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朝日新聞とアフリカに関するmohnoのブックマーク (3)

  • アフリカで感染が急拡大 36カ国900人、医療は脆弱:朝日新聞デジタル

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    アフリカで感染が急拡大 36カ国900人、医療は脆弱:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/03/20
    アフリカでの感染力がどれくらいか分からないけど、それこそ検査が十分でないんだよな。「医療体制が脆弱な国や地域が多い」「検査ができる機関は当初、南アフリカとセネガルの2カ国にしかなく」
  • かつて奴隷だった黒人の子孫に補償すべきか 米国で議論:朝日新聞デジタル

    黒人奴隷が英植民地に初めて連れてこられてから400年。米国で、奴隷の子孫への補償を求める声が高まっている。社会に深い傷を残す人種間の差別や格差が背景にあるが、かえって分断を深めるとの懸念も出ている。(ハンプトン=沢村亙) 6月19日、ワシントンの米下院司法委員会で、過去の奴隷制に対する補償の是非をめぐる初の公聴会が開かれた。大勢のアフリカ系(黒人)市民が傍聴に詰めかけた。 黒人作家のタナハシ・コーツ氏が「奴隷労働が米国の富を築き、黒人への暴力は解放後も続いた。米国は奴隷制と切り離して考えられない」と証言。「過去の世代の責任を今の世代に負わせるべきではない」とする見方に反論した。 米国で近年、奴隷制の責任を問う声が広がる。 米下院は2008年、上院は09年に奴隷制や人種隔離への謝罪を決議。奴隷貿易の港だったサウスカロライナ州チャールストンは昨年6月、市として奴隷取引に関与した過去を謝罪した。

    かつて奴隷だった黒人の子孫に補償すべきか 米国で議論:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/09/18
    「「過去の世代の責任を今の世代に負わせるべきではない」とする見方に反論した」←じゃあ“実家”に帰してあげるよ、って言われたらどうするんだろう。
  • ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺:朝日新聞デジタル

    アフリカのゾウが激減している。モザンビークでは過去5年で約5割減少。タンザニアでも約6割減った。象牙を目的とした密猟が原因だが、犯行が組織的に行われていることに加え、取り締まる側の汚職の存在も指摘され、密猟根絶は難しい。 モザンビーク北部のキリンバス国立公園。レンジャーに案内されてサバンナを1時間ほど歩いていると、岩山の向こう側でヘリコプターの飛行音がした。 「まただ」。レンジャーが顔をしかめる。上空からゾウの居場所を特定し、無線で地上の密猟者に連絡しているという。レンジャーは「今日もまたどこかでゾウが殺される」。 公園内のキャンプサイトに到着すると、密猟で殺されたゾウのアゴの骨がずらりと並んでいた。ゾウの保護活動に取り組むクース・ランズバーグさん(69)は「公園の中心部では3年間で114頭が殺された。もう十数頭しか残っていない」と憤った。 ランズバーグさんによると、周辺でゾウの密猟がひど

    ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/03
    「南アフリカのテレビ局が「モザンビーク北部はゾウの楽園だ」と放送した直後から、密猟者が押し寄せてくるようになった」「犯罪組織は刑を逃れるため、政治家や司法関係者に賄賂」/赤サンゴの密漁を思い出した。
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