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写真と週刊女性に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「地方だから手を抜いた」山崎まさよしの茨城県・水戸会場で2時間半で8曲の“歌わないライブ”が炎上した理由、都市部の大規模コンサートとの“やる気の差”はあるのか | 週刊女性PRIME

    『One more time,One more chance』や『セロリ』など多くのヒット曲を持つシンガーソングライター・山崎まさよしの公式サイトが、ネットで炎上した“歌わないライブ”を謝罪、チケット払い戻しに応じることを発表した。 発端となったのは、10月21日の茨城県・水戸市民会館「グロービスホール」にて開催されたライブツアー。最大収容2000席のホールで約2時間半の公演だったが、歌ったのはわずか8曲で残りの時間は“おしゃべり”に費やされたというもの。 ネットに拡散された観客の声をまとめると、のっけから「今日はMCから始めたい」と登場してはとりとめのない話を延々と続け、1曲歌っては15分ほどの“おしゃべり”を繰り返した山崎。 たまらず客席から「歌って!」との声が飛んでも意に返さず、「歌うのって、しんどいんですよ」などと“歌わないライブ”を敢行。観客とも言い合いになったり、しまいには「歌

    「地方だから手を抜いた」山崎まさよしの茨城県・水戸会場で2時間半で8曲の“歌わないライブ”が炎上した理由、都市部の大規模コンサートとの“やる気の差”はあるのか | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2023/10/25
    当事者には取材できてないのか。「ハーモニーホール座間でもやはり、「お客さんとのトークを楽しみたい」とMCに多くの時間を割きつつも、水戸の倍となる16曲とアンコールで終えている」/最後の写真はカットされたか?
  • 「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪なしの学生も、店つぶした“バカッター”のその後 | 週刊女性PRIME

    「怖くて一歩も外に出られないということで、そうとう憔悴していたと聞いています」 かつて、アルバイトによる不適切投稿の被害にあったステーキハウス『ブロンコビリー』の広報担当者がアルバイト店員のその後を明かした。 内定取り消しのケースも 若者のバイトによる不適切動画投稿が相次いでいる。 回転寿司チェーン・くら寿司ではゴミ箱に捨てた魚をまな板に戻し、セブン-イレブンではおでんのしらたきを吐き出す、ファミリーマートでは商品のペットボトルのフタをなめるなど、次から次へとアルバイト店員による“おふざけ動画”が投稿され瞬く間に炎上し、各企業が正式に謝罪文を発表する事態に。 「このような動画はインスタグラムのストーリーという機能を使って投稿されたものです。ストーリーとは24時間で消えることが特徴なので気軽に身内にウケることを目的に投稿してしまうわけです」 と、ITジャーナリストの渋井哲也さんが解説する。身

    「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪なしの学生も、店つぶした“バカッター”のその後 | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2019/02/21
    「ストーリーとは24時間で消え…身内にウケることを目的に投稿してしまう」「1枚の画像がひとつの店をたった1週間でつぶした」「店を破産まで追い込んだにもかかわらず、騒動から6年たった今も本人からの謝罪はない」
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