タグ

朝日新聞と肖像権に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 慰安婦論争の映画「上映中止を」 出演者の藤岡信勝氏ら:朝日新聞デジタル

    慰安婦問題の論争を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の出演者3人が30日、東京都内で記者会見した。「監督が私たちを欺いて映画に出演させた。違法行為にあたる」と主張し、上映中止を求める声明を発表した。監督は「私がだましたという主張は間違いだ」と反論している。 映画は、日系米国人のミキ・デザキ監督が慰安婦問題を題材に、日米韓の30人以上にインタビュー。強制連行の有無や慰安婦の人数などの論点で主張と反論を紹介している。4月に東京・渋谷で公開されると反響を呼び、全国40カ所以上での公開が決まっている。 記者会見したのは「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。ジャーナリストの櫻井よしこ氏や杉田水脈・衆院議員、米国弁護士のケント・ギルバート氏らとともに、映画で「歴史修正主義者」などと紹介されている。 大学院生だったデザキ氏が「学術研究」目的でインタビューを申し込んだことは、双方が認めて

    慰安婦論争の映画「上映中止を」 出演者の藤岡信勝氏ら:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/11/03
    「映画の出来がよければ一般公開も考えていると伝えており、彼らも知っていた」←書面が必要なわけじゃないとはいえ、明示的な出演契約書はないんだろうか。どっちにしろ炎上マーケティングっぽくなってるが。
  • 慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル

    川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら、中止されたことがわかった。映画の一部出演者が上映禁止などを求める訴訟を起こしたことを受けて、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。 映画祭はNPO法人「KAWASAKIアーツ」が主催し、事務局を運営。市や市教委、地元の日映画大、昭和音楽大などが共催する。11月4日までに1日に4~8、計25作品を上映し、監督らのトークイベントなども催される。費用約1300万円のうち約600万円を市が負担する。作品は、ボランティアも含むスタッフ約70人の投票で選んだ。 「主戦場」の配給会社「東風」によると、6月に映画祭事務局から上映の打診があった。8月5日午前に映画祭事務局から上映会申込書が提出された。 ところが同日午後、事務局から「『出演者から訴えられる可能性

    慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/10/25
    「電話対応に追われるなどのリスクが想定される中、お客さんの安全を確保できない事態も考えた」←まあ、普通はそうだよ。「表現の自由を守る努力」←といっても、自分で電話を取るわけじゃないんだよな。
  • 「娘の画像、ツイッターで悪用」投稿者を突き止め、示談:朝日新聞デジタル

    ツイッターに長女の0歳当時の画像を使った偽の投稿をされ、肖像権を侵害されたと新潟地裁に訴えていた、父親で新潟市の大嶋陽(あきら)さん(38)と弁護士が23日、同市内で記者会見し、投稿した関東在住の男性を突き止め、示談が成立したことを明らかにした。 新潟地裁は昨年9月の判決で、偽の投稿が発信されたマンションの名称と住所の開示をプロバイダーに命じた。開示情報をもとに弁護士が男性を特定した。 弁護士によると、男性が慰謝料などを支払うことで合意。男性は「申し訳なく思っております」などとする謝罪文を書いた。大嶋さんは「ほっとしている。悪意ある書き込みは、特定され、相応の制裁があることも示された」と述べた。 訴状などによると、2014年8月に東京であったデモに参加した際に大嶋さん夫がツイッターに投稿した長女の写真が悪用され、「安保反対国会前デモに連れて行かれた、我が孫が熱中症で還(かえ)らぬ人に」と

    「娘の画像、ツイッターで悪用」投稿者を突き止め、示談:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/02/24
    いくらかかったんだろうなあ。なお、ハイパー鬼子母神を思い出した→http://web-conte.com/red/1996/kisibojin/kisibojin.html
  • 顔写真:東京の業者が無断で広告に CD販売、回収不能  - 毎日jp(毎日新聞)

    商業目的への利用などについて十分な説明のないまま撮影された一般市民の顔写真を、東京の写真素材製造販売会社がCD化して販売し、収録された顔写真を使用した広告主と被写体の間でトラブルが頻発している。勝手に写真に手を加えた例や事実無根の広告に使用したケースもあり、同社は販売を中止。しかし、既に出回ったCDの回収は不可能で、被害は相次いでいる。肖像権を無視した「顔写真ビジネス」のモラルが問われそうだ。 問題のCDは、半導体製造装置メーカー「大日スクリーン製造」(京都市上京区)が02年に発売し、同社から独立した「マイザ」(東京都新宿区)が引き継いで販売した「百人の顔」。1枚1万円で、老若男女100人の顔写真を収録。約1200枚が売れ、業界では「ベストセラー」だった。 写真は、京都市の写真素材業者から依頼を受けた関係先のスタジオのカメラマンが、顧客らに協力を求めるなどして撮影。お礼に1人3000~5

    mohno
    mohno 2009/01/05
    肖像権など幻想である、と言っている経済学者の写真を「「パチンコで大もうけした」とする虚偽の広告」に使ったらどうなるかな。
  • 1