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朝日新聞とNIMBYに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「来年から楽はずるい」 PTA改革、立ちはだかる壁:朝日新聞デジタル

    「役員をやらずに、文句だけ言っては無責任」。そう考えて執行部に入ったある女性の改革案に、思わぬ「NO」が突き付けられました。壁はどこにあるのでしょう。 「役員 PTA 無責任」のキーワードでネットを検索したら、1月に開設されたばかりのブログが見つかりました。 開設した千葉県の40代の女性は昨年、「役員をやらずに、文句だけ言うのは無責任だ」と考えて執行部の役員になりました。小学校教諭の経験もあります。誰もが自由に参加できるPTAに変えるために貢献できれば、と考えていたそうです。 PTA会長も改革に関心が高く、ネットでPTA問題や各地の改革事例を調べたそうです。執行部は何度も週末に集まって議論しました。最終的に①入退会は任意ということを周知し、入会手続きを整備する②学校集金ではなく、PTA会費は現金で集める③組織をスリム化する(役員は子どもの数にかかわらず世帯ごとに1回のみ、役員数を減らす、な

    「来年から楽はずるい」 PTA改革、立ちはだかる壁:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/04/24
    「来年から楽はずるい」←楽して“何も変わらない”ならタダの“老害”なんだけど、学校の情報が行き渡らなくなるとか楽になることで何かが犠牲になるものがあるなら当然の感想だと思う。
  • 「核のごみ」19道府県が受け入れ拒否 朝日新聞調査:朝日新聞デジタル

    原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物をめぐり、4割の19道府県がすでに最終処分場の立地を受け入れない方針を固めていることが、朝日新聞の調査でわかった。岩手、岐阜、高知、熊など15府県は選択肢から「受け入れない」を選び、明確に拒否した。北海道、新潟、岡山、宮崎の4道県は「その他」を選んだが、記述欄で事実上拒否する考えを示した。 残りの6割は未検討や情報収集中などで、「検討する余地はある」を選んだ都道府県は一つもなかった。 高レベル放射性廃棄物の最終処分は原子力発電環境整備機構(NUMO)が担い、地下300メートルより深い地層に埋める。政府は昨年5月、公募方式から国主導で処分地を選ぶ方式に転換する基方針を閣議決定。年内に処分に適した「科学的有望地」を示す方針だが、関連法は知事と市町村長の意見を聴いて十分に尊重するよう定めており、知事が拒否すれば立地は極めて困難になる。 調査は47都道府

    「核のごみ」19道府県が受け入れ拒否 朝日新聞調査:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/01/27
    典型的なNIMBY。原子力発電の前提条件なのだから、発電コストが上がろうと、二酸化炭素を排出しようと、処分地がなければ原子力はやめるしかないよね。
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