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朝日新聞と成田空港に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 到着機のドア開け飛び降りた疑い 33歳男、成田で逮捕:朝日新聞デジタル

    成田空港に到着した旅客機のドアを勝手に開けて飛び降りたとして、成田空港署は2日、自称水戸市飯島町の無職立原寛勝容疑者(33)を建造物侵入の容疑で逮捕し、発表した。 同署によると、立原容疑者は2日午後1時半ごろ、フィリピンのセブから到着し、駐機場に停止したフィリピン航空434便(エアバス320型機)で、乗務員の制止を振り切って左前部の扉を開け、飛び降りた疑い。空港内の敷地は、許可なく立ち入ると建造物侵入罪が適用される。扉は地上約4メートルの高さにあり、立原容疑者は手足に軽傷を負ったという。立原容疑者がドアを開けたことで、脱出用スライダーが作動したという。 立原容疑者は「扉を開けて飛び降りたことは間違いない」と供述しており、署は詳しい動機を調べている。(たちはら ひろかつ)

    到着機のドア開け飛び降りた疑い 33歳男、成田で逮捕:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/08/03
    「駐機場に停止したフィリピン航空434便(エアバス321型機)で、乗務員の制止を振り切って左前部の扉を開け、飛び降りた疑い」←ドア、開くんだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「寝耳に水」「八ツ場と同じ」憤る成田市長 羽田ハブ化 - 政治

    「羽田空港を国際ハブ(拠点)空港に」「成田は国際線、羽田は国内線という『内際分離』の原則を取っ払いたい」。12日に飛び出した前原誠司国土交通相の発言に対し、成田空港の地元で困惑が広がっている。事前の相談も説明もなく方針が発表されたことに、首長らは「八ツ場(やんば)ダムと同じ」と憤る。  「寝耳に水だ。成田は国際線、羽田は国内線という大原則を一方的に取っ払うことは民主的な対応とは言えない。地元の意見を聞かずに決めるのは八ツ場ダムと同じ構図だ」。成田空港の地元・千葉県成田市の小泉一成市長は13日午前、朝日新聞の取材に対し、前原発言を批判した。同日夕に周辺9市町で集まり対応を協議する。  成田空港は今月下旬、2500メートルに延伸されたB滑走路の供用が始まる。やっと国際線の大型機が発着できる滑走路が2そろい、国際空港らしい体裁が整うという矢先に冷水を浴びせられた形だ。  「課題だった都心からの

    mohno
    mohno 2009/10/13
    でも、まあ、公約を実現しようとしているだけなんだよなあ。
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