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朝日新聞と前原誠司に関するmohnoのブックマーク (10)

  • 小池氏へ身内から異論次々 希望苦戦で民進出身の前職ら:朝日新聞デジタル

    22日投開票の衆院選で、希望の党の候補者たちから小池百合子代表の発言や党運営へのありようへの異論や指摘が相次いでいる。報道各社の情勢調査で同党の苦戦が伝えられるなか、選挙結果によっては小池氏への反発が強まる可能性もある。 「小池代表の発言で一気に支持率が下がる不安定な党ではいけない」。20日朝、結党メンバーで前職の松原仁氏(東京3区)が街頭で訴えた。念頭にあるのは、希望に民進党が合流する際に小池氏が持ち出した「排除の論理」だ。「日は和をもって貴しとなす国だ」と苦言を呈したうえで、「1人に頼りすぎる政党は極めて異常」と指摘。党運営を集団指導体制にすべきだとの考えを示した。 異論の多くは、民進出身の前職らによるものだ。 田嶋要氏(千葉1区)は19日夜、街頭で「できたばかりの希望を実際に運営するのは民進出身の中堅だ」と演説。「小池さんが自民党との連立や憲法9条改悪を行うようであれば、希望にはい

    小池氏へ身内から異論次々 希望苦戦で民進出身の前職ら:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/21
    選挙直前で泥沼の争いw そもそも(排除と表現するかはともかく)公認に基本政策への同意を求めるのは当然の話。政策より議席を優先して合流しようとした前原誠司が悪いし、それも民進党幹部の全会一致だったよね。
  • 蓮舫氏「耳を疑った」 街頭演説で小池氏と前原氏を批判:朝日新聞デジタル

    民進党の蓮舫前代表は16日、横浜市中区であった立憲民主党公認候補者らの街頭演説会で、「『排除する』『想定内』。耳を疑いました」と述べた。民進出身議員を選別した希望の党と、その後の前原誠司代表の対応を批判したものだ。 民進出身議員について、希望の党代表の小池百合子・東京都知事は「全員を受け入れることはさらさらない」と発言。反発した議員らが合流見送りなどを決めると、前原氏は「すべて想定内」と語った。 この日の演説で、蓮舫氏は「私は今なお参院民進党の国会議員。信頼できる方だけを応援する」と表明。そのうえで、「立憲民主と希望の候補が一緒に出ているところでは、立憲民主の候補者を応援したい」と述べた。街頭演説には立憲民主の枝野幸男代表も加わり、蓮舫氏と並んでマイクを握った。(中崎太郎)

    蓮舫氏「耳を疑った」 街頭演説で小池氏と前原氏を批判:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/17
    かつての“仲間”に追い打ちをかける元代表w まあ結局、政策で集まっていた党じゃなかったということだよね。この人が都知事選に出てたらどうなっていたかな。
  • 民進党再結集は「有権者を愚弄した話」 前原氏:朝日新聞デジタル

    一部報道で「民進党再結集」のような話がありますが、これほど有権者を愚弄(ぐろう)した話はないと思います。やはりいったん皆さん方、離党されて、希望の党で出ている。立憲民主党をつくられた方々もおられる。それはそれで審判を受けたらその政党でやるということが当たり前のことであって、民進党再結集なんてことは絶対にやってはならないことだと思います。 次の参院選が、衆院選の後の大きな国政選挙になりますので、(連合の)神津会長とも連絡をとらせて頂いておりますけれども、やはり連合全体が大きな塊としてご支援を頂けるような政党をつくっていこうというのが、共通認識だというふうに思っておりますし、働く者、生活者、納税者、消費者の立場に立った大きな「非共産・非自民」の塊をつくっていくということを時間をかけてでも民進党代表としてやっていきたい。(埼玉県内で記者団に)

    民進党再結集は「有権者を愚弄した話」 前原氏:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/14
    「一部報道で「民進党再結集」のような話がありますが、これほど有権者を愚弄した話はないと思います」←よくそこまで悪し様な言い方ができると思うが、そもそも支持者を愚弄したのは誰なのかとw
  • 自公、300議席うかがう勢い 朝日新聞情勢調査:朝日新聞デジタル

    22日投開票の衆院選について、朝日新聞社が実施していた電話調査が13日終わり、全国約8万8千人の有権者からの回答に全国の取材網の情報を加え、選挙戦序盤の情勢について全容を分析した。現時点では①自民党と公明党を合わせた与党で300議席をうかがう勢い②希望の党は、東京で候補者を立てた23すべての選挙区で先行を許す――などの情勢になっている。 全289の選挙区を全国の「縮図」となるよう統計的に分割し、10、11日に144選挙区、12、13日に残りの145選挙区を調査した。投票態度を明らかにしていない人が4割前後おり、今後情勢が大きく変わる可能性がある。 調査で安倍政権の5年間の評価を聞くと、「評価する」44%、「評価しない」41%と割れている。ただ、「評価しない」と答えた人でも、選挙区では3割近くが自民候補に投票する意向を示した。野党が分散していることに加え、政権批判票の受け皿になり切れていない

    自公、300議席うかがう勢い 朝日新聞情勢調査:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/14
    ここまで露骨な結果が出ると楽観しすぎて失敗した橋本龍太郎を思い出したりもするが、野党がつぶし合ってるのは事実だからなあ。要するに“踏み絵”を公言する小池百合子なんかにすり寄った前原誠司が悪い。
  • 前原氏、誤算続き窮地 「合流」決断が招いた分裂劇:朝日新聞デジタル

    衆院選で希望の党への合流を決断した民進党の前原誠司代表が、誤算の連続で窮地に追い込まれている。「排除」と分裂劇の末、政権交代に向けた一時の勢いは失速したまま回復する手立ては見つからない。民進の参院議員の間では選挙後の代表辞任を求める動きも出てきた。 「希望との合流は、安倍1強政治を倒すためだ。今の政治の流れを変えていかなくてはいけない」 前原氏は13日夜、東京都内の街頭演説で希望代表の小池百合子・東京都知事と並び立ち、民進出身者が希望に合流した意義を強調した。報道各社が希望の失速を報じる中、「政治を変えられるのはみなさんの一票です」と危機感を訴えた。 前原氏は安倍晋三首相による「不意打ち解散」を逆手にとり、希望への合流を即断。小池氏の人気に乗じて「政権交代可能な二大政党」実現を目指したが、現実は誤算の連続だった。 前原氏が9月28日の民進の…

    前原氏、誤算続き窮地 「合流」決断が招いた分裂劇:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/14
    はからずも小池百合子の“踏み絵”が候補者をフィルタリングするためにも役立ってしまった感じだしね。「民進の参院議員の間では選挙後の代表辞任を求める動き」←民進党の政党助成金がどうなるのか気になるところ:-p
  • お金振り込んだのに… 希望公認「落選組」生き残り模索:朝日新聞デジタル

    小池百合子・東京都知事率いる「希望の党」が1次公認を発表した3日、希望に背を向ける立候補予定者も相次いだ。相いれぬ理念と政策、求められる資金提供への違和感……。公示まで1週間。当てが外れた予定者たちは、次の生き残りを模索する。 民進党は当初、約210人の全立候補予定者が希望に公認されるよう求めていたが、実現しなかった人も多い。 3日夕。東京都八王子市のJR八王子駅前で、東京24区から民進公認で立候補予定だった新顔の高橋斉久氏(44)が、「『希望』からは立候補しません」とマイクを通して呼びかけた。 前夜まで希望の公認調整を見守っていたが、小池氏の「排除」発言がひっかかった。演説の直前、元官房長官の枝野幸男氏が立ち上げた立憲民主党への合流を決めた。 気になったのは「排除の論理…

    お金振り込んだのに… 希望公認「落選組」生き残り模索:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/04
    さすがに後で返すんだとは思うけど、“オレオレ詐欺”感のある見出しだなw
  • 突然の「合流」、民進漂流 「党を売る話だ」反発の声も:朝日新聞デジタル

    衆院解散直前になって小池百合子・東京都知事の新党「希望の党」と、民進党の合流構想が急浮上した。安倍政権に対抗する一点で結集できれば、衆院選の構図が一変する可能性を秘める。だが、新党への身売りにも近い合流構想には民進党内から強い反発が出ており、四分五裂となる可能性すらある。 東京都内のホテルで27日に行われた「希望の党」の結党記者会見。衆参の計14人の国会議員が小池代表を囲んだ。 8人は民進を離れた議員、残りは自民や日のこころなどから集った「寄り合い所帯」。代表に就任した小池氏は「今日のチャーターメンバーのみなさんを始め、これからも多くの仲間が増えていく」と言い切った。 その前夜。小池氏は民進の前原誠司代表と会談していた。衆院選での連携を確認し、民進議員が党籍を残したまま、小池新党が公認を出す。比例区では統一名簿も――。前原氏は事実上の「合流」に向けたさまざまな方式を提案したという。 25

    突然の「合流」、民進漂流 「党を売る話だ」反発の声も:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/02
    「民進には「100億円」(民進関係者)ともいわれる資金」「新党側から「調査票を送って、600万円を振り込んでほしい。自動的に公認する」と立候補の打診」←だから前原代表も楽観的だったわけか。
  • 民進・前原氏「政策も国家像も大事だが根底には怒り」:朝日新聞デジタル

    前原誠司・民進党代表(発言録) もう、四の五の言いません。選挙になるようです。政策の議論を戦わせなくてはいけないと思いますが、今回の選挙はただ一点。安倍(晋三)さんの好きにこれ以上させていいのか、だと思います。 憲法に基づいて国会を開けと求め続けたが、開かないで、開くと決めたら冒頭解散。こんなひどい話は聞いたことがない。やっぱり森友・加計(かけ)問題を追及されるのが嫌なんでしょうね。こういう人を日のトップとして居続けさせていいのか、という選挙にしたい。私は政策も国家像も大事だけれども、根底にあるのは怒りです。(同党衆院議員のパーティーで)

    民進・前原氏「政策も国家像も大事だが根底には怒り」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/09/21
    確固たる証拠も提示できず「疑惑!疑惑!」と騒ぎ立てることしか叩けそうな争点がないってことを続けますと言われてもねぇ。
  • 民進、増税で勝てるのか ブレーンの慶大教授に聞く:朝日新聞デジタル

    慶応大学教授・井手英策さん 民進党の新代表が前原誠司氏に決まった。前原氏が掲げる「All for All」をブレーンとして考えたのは、一人の学者だ。3月の民進党大会で社会全体で負担を分かち合うための増税の必要性を訴えた人に、目指す社会像とは何なのか、そもそも民進党は信頼を得られるのか、そして対抗軸は作れるのかどうかを聞く。 ――前原さんが代表選で勝利しましたが、多くの有権者は民進党に期待していないのが実情です。 「僕は、2人は質の高い議論をしていたと思います。枝野幸男さんは消費増税は国民の理解を得られないとして反対し、1兆円分の赤字国債を財源に保育士や介護職員の賃金アップを訴えた。前原さんは、財源論から逃げないことを明確に打ち出し、消費増税で暮らしを豊かにすると主張しました。タブーだった増税を打ち出した方が勝利したことは高く評価して良いのではないかと思います」 ――しかし、どん底の民進党

    民進、増税で勝てるのか ブレーンの慶大教授に聞く:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/09/02
    「前原さんは、財源論から逃げないことを明確に打ち出し」「増税は誰だってつらい」「社会保険料の負担に頼れば、現役世代にしか負担がない」←引退世代に負担させる手段は消費税くらいだからね。そこは評価してる。
  • asahi.com(朝日新聞社):前原国交相「補助ダムの国費凍結も」 87事業を仕分け - 2009政権交代

    前原国交相「補助ダムの国費凍結も」 87事業を仕分け2009年12月16日3時3分 印刷 ソーシャルブックマーク 国の補助を受けて38道府県が進める87のダム事業をめぐり、前原誠司国土交通相は15日、工事の進捗(しんちょく)状況によって建設を進めるか、見直すかの判断を国が示す考えを明らかにした。見直すダムには来年度の政府予算で国の補助金の計上を見送る可能性がある。6割以上の56ダム事業がダム体の着工前で、見直し対象は大幅に増える見通しだ。 前原国交相は15日の会見で、「補助ダム(の建設)を主体的に決めるのは道府県というのが大前提」としつつ、「予算の範囲内で国が優先順位を判断する」と述べた。これまで、補助ダムは道府県から予算を要求されると事業費の約半分を国が補助金でまかない、国が補助ダムに優先順位を付けることはなかった。 道府県は国の補助を受けずに建設を継続することは可能だが、全額負担にな

    mohno
    mohno 2009/12/16
    汚職の巣窟と言われるカルザイ政権には50億ドルも出すのに? 丹沢ダムも中止すればいいよ:-p
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