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動画配信と興行収入に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 『マーベルズ』興行不振の要因は「現場の管轄不足」、ディズニーCEOが認める | THE RIVER

    『マーベルズ』興行不振の要因は「現場の管轄不足」、ディズニーCEOが認める © 2023 MARVEL. マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『マーベルズ』は、世界累計興行収入が10億ドルを突破した『キャプテン・マーベル』(2019)の続編として製作されたものの、パフォーマンスは大きく下落し、MCU史上ワーストのオープニング成績を記録した。 これには、ヒーロー映画の供給過多による「スーパーヒーロー疲れ(Superhero Fatigue)」や俳優ストライキによるプロモーションの不実施といった要因が挙げられている。しかし、ディズニーCEOのボブ・アイガーは、そのどれでもない別の要因を見ているようだ。 このたび各界のビジネスリーダーが集うサミットDealBook Summitに登壇したアイガーは、『マーベルズ』について言及。現場をレポートした米The Vergeは「ボブ・アイガー

    『マーベルズ』興行不振の要因は「現場の管轄不足」、ディズニーCEOが認める | THE RIVER
    mohno
    mohno 2023/12/03
    つまんない映画を作るのをやめて、面白い映画を作ればいいんだよ(定期)(←だからヤメナサイ)
  • 「スパイダーマン」大ヒットを喜べない人々の事情

    全世界で爆発的にヒットしている映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(以下、スパイダーマンNW)』が、ついに日でも公開した。北米公開直後の観客満足度調査でめったに出ない「Aプラス(過去には『アナと雪の女王』『アベンジャーズ/エンドゲーム』などが獲得)」を獲得した今作が日でも成功し、すでに偉業とも言える数字をさらに伸ばすのは間違いない。 「スパイダーマン3部作」の最終作 スパイダーマンはマーベルコミックの人気キャラクターながら、マーベルが自分たちの映画スタジオを立ち上げる前に、ソニー・ピクチャーズが映画化権を取得していた。そのためホランド主演のバージョンは、ソニーとマーベル・スタジオのコラボレーションで製作され形だ。 2作目『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の後、金銭面でソニーとマーベルが揉め、一時は3作目の製作が危ぶまれた。しかし、お互いどこかで我慢を強いられても、ふたたび

    「スパイダーマン」大ヒットを喜べない人々の事情
    mohno
    mohno 2022/01/08
    「大ヒットを喜べない人々」が #スパイダーマン じゃない(ヒットしなかった)映画関係者って、そりゃそうだろ。「スタジオに見返りをもたらしてくれるのは、若者を惹き付けるスーパーヒーロー映画やアクション大作」
  • 「Disney+」の有料会員数が1億人突破

    米Walt Disney Companyは3月9日(現地時間)、年次株主総会で、同社の定額制動画ストリーミングサービス「Disney+」の有料会員数が1億人を超えたと発表した。2019年11月の立ち上げからわずか14カ月足らずだ。 Disney+は日でも昨年6月からスタートし、現在は世界59カ国で提供している。ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、ナショナルジオグラフィックのコンテンツを(日の場合)月額700円(税別)で視聴できる。 ボブ・チャペックCEOは発表文で「1億人を超える大成功でわれわれは野心的になり、高品質なコンテンツ開発への投資を大幅に増やす計画だ。目標は年間100以上の新タイトルの製作だ」と語った。 競合する米Netflixは1月、有料会員数が2億人を超えたと発表した。同社は2007年にストリーミングサービスを開始し、有料会員数が1億人を超えたのは2017年

    「Disney+」の有料会員数が1億人突破
    mohno
    mohno 2021/03/10
    「「Disney+」の有料会員数が1億人を超えた」←「ムーラン」「ソウルフル・ワールド」で映画館を見捨て、席数を減らした「ラーヤと龍の王国」が初登場6位だったディズニー。https://eiga.com/extra/hosono/115/ どうなるだろうね。
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