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動画配信とツインエンジンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』公式サイト

    クリエイターたちの個性が輝る独創的な世界観。 柔らかな線と圧倒的な色彩美。 新進気鋭のクリエイターが集まるスタジオとして、 注目を集める「スタジオコロリド」。 初の長編映画『ペンギン・ハイウェイ』(2018)で、 第42回日アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。 長編第2弾となった『泣きたい私はをかぶる』(2020)、 Netflix映画として制作された 長編第3弾『雨を告げる漂流団地』(2022)は、 確かな技術に加えて、観客に寄り添う温かさ溢れる メッセ―ジを孕んだ物語が人気を博し、 世界中の人々から深く愛され続けている。 待望の最新作、 長編第4弾は“少年と鬼の少女”が紡ぐ物語。 監督はスタジオジブリを経て、スタジオコロリドにて数多くの CMや映像作品に参加し、『泣きたい私はをかぶる』で 長編監督デビューを飾った柴山智隆。 今回描くテーマは“当の気持ち”。 「日常から非

    映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』公式サイト
    mohno
    mohno 2024/03/16
    #好きあま #好きでも嫌いなあまのじゃく コロナ禍に泣いた「泣きたい私は猫をかぶる」で共同監督だった人か。劇場公開といっても近所では上映しないみたいだな。同日配信なら #Netflix で見るか。
  • アニメ:パッケージビジネスは「ぶっ壊れている」 配信が主軸に? ツインエンジン山本幸治社長に聞く - 毎日新聞

    深夜アニメは毎クール40以上の新作が放送されている。製作委員会方式で制作し、ブルーレイディスク(BD)やDVDを販売するパッケージビジネスが一般的だ。しかし、そのビジネスモデルが「ぶっ壊れている」。そう話すのが、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で編集長を務め、現在はアニメの企画立案などをする「ツインエンジン」の社長の山幸治さんだ。ツインエンジンがこの3月に発表した「からくりサーカス」「どろろ」などアニメ6タイトルのうち、5タイトルは、製作委員会方式ではない。配信をビジネスの軸にしていくという。変革の時を迎えているアニメ業界について、渦中の山さんに聞いた。 テレビ局はアニメを気でやらない 一般的に、深夜アニメはテレビ放送はソフトや原作をPRする意味が大きい。BD、DVDといったパッケージや原作の売り上げなどで制作費を回収している。複数の会社が出資して、資金リスクを分散し、利益が

    アニメ:パッケージビジネスは「ぶっ壊れている」 配信が主軸に? ツインエンジン山本幸治社長に聞く - 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/09/20
    「配信をビジネスの軸にしていく。次の10年で勝負するのはここ」←どこで勝負しようと、要は中身。「刻刻」も「ゴールデンカムイ」も悪くなかった。Netflixは微妙なラインだけどケーブルテレビには戻らないだろうな。
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