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日本とPRESIDENTに関するmohnoのブックマーク (2)

  • どうして日本は"こんなに休みが多い"のか 「世界のビジネスマン」の休日比較

    長時間労働が社会問題になるほど「休めない」というイメージが強い日だが、欧米やアジア諸外国と比べ、当に休日は少ないのか? 各種データをもとに検証してみよう。 休むために働く国、体調不良でも働く国 「『日はなぜ、これほど休みが多いのか?』と、どの企業でもグローバル社の人事担当者から聞かれました」 米国、ヨーロッパ、アジアに社を持つ複数の企業で日法人の人事責任者を務めたことがあるリブ・コンサルティングの山口博氏は当時を振り返ってこう語った。 長時間労働が社会問題になるほど休めないイメージが強い日なのに、これは一体どういうことなのだろうか。 実は日の祝祭日の日数は、諸外国と比べて群を抜いて多いのだ。バカンス大国と呼び声の高いフランスが年間9日、米国が10日だが、日は欧米勢より1週間以上長い17日。同じアジア勢の香港が13日、シンガポールが11日と続く(図1)。 この祝祭日の多さが

    どうして日本は"こんなに休みが多い"のか 「世界のビジネスマン」の休日比較
    mohno
    mohno 2018/10/15
    アメリカはクリスマスからずっと休暇だが正月1日で終わり、というのにビックリしたものだ。「欧米では、契約によって自分の仕事が明示されるため、自分の担当の仕事以外はやらない傾向」←やる方が問題になったり。
  • 実は世界がうらやむ日本型デフレ、本当は恐ろしい米国型インフレ

    いまアメリカ国民は物価上昇に悲鳴を上げている 日はここ20年ほどインフレでもひどいデフレでもなく、ごく緩やかなデフレでした。 「ごく緩やかでも、デフレはデフレじゃないか。国民にとってハッピーであるはずがない!」 なかにはそのように考える人がいるかもしれませんね。 しかし、デフレを悪しざまに言うのはアメリカの現状を見てからのほうがいいでしょう。 アメリカはインフレが続いています。CPI(消費者物価指数)でいうと、約20年間、年率2~3%前後で推移しています。デフレを敵視する人たちの目には、インフレが続くアメリカが好ましく写るでしょう。 しかし実態は逆です。 いまアメリカ国民は上がり続ける物価に悲鳴を上げているのです。 たとえば学費です。図を見てください。アメリカの学費は、この15年間で2.5倍になりました。いまハーバードなど名門大学の学費は、寮費を含めてだいたい6~7万ドル(660~770

    実は世界がうらやむ日本型デフレ、本当は恐ろしい米国型インフレ
    mohno
    mohno 2017/04/09
    「アメリカの学費は、この15年間で2.5倍」「賃金は15年間で約1.3倍」「医療費は15年間で2倍強」「生活に必要なサービスの料金がインフレで暴騰」「アメリカ人から見たら、まさに天国」←貯蓄で暮らしてる人はとくに。
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