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朝日新聞とTBSに関するmohnoのブックマーク (5)

  • TBS番組の映像早回しは「放送倫理違反」 BPO:朝日新聞デジタル

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    TBS番組の映像早回しは「放送倫理違反」 BPO:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/02/13
    「「消えた天才」で、野球やサッカーなどの試合映像を早回しし、実際より速く見せていた問題」「実際のスピードの115~156%の4段階で、映像を早回しする加工」「ホームページなどで謝罪し、10月には番組の終了を発表」
  • ドナー男児の移植「説明なく放送」 TBSと病院提訴:朝日新聞デジタル

    脳死し肺を提供した男児(当時1)の移植手術の様子を、事前に説明なく放送されたとして、男児の両親が4月中旬にも、番組を放送したTBSと手術をした岡山大学病院、日臓器移植ネットワークなどを相手取った損害賠償訴訟を広島地裁に起こす。両親が5日、東京都内で記者会見を開いた。 両親と代理人弁護士によると、番組は2017年7月に全国放送された。移植医に密着取材する内容で、両親には放送前に連絡はなかったという。肺が画像処理されずにそのまま映っており、番組を見た男児の母親は髪の毛が大量に抜けるなど精神的苦痛を受けたという。母親は「夢で息子に会うことだけが慰めだったのに、夢の中の姿さえ肺になってしまい唯一の安らぎを奪われた」と話した。 また、男児の名前などドナーだと直接わかる情報は含まれていなかったが手術した日などから知人に知られたとし、プライバシーの侵害に当たるとした。 国が定めた臓器移植法の運用指針で

    ドナー男児の移植「説明なく放送」 TBSと病院提訴:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/04/05
    「肺が画像処理されずにそのまま映っており、番組を見た男児の母親は髪の毛が大量に抜けるなど精神的苦痛を受けた」←TBS酷い、というより、“Nが少ないと隠してもバレる”という報道の難しいところだと思う。
  • 世界バレー、TBSが億単位の赤字見込み CM収入低迷:朝日新聞デジタル

    20日に横浜アリーナで決勝があるバレーボール女子世界選手権で、競技団体と大会を共催するTBSテレビに億単位の赤字が見込まれることが関係者への取材でわかった。CM収入の低迷が理由という。 日バレーボール協会も赤字の見通し。大会は女子の人気が高い日で頻繁に開催されてきたが、国際バレーボール連盟は次回の2022年以降の開催国決定方法を競争入札制に変更。経済成長が著しい中国、タイなどが乗り出しているといい、テレビマネーが頼りの日は金額面で対抗できなくなる恐れがある。 今大会のTBSの支出は国際連盟への放映権料、マーケティング権料などで計20億円以上。企業が広告費を抑えた影響でCM収入が伸びなかったといい、赤字額は10億円近くになるとの見方もある。日協会は入場料収入が伸び悩み、約6億円の損失が出そうだ。 世界選手権は4年に一度開か…

    世界バレー、TBSが億単位の赤字見込み CM収入低迷:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/10/15
    「バレーボール女子世界選手権で、競技団体と大会を共催するTBSテレビに億単位の赤字が見込まれる」「CM収入の低迷が理由」/バボちゃん、いないのか(←ボカッ)※それはフジテレビです、念のため。
  • ドラマ「この世界の片隅に」、映画版が「無関係」の声明:朝日新聞デジタル

    戦時下の広島・呉を舞台に人々の暮らしを描いたアニメ映画「この世界の片隅に」の製作委員会が24日、TBS系で放送中の同名の連続ドラマに対し「ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません」との声明を公式サイトなどで発表した。 ドラマのエンドロールに「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」との表記があることを踏まえた対応。趣旨を尋ねた朝日新聞の取材に対し製作委の担当者は「(サイトなどで)公表している以上のことはお答えできない」と話した。関係者によると、ドラマ上の表現や設定をめぐり、映画との類似点を指摘する声が上がっているという。 TBS広報部は取材に対し、エンドロールの表記は「先行して公開されたアニメ映画への尊敬の念を表明したもの」と説明。ドラマは「原作(漫画)を実写化したもので、外部の時代考証専門家の指導のもと独自に制作して

    ドラマ「この世界の片隅に」、映画版が「無関係」の声明:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/07/26
    とうとう朝日新聞にまで載ったか。なんらかの心情はあるとしても、原作者がドラマ版に期待のコメントを寄せてたりするわけで、もう少し穏やかにアプローチできなかったものかと思う。 #この世界の片隅に
  • 元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル

    望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。男性側は争う姿勢を示した。 訴状によると、伊藤さんは2015年4月、就職の相談をしようと、都内で男性と会。その後、意識を失い、ホテルで望まない性行為をされた、と訴えている。 弁論後、伊藤さんは報道陣に「民事裁判を通して、様々な証言や証拠が明らかになる。お互いの考えをきちんと、公の場で、フェアな形で話し合えれば」と話した。男性の代理人弁護士は「男性と連絡がとれず、反論の詳細はお答えできない」としている。 この問題を巡って、警視庁は男性を準強姦(ごうかん)容疑で捜査したが、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。伊藤さんが今年5月、検察審査会に不服を申し立てたが、東京第六審査会は

    元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/12/06
    「男性側は争う姿勢」←そりゃまあそうだろうな。
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