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朝日新聞とフィンランドに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 失業者に必要最低限のお金を配ったら フィンランドの実験から見えたこと:朝日新聞GLOBE+

    生活に必要な最低限のお金を政府が無条件で国民に配る――。夢のような政策である「ベーシックインカム(BI)」の実証実験を北欧フィンランドが2年間かけて行った。BIの実証実験は過去に自治体レベルでは例があるが、中央政府が関与する国家レベルでは世界で初めてだ。国際的に注目された結果がこのほど発表された。 実験は2017年1月~18年12月に行われ、25~58歳の2千人の失業者に毎月560ユーロ(約6万6千円)を配った。失業給付のように複雑な申請の手続きは不要で、BIを受けている間に仕事が見つかっても支給は継続される。こうした条件で、通常の失業給付を受ける失業者17万3千人(比較グループ)と比べ、BIを受けた人はどれだけ働く意欲が高まり、雇用を増やす効果があるのかを調べた。当時、フィンランドの失業率は高止まりしていて、収入が不安定な非正規雇用が増えたことが背景にあった。 「スーパーワンダフルな経験

    失業者に必要最低限のお金を配ったら フィンランドの実験から見えたこと:朝日新聞GLOBE+
    mohno
    mohno 2020/06/03
    そりゃ精神的には安定するだろうけど、「政府の最大の目的だった雇用への効果は思うように計れなかったようだ」「社会保障が充実しているフィンランドではBIは第一の選択肢にはならないだろう」
  • 「ムーミン」なぜ人気? きっかけは10年前の路線転換:朝日新聞デジタル

    東京・銀座の百貨店、松屋銀座の品売り場に、ムーミンの小説などの挿絵をあしらったブルガリのチョコレートが並んでいた。5個入りは税込み6500円と値が張るが、昨年12月に発売した第1弾は120個が完売。デザインが変わった第2弾も好評で、ほぼ完売したという。 この高級チョコは、松屋傘下の専門商社が、ムーミンの著作権を持つムーミンキャラクターズ社(フィンランド)側とライセンス契約を結んだことで実現した。3月上旬にはムーミンのキャラクターを使った虎屋のようかんを売り出す予定だ。松屋の古屋毅彦・専務執行役員は「ムーミンは30~50代の大人の女性に人気が高い。品以外の商品化も含め、3年ほどで結果を出したい」と話す。 フィンランドの作家トーベ・ヤンソン(1914~2001)が書いたムーミンの小説は、そのストーリーとともに温かみのあるイラストが特徴だ。日では岸田今日子さんがムーミンの声を担当したテレビ

    「ムーミン」なぜ人気? きっかけは10年前の路線転換:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/02/09
    「世界のムーミン関連市場の規模のうち、日本向けが4割以上を占める」←それはいいが、ムーミンの公式アカウントが商品プロモーションしてて「no money, no car, no war」という理念はどこへ行ったのかという気持ちになる。
  • ムーミンの設問、根拠は? 大学入試センターの回答全文:朝日新聞デジタル

    朝日新聞からの質問 ●地理B第5問 問4について、センターが示した正答によると、「ムーミン」はフィンランドを舞台にしたアニメーションとされています。一方で、フィンランドが舞台だという明確な根拠は無いとの指摘もあります。正答でムーミンの舞台をフィンランドとした根拠を教えて下さい。 また、「小さなバイキング …

    ムーミンの設問、根拠は? 大学入試センターの回答全文:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/01/17
    「与えられた画像や題名、言語等の情報から、フィンランドに関連するものを判断できるかを問うています」←“地理”だからね。ミス扱いされなくてよかったと思う。
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