか存在せず…内8本が2020以降の作品なので国内映画産業の盛り上がりは今が過去最高レベルである話

    結騎 了 @slinky_dog_s11 日映画で国内興行収入が100億円を超えたのは『ハイキュー』を含め歴史上たった18しか存在しない訳だけど、うち8が2020年以降のほんの3〜4年でランクインしている現状、ジャンルの偏りはともかく国内映画産業が過去最高レベルで盛り上がっていると言わざるを得ないのが現状だろう。 2024-05-01 17:51:03 シェアウォーター@薄味 @shinsaburouta まあ、これ 日映画国内興行収入等が更新されていくのを見ると、日映画は最高の人気状態にある ガルパン、君の名は、シンゴジラあたりからのロングラン興行等の手法はあるものの、明らかに最高の環境 こうなると日映画が売れるかどうかは制作者・スポンサー等の要素が強くなってくる x.com/slinky_dog_s11… 2024-05-02 07:10:40

    国内興行収入100億円を超えた邦画は『ハイキュー!!』含めて18本しか存在せず…内8本が2020以降の作品なので国内映画産業の盛り上がりは今が過去最高レベルである話
    mohno
    mohno 2024/05/03
    劇場アニメは特典でリピーターを釣ってる、はありそうだけど、そればかりではないと思う。 #名探偵コナン は入場者特典がないらしい。/つまんない映画を作るの、やめればいいんだよ(←オイ)
  • 洋画不足の影響は“洋画離れ”だけにあらず? 進むラージフォーマットの空洞化 | Branc(ブラン)-Brand New Creativity-

    Photo by Tima Miroshnichenko 1月に入り実写では映画ゴールデンカムイ』、アニメでは『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』など早速ヒット作品が誕生するなど幸先の良いスタートを切った邦画作品。 その一方で懸念されているのが、洋画作品のラインナップ不足だ。昨年ハリウッドで起きたストライキの余波を受け、多くの作品が公開延期に追い込まれた形だが、ただでさえ洋画の勢いが落ちている現状を踏まえるとかなり痛い追い討ちと言える。 昨年は、日IP作品である『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が140億円超えの強い存在感を見せたことで、全体興収における洋画の割合はなんとか前年と変わらない成績に終わったが、爆発的ヒットの見込めるタイトルのない今年はまさに正念場と言える状況。2月の公開ラインナップも300館規模の大型作品が『マダム・ウェブ』のみとなっており、挽回が期待でき

    洋画不足の影響は“洋画離れ”だけにあらず? 進むラージフォーマットの空洞化 | Branc(ブラン)-Brand New Creativity-
    mohno
    mohno 2024/02/04
    IMAXや4DXに(まともに)対応してるのは洋画なのに、洋画離れが進んでるという話か。もともと映画はフィルムの特性のせいで横長なのに、それに合わせて横長テレビになったよな。4:3の方がレンズの使用効率が高いのに。
  • 日本の洋画離れが加速、23年興収初速に見る深刻

    興収100億円超え作品が4を数え、年間興収(2131億円)は歴代最高(2019年)の8割まで戻した2022年。景気のいい話題に沸いた昨年の映画界だったが、今年は正月興行から長年の課題が浮き彫りになる出足になった。 昨年12月からの2023年正月興行では、昨年に引き続き「好調な邦画アニメ」と「低迷する洋画」という対照的な構図になった。 『THE FIRST SLAM DUNK』はすでに興収110億円を突破し、最終120億円超えさえ見込まれる勢いを見せているのに対して、100億円が期待された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作『アバター』(156億円/2009年)の3分の1以下となる42億円にとどまり、ブラッド・ピット主演の大作『バビロン』も大コケの様相を呈している。 この20年来続く日映画市場の課題であった洋画人気の低迷と洋画ファン人口の減少が、コロナでより拍車がかかっているこ

    日本の洋画離れが加速、23年興収初速に見る深刻
    mohno
    mohno 2023/03/08
    「好調な邦画アニメ」「低迷する洋画」←洋画も面白い作品を作ればいいのにね(←オイ)「ハリウッド映画が定番化し、日本人の観客に飽きられてきた」/昔から“日本でアメコミはウケない”という話はあるけどね。
  • コロナ3年目の映画界をまとめる(映連データを読み解く2023ver.)|U-NEXT映画部/ユーネクスト

    U-NEXT映画部の林です。映連から映画概況データが発表されましたので、昨年に引き続き、この数字から気づいたことを書いていきます。 コロナ3年目、早くも2000億円台に回復2022年の年間興収は3年ぶりに2000億円台に乗せ、前年比132%の2131億円でした。2020年からの塗炭の苦しみを思えば、この数字、まずは諸手を挙げて喜んでいいのではないでしょうか。何かとネガティブな物言いが好きな映画業界の一部の仲間たちは「もう映画館に人が戻ってくることはないだろう」「2000億規模まで失地回復するには、10年20年はかかるだろう」などと言っていましたが、この結果が出たら出たで「まぁ、アニメが強かったから、これくらいはいくよね」みたいなムードになっているから驚きです。 いやいや。実写だろうがアニメだろうが、まだコロナ禍の最中、お客さんがこれだけ映画館に足を運んでくれたのです。まずはそのことをちゃん

    コロナ3年目の映画界をまとめる(映連データを読み解く2023ver.)|U-NEXT映画部/ユーネクスト
    mohno
    mohno 2023/02/16
    洋画の2割が #トップガン なのがな。/アニメは100億クラスがいくつもあったもんね。 #ONEPIECE #すずめの戸締まり #ハロウィンの花嫁 #SLAMDUNK 個人的には不作だったけど。
  • 2021年映画興収は邦画が約8割の過去最高シェア、洋画の落ち込み顕著

    これはコロナ禍の影響で最低だった前年比113%という数字。興行収入の構成比は邦画が79.3%という過去最高のシェアを記録した一方で、大作の公開延期や配信公開が相次いだ洋画は20.7%という結果に。邦画の成績だけを見ると、興行収入による統計が始まった2000年以降で第3位の好成績だ。映連の会長を務める島谷能成(東宝代表取締役社長)は「邦画は順調に回復しつつある」「洋画は悪かった昨年をさらに下回る結果になった」と補足する。 邦画の興行収入10億円以上の番組は前年より11増え計32に。最高は102.8億円の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で、76.5億円の「名探偵コナン 緋色の弾丸」、66.0億円の「竜とそばかすの姫」とアニメ作品がトップ3に並ぶ。4位は嵐のライブドキュメンタリー「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」の

    2021年映画興収は邦画が約8割の過去最高シェア、洋画の落ち込み顕著
    mohno
    mohno 2022/01/26
    「興行収入の構成比は邦画が79.3%という過去最高のシェアを記録した一方で、大作の公開延期や配信公開が相次いだ洋画は20.7%という結果」←Netflixもそうだけど、日本だけ見たいものが違う、で納得するしかないと思う。
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