2021年8月2日 もっと気軽に、より良い品質で作っていただけるよう、 ラインナップが新しくなります。 ライト(旧スタンダード)、NEWスタンダード、プレミアムハードの 3つの仕上げでお届けします。
デジカメやカメラ付きスマートフォンの普及、SNSユーザーの増大により、多くの人が日常的に写真を撮影している。ただ撮影した画像はPCやスマホの中に保存したまま、という人は多いだろう。そんななか、拡大しているのがフォトブック(画像データから手軽に作成できる紙の個人写真集)市場だ(関連記事:本当に子供の“いい顔”が自動で選べるのか!? 富士フイルム新サービスの実力を試した)。 特に成長しているのが“激安フォトブック”サービス。つい3~4年ほど前までは、1冊のフォトブックを作成するのに最低でも1000円以上かかり、中心価格帯は2~3000円程度だった(関連記事:1冊から写真集を作れる「フォトブック」サービスが人気、仕上がりはどれがいい?)。ところが最近は、1冊36ページで400円の「しまうまプリント」(運営会社:しまうまプリントシステム)、64ページで税込み500円の「TOLOT」(運営会社:TO
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