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朝日新聞とてるみくらぶに関するmohnoのブックマーク (2)

  • てるみくらぶ内定者に企業殺到 58人に200社超:朝日新聞デジタル

    破産手続き中の旅行会社てるみくらぶ(東京)に今春入社するはずだった58人の採用内定者をめぐり、200社以上が「争奪戦」を繰り広げている。内定者の就職活動を支援する厚生労働省や日旅行業協会に、採用を希望する企業から問い合わせが殺到。背景には深刻な人手不足がある。 厚労省が3月29日に設けた内定者向けの相談窓口には、すでに約180社から「採用したい」との問い合わせがあった。中小のメーカーや警備会社からが多く、「明日から出社しても大丈夫」と話す企業まであったという。 内定者は全員が今春に大学や専門学校を卒業したばかりだ。厚労省は「内定者のためだったのに、企業からの問い合わせは想定外。それだけ人手不足が深刻なのだろう」(若年者雇用対策室)と驚く。 旅行会社が加盟する日旅行業協会は、てるみくらぶの内定者を集めた合同企業面接会を8日に開く。会員企業に参加を呼びかけたところ、JTBなどの大手や旅行

    てるみくらぶ内定者に企業殺到 58人に200社超:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/04/07
    「中小のメーカーや警備会社からが多く、「明日から出社しても大丈夫」と話す企業」にホイホイ釣られないといいけどw
  • てるみくらぶ、粉飾決算の可能性 遅くとも3年前から:朝日新聞デジタル

    破産手続きに入った格安旅行会社「てるみくらぶ」が、遅くとも3年前から粉飾決算を続けていた可能性のあることが30日、分かった。業のもうけを示す営業損益を黒字に見せかけるため、経費を少なく計上し、社内で複数の決算書も作っていたという。 てるみくらぶが27日に東京地裁に提出した破産手続開始申立書によると、同社は航空会社や宿泊施設への支払いにかかった費用や人件費などを決算書に実際より少なく記載。遅くとも2014年9月期から営業赤字が続いていたのに、こうした行為で黒字に見せかけていたという。 例えば、16年9月期は決算書上、約1億2千万円の営業黒字としていたが、実際は15億円以上の営業赤字だった可能性がある。約4億6千万円のプラスとしていた純資産も、実際には約75億円の債務超過に陥っていたという。 また、決算をよく見せるために複数の決算書を作成していたことも判明。社外への説明向けのものと、税務署に

    てるみくらぶ、粉飾決算の可能性 遅くとも3年前から:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/03/30
    「少なくとも3年前から粉飾決算を続けていた可能性」←ということは、この3年間は本来成立しそうにない安い値段で旅行できていた客もいたってことかな。
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