米Googleは5月16日(現地時間)、Googleアカウントが少なくとも2年間使用またはログインされていない場合、そのアカウントとそのコンテンツ(フォト、Gmail、ドキュメント、ドライブ、Meet、カレンダー、YouTube)を削除するようポリシーを改定したと発表した。ポリシーは同日発効だが、実際の削除はこの12月から開始する。まずは、作られたが全く使われたことのないアカウントから開始する計画だ。 9日にはイーロン・マスク氏がTwitterの休眠アカウントをパージ中だとツイートし、その目的はアカウント名の解放だとしていた。一方Googleは、放置アカウント削除の理由を、そうしたアカウントの多くには2要素認証などのセキュリティ対策が設定されておらず、その脆弱性がスパムなどに悪用される危険があるためと説明する。 削除の対象になるのは、個人のGoogleアカウントのみ。教育機関や企業などのア
「iPhoneの容量が足りなくなった」 とか言ってたので見させて貰ったんだけど 1TBの容量の90%が写真データ で、その写真データはほぼ全部がBTSの写真 イベントで撮った写真に加えてダウンロード、スクショがむちゃくちゃ多い しかもiCloudにアップされてて2TBの容量全部使い切ってる アップロードされた奴はiPhoneから消えてるから合計で3TBある ニワカには信じがたいので話を聞いたらWebでBTSを見かけたら全部スクショ インスタのストーリーだろうがTwitterだろうがとにかくスクショ 撮った奴を見返してるの?って聞いてみたけど、まぁ見てるわけがない 他にもテレビのレコーダーは2TBのHDDは当然ながら録画で埋まってて ダビングというかムーブしたBDが山ほどあるらしい 散らかってるとかいう理由で家に行ったことがないんだけど、どうやらBDは箱単位であるとか ちょっと恐ろしいので今
子どもの写真や成長記録を家族で共有できるアプリ「wellnote」が、バックアップ機能を提供せずにサービス終了すると、終了1カ月前に告知し、ユーザーから反発が起きていた件で、運営元のウェルスタイルが12月7日、投稿データの一括ダウンロード機能を提供すると発表した。 サービスの完全終了日は2022年12月27日から23年4月11日に延期する。 データの一括ダウンロードは、PCからのみ可能。家族グループに属している全員が投稿した写真・動画・コメントが対象だ。写真・動画はEXIFデータが付与されている。投稿内のスタンプや子どもスタンプ、成長記録機能は「技術的用意が難しい」ため対象外。 ダウンロードの申し込みは、2023年1月5日から1月31日まで、wellnoteのPC用Webブラウザ版で申し込みを受け付ける。2月中旬から順次、登録メールアドレス宛てに、ダウンロード方法を案内する。 ダウンロード
家族向けSNSの「wellnote」(ウェルノート)が、12月27日でサービスを終了すると発表しました。終了まで1カ月程度しかないにもかかわらず今までの投稿を保存するには1件ずつダウンロードするしかないため、利用者から悲鳴が上がっています。 wellnote 終了告知 ウェルノートがサービスを開始したのは、2011年。無料で提供されてきましたが、新型コロナ、円安などさまざまな環境変化もありウェルノートアプリ、ブラウザ版ならびにウェルノートスクールの終了を決定したとしています。 しかし、サービス終了の告知から実際に終了するまでの期間が約1カ月しかないにもかかわらず、今までに投稿したデータが1件ずつしかダウンロードできない仕様だったため利用者から悲鳴が上がりました。ネット上では数年分、5万枚以上のデータを投稿しているという人も。 また、写真そのものよりも、一緒に投稿した日記などの文章やコメント
2021年5月10日午後2時33分。凍結から5日。無事Googleアカウント・YouTubeチャンネルが復活しました!まずは応援いただいたみなさまへ感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。ご心配をおかけしました。みなさまのおかげでGoogleとの交渉を根気よく諦めずに続けることができました。本当にありがとうございました。 【Googleアカウント凍結問題解決報告】ご心配をおかけしております。無事アカウントが復元されました。 復元した事でメールを確認できたため見ると写真の5月5日4:43にメールが来てました。そしてアカウント凍結されたSMSが届いたのが5:12。わずか30分後。 (つづく)#Googleアカウント凍結 #経過報告 pic.twitter.com/IuwbgXJPTF ? ひとぅ (@hitoxu) May 10, 2021 前回の記事では何が起こったか分からず、凍結によるリスク
Googleにはいつもお世話になっています。アカウントは複数所有しておりメインアカウント、趣味用アカウントなど。主に5種類のアカウントを利用していますがそのうちメインで利用しているアカウントが、今朝方に何の前触れもなく、突然、BANをされました。 「Google 春のBAN祭り」などと揶揄されてSNS界隈で毎年話題にあがる話しですが、まさか自分が当事者になるとは夢にも思いませんでした。特にSNSなどに利用することなく大切にしてきたアカウントだけにショックも大きいです。 これは普段使いしている皆さんにも起こりうる事態だと思いますし、今回起こっていることをご紹介するとともに、これまで安全対策として備えをしてきた内容とその評価、今後の予定などを書きたいと思います。 かなり動揺している状態で記事を書いています。誤字脱字はご勘弁いただきひとりでも同じような被害者が出ないことを祈りつつ公開いたします。
平民金子 @heimin 直前になって阿鼻叫喚の地獄に落ちないように、東京オリンピックよりも5億倍私たちにとって切実なカウントダウンを今日からしておきます。Googleフォト無料容量無制限保存サービス終了まであと48日。今ならまだ滅亡に向けての心構えと準備が可能です。 2021-04-14 23:18:10 平民金子 @heimin Flickrから逃げてきた組のみなさん、お元気ですか?本当の地獄が始まりますよ。今さらプライムフォトは?みたいなピュアな議論はやめましょう。どこへ逃げても必ず切られます。私たち「何百ギガとかそんなかわいいレベルとちゃうねん……」組は風呂敷包みに写真を持って逃げ回る時代の始まりです。 2021-04-14 23:28:40 平民金子 @heimin FlickrとGoogleフォトを同列に語ったらあかんな。Flickrは無制限やら上限1TBやらで集めた無料ユーザ
写真共有サービスの米Flickrは11月1日(現地時間)、同業の米SmugMugに買収されて以来の大幅なアップデートを発表した。プロの写真家向けサービスによりシフトし、無料版は縮小する。 無料版のユーザーは現在、1TBのストレージを利用できているが、これが来年には写真あるいは動画を1人1000点までしか保存できなくなる。 1000点以上の写真あるいは動画を保存している無料ユーザーは、2019年1月8日までに有料版に移行あるいは超過分をダウンロードしないと、同日以降は写真あるいは動画をアップロードできなくなる。 有料版に移行せず、超過した写真あるいは動画を削除もしなかった無料版ユーザーの超過分の写真あるいは動画は、古いものから2月5日に削除される。 有料版の「Flickr Pro」は年額50ドル(約5630円)だ。 Flickr Proには向こう数カ月中に様々な改善が加えられる。フル解像度の
写真とか動画とかの保存って、みんなどうやってるの?結構なデータ量になるんだけど。 PC:壊れたらデータ消失かと思うとバックアップは取っておきたいところ。DVD:やくのめんどい。4.7GBだとすぐにいっぱいになっちゃう。外付けHDD:これも壊れないとは限らない。半永久的な保存先が欲しい。GoogleDirve:容量少ない。容量買うまでふんぎれない。ぐぐふぉとの無制限は動画対象外だし。DropBox:同じ。Amazonプライム:写真を人質に取られそうでなんかヤダ。 <追記> たくさんのコメントありがとう。 「半永久的な〜」というのは言葉のチョイスを誤りました。そんなもんあったらとっくに売れてるよね。ぐぐふぉとの動画対象外ってのも誤解だったようです。こどものチンチンで垢BANの可能性もあるのだなあ。NASという声が多い…が、クラウド容量買った方がいいという意見にも一理。やっぱそういうものかー。
こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 バックアップとして機能させていたはずのAmazonプライムフォト、もといAmazonドライブによって大切なRAWデータを完全消去してしまった話です。 自分の操作が誤っていたのだろうと言えばそれまでかもしれませんが 二度と起きてほしくない事案ですし、他のユーザーへの注意喚起として書きます。 Amazonドライブのデスクトップ版を利用すると、 指定したフォルダ内のデータをWeb上のAmazonドライブ内へ同期してくれます。(Amazonドライブについての詳細説明は省きます) 私はここで写真のデータを同期し、RAWデータのバックアップをとっていました。 今回、RAWデータの整理をしてから同期・アップロードしなおそうと 一度同期するフォルダから2018年分のフォルダの同期を解除したんですね。 ↑こんな感じにチェックボックスをはずしたわけです。
5年間で6割のサイトが「消えた」 アクセス1位は「国会事故調」 写真1枚=1千円! 東日本大震災は、インターネットが本格的な生活インフラになった時代に起きた大災害でした。ネットの世界には、年月が経った今もアーカイブという形で当時の記録が残っています。一方で、5年間で6割のサイトURLが変わるなど、デジタルの情報でも様々な理由でデータはアクセスできなくなっています。そんな中、ウェブサイトの保存を進める国立国会図書館のサイトには「消えた」情報を求める人からのアクセスが続いています。 5年間で6割のサイトが「消えた」 インターネット資料の収集保存事業(WARP)を進めている国立国会図書館は、2010年から2014年に収集した国の機関のサイトを対象に、各年に存在したURLが2015年にどれぐらい残っているのかを調べました。 URLで残っていたのは、2014年は86%、2013年は69%、2012年
先日,Amazonがプライム会員を対象に写真データを無制限に保存できるサービスを始めましたね. なんでもRAWなども含めて再圧縮なしでいくらでも保存できるとのこと. とするとJPEGなんかにファイルを埋め込めば好きなデータを保存できるのでは…という気がしてきます. そんなことを思いつつ対応ファイル形式を眺めていたら… なんとBMPに対応しているではありませんか! 確かBMPはファイル構造が単純だった気がするので,任意のデータをBMPに変換することができればAmazonプライムフォトを容量無制限のクラウドストレージとして使えるような気がします. というわけで早速試してみましょう. WikipediaでBMPのファイル構造を調べて… それをもとに適当にファイルをBMPに変換するコードを書いて,適当なファイルを放り投げてみると… 出来ました! 19676×19675ピクセルで1.44GBという狂
Amazonってほんと便利ですよね。ぼくはプライム会員に入っています。普段の生活では、お茶やお米など生活に必要なものはmazonから配達されています。肉や野菜、牛乳のような生鮮食品はさすがに厳しいですが、それ以外はほとんどAmazonで、といっても過言ではないくらい。 そのアマゾンがまた新しく、容量無制限のフォトストレージサービス「プライム・フォト」を提供開始しました。2014年には同じようなサービスを米国で開始していたんですが、ようやく日本でも使えるようになったらしいです。 hny.blkt.net gigazine.net 今までもオンラインストレージは各社提供していたサービスで、そんなに珍しい物でもないのですが、容量無制限というのが素晴らしい。家族写真とか、というよりも子供の写真は気が付けば軽く100枚くらい撮ってたりしますからね。 奥さんはいつも「ファイル消さないといけないけど子供
プライム会員は容量無制限の写真ストレージと5GBのファイルストレージをご利用いただけます。プライム会員でなくとも、 Amazonのお客様は、5GBの無料ストレージをご利用いただけます。
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