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朝日新聞と小沢一郎に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 小沢氏「最低でも統一名簿」 枝野氏「迷惑だ」 参院選:朝日新聞デジタル

    夏の参院選で野党候補を束ねる「統一名簿」構想をめぐり、野党間で論争が起きている。自由党の小沢一郎代表らが比例区の共闘策として実現を呼びかけるが、野党第1党・立憲民主党の枝野幸男代表は「迷惑だ」と完全拒否する。なぜ、そこまで強く否定するのか。そもそも統一名簿に効果はあるのか。 その発言は1月30日の記者会見で飛び出した。 「立憲が統一名簿に加わることはあり得ません。やりたい方は、我が党以外で進めてください。これ以上、我が党に持ちかけられるのは迷惑だ」。枝野氏はまくし立てた。 立憲最大の支援団体である連合の神津里季生(りきお)会長は前夜、東京都内で小沢氏と会談し、統一名簿について「野党が力を合わせて戦う象徴」と意欲を示していた。枝野氏はこれに「拒否」の決意を明確にした格好だ。枝野氏の激しい口調には、立憲内でも「『迷惑だ、とは何様だ』と反発を相当受けている」と戸惑いの声が漏れる。 統一名簿は、政

    小沢氏「最低でも統一名簿」 枝野氏「迷惑だ」 参院選:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/02/12
    浮動票を獲得しなきゃいけないのに、いまさら“合流”して票を集められる気がしない。投票率が上がると信じるなら立憲民主党以外の名簿順位を下げていいのか聞いてみるといい。「迷惑だ」
  • 自由党と国民民主党が合流へ 小沢氏と玉木氏が大筋合意:朝日新聞デジタル

    国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表が22日、両党を合流させる方針で大筋合意した。両党議員が全員合流すれば、参院では野党第1会派となる。夏の参院選に向け、28日召集の通常国会で発信力を高めていく狙いだ。 玉木氏と小沢氏はこの日夕、都内のホテルで約40分間会談。玉木氏は会談後、朝日新聞などの取材に「(自由党と)これまで以上に連携を強化していこうと一致した」と説明。小沢氏も「野党が全部大同団結、結集して国会も選挙戦も臨む。安倍内閣を打倒し、国民のための野党の政権を作る」と強調した。 関係者によると、両氏は自由が解党する形で国民に合流する方向で党内調整を進めていく方針を確認した。玉木氏は党内に持ち帰り、通常国会開会前までに党内の了承を得たい考え。だが、自由との合流には党内の反発も予想され、調整は難航する可能性もある。 自由に所属する国会議員は衆院2人と参院4人の計6人。国民へ全員が合

    自由党と国民民主党が合流へ 小沢氏と玉木氏が大筋合意:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/01/23
    「国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表が22日、両党を合流させる方針で大筋合意した」←“山本太郎と楽しい仲間たち”はとっくに改名していたかw 新党名は自由(国民)民主党なのか?:-p
  • 自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」:朝日新聞デジタル

    小沢一郎・自由党代表(発言録) (15日の小泉純一郎元首相の講演後、小泉氏と)久しぶりだからメシおうちゅうことで、飲みながら事をした。何としても原発ゼロを成し遂げたいという思いを強く感じた。野党が一つになって、原発ゼロ一で勝負すれば必ず勝てるんだがなと話していた。私もまさに野党が一体となって戦えば必ず勝てるという思いでおりました。野党がきちっと足並みをそろえる、そのときの大きな柱は原発ゼロであることは間違いのないことだろう。 2009年の民主党(が政権交代を実現した)選挙の時には70%の投票率ですよ。その後はずっと50%。20%の人が棄権している。2千万票だ。このうちの6~7割は野党へ投票する人たちだと見て間違いない。ですから、その票が加われば圧倒的な野党の勝利であり、政権交代になる。 なんで2千万人の人は投票所に来ないのか。それは自民党に代わる受け皿が見当たらない。結局このバラバラ

    自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/07/17
    ド素人かよ。「原発ゼロ一本で勝負すれば必ず勝てる」というほど世論の原発ゼロ意識が高まったら自民党がそれを政策に掲げるだけでオシマイだよ。再エネ発電賦課金にうんざりしてる人は多いと思うけどね。
  • 朝日新聞デジタル:「あなたが出たら100人当選」小沢氏、嘉田氏を説得? - 政治

    滋賀県の嘉田由紀子知事は13日、大津市での後援会新年会で講演し、昨年12月の総選挙に向け日未来の党結党を表明する3日前の同11月24日に小沢一郎衆院議員と会談し、「時間がない」「国政にかかわり得ない」と難色を示したのに対し「あなたが出てくれたら100人通る(当選する)」と説得され、結党を決断した、と明かした。  嘉田氏は「後から思えば信じるべきではなかったが信じてしまった」と改めて陳謝した。嘉田氏によると、小沢氏とは結党までに3回ほど関西地方で会い、「(嘉田氏が初当選した)2006年の知事選の時に私はあなたを応援したかった」との話を切り出され、結党を促されたという。  嘉田氏は総選挙では未来の候補者の多くが小選挙区で民主党と競合し、原発ゼロが十分争点にならなかったとし、「負けるべくして負けた」と述べた。講演後には記者団に「(結党前に)候補者リストを見ていたら100議席取れるなんて信じない

    mohno
    mohno 2013/01/14
    「こんな風に責任転嫁しようとする人だとわかっていれば、党首になど引き込もうとは思わなかった」(小沢一郎談)
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