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写真と津田梅子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新紙幣、津田梅子の写真反転か 5千円札の肖像画、津田塾大指摘 | 西日本新聞me

    財務省が9日に発表した新紙幣の5千円札に使われる津田梅子の肖像に関し、津田塾大が提供し、新紙幣と酷似している36歳ごろの写真と顔の向きが逆になっていると指摘されていることが16日、分かった。津田塾大の広報担当者は「写真が反転されて肖像画に使われたと考えている」としている。財務省は「写真をそのまま写すものではなく、反転などの加工は問題ない」としてそのまま発行作業を進める考えを明らかにした。

    新紙幣、津田梅子の写真反転か 5千円札の肖像画、津田塾大指摘 | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2024/06/10
    どこまで関係者の了解を取っているのか知らないが、肖像画じゃなく写真を使うのは似てる人からのクレーム避け、と聞いた記憶。それが非倫理的、とまでは思わない。
  • 「岩倉具視」も反転 知られざる紙幣史|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 2024年度に発行を予定する新5千円札の津田梅子の肖像画に関し、「津田塾大学の写真を反転して使っているのではないか」との声が上がっている。同大所蔵の写真とよく似ていて顔の向きが逆のためだが、政府は問題ないという立場。実際これまでのお札でも、モデルの写真を修正して彫刻したケースは少なくない。 「令和の新札」への関心は、肖像画の津田や渋沢栄一らに集まりがちだが、専門家の見方はちょっと違う。国民の使い勝手を良くする改革を地道に進めているという。具体的には(1)肖像画の拡大(2)国際性の強化(3)視力障害者らの利便性向上――などで、格的なキャッシュレス時代が到来しても、紙幣に一定の役割が残ると予想しているためだ。大蔵省(現財務省)印刷局で、約40年間紙幣の製造行政に携わってきた紙幣史

    「岩倉具視」も反転 知られざる紙幣史|生かす人材|日経BizGate
    mohno
    mohno 2019/04/18
    (聖徳太子→福沢諭吉以降)肖像“画”じゃなく“写真”を使うのは、似てる他人に対する肖像権侵害の可能性を避けるためと聞いた気がするが、そんなに補正してたんだ。
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