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アメリカとNASAに関するmohnoのブックマーク (4)

  • NASAジェット推進研究所、職員の8%をレイオフ–無人探査機の開発や運用を担当

    #Ingenuity#Perseverance#JPL#MSR#Curiosity#Caltech 米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)は米国時間2月6日、2024年の予算が不透明だとして、職員の約8%にあたる530人を解雇すると発表した。 JPLはもともと米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究機関だが、CaltechとNASAが契約して、Caltechが管理している研究機関。NASAでは、無人探査機の研究開発や運用を担当している。木星などを観測する「Voyager」や「Galileo」もJPLだ。 火星での探査機(ローバー)をみると、1997年の「Mars Pathfinder」、2004年の「Mars Exploration Rover(MER)」では「Spirit」(Mars Exploration Rover A:MER-A)と「Opportunity

    NASAジェット推進研究所、職員の8%をレイオフ–無人探査機の開発や運用を担当
    mohno
    mohno 2024/02/08
    「米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所…2024年の予算が不透明だとして、職員の約8%にあたる530人を解雇」「最終的な法案がない状態で、それ以上の金額を使うことは賢明ではない」←議会が揉めてるからか。
  • ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは

    テキサス州ブラウンズビル近郊にあるスペースX社の発射台で打ち上げの準備を進める世界最大の宇宙ロケット「スターシップ」。(PHOTOGRAPH BY JOE SKIPPER, REUTERS/REDUX) 11月18日の現地時間午前7時3分、米国テキサス州ボカチカからスペースXは史上最大のロケット「スターシップ」を打ち上げた。「スーパーヘビー」と呼ばれる1段目の巨大ブースターロケットは、ロケットと同じ名前の宇宙船「スターシップ」を分離した後、地上に落下する途中で爆発した。宇宙空間まで上昇したスターシップは、高度約148キロメートルで通信が途絶え、スペースXがエンジンを停止させる直前に自動飛行停止システムが作動し、メキシコ湾上空でやはり爆発した。スターシップは東へ向かい、地球をほぼ一周してからハワイ付近の太平洋に着水する予定だった。 スペースXによる実験的な打ち上げは、これまでに何度も爆発や災

    ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは
    mohno
    mohno 2023/11/22
    半世紀前にやっていたことなのに…という話はさておき、月だの火星だの夢があっていいが、そこまでして“夢”以外の何があるんだろうな、という気はしてる。今の地球、それどころじゃないというか。
  • NASA、「アルテミスV」の有人月着陸船はSpaceXではなくBlue Originに

    米航空宇宙局(NASA)は5月19日(現地時間)、月面に宇宙飛行士を送る「アルテミス計画」の一環として、5回目のミッション「Artemis V」で使用する有人月着陸船の開発を、米Blue Originに委託すると発表した。契約総額は34億ドル。Blue Originのジェフ・ベゾスCEOは、NASAと協力できることを光栄に思うとツイートした。 アルテミス計画では、2025年に予定されている「Artemis III」ミッションで初めて宇宙飛行士を月面に送り込む予定だ。このミッションでは、イーロン・マスクCEOが率いる米SpaceXの月面着陸船が採用される。また、次の「Artemis IV」ミッションでもSpaceXのStarshipが採用される予定だ。 2029年に予定されている「Artemis V」ミッションでは、Blue Originの月面着陸船「Blue Moon」が宇宙飛行士を月面に

    NASA、「アルテミスV」の有人月着陸船はSpaceXではなくBlue Originに
    mohno
    mohno 2023/05/21
    「NASAは、SpaceXに加えてBlue Originをアルテミス計画の有人着陸システムのパートナーに追加することで、競争が生まれ、納税者のコストが削減され、定期的な月面着陸が可能になるとしている」←なるの?
  • NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示

    アポロ11号から月面に降り立った米航空宇宙局(NASA)のエドウィン・オルドリン飛行士(1969年7月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA 【12月12日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は11日、航空宇宙局(NASA)に対し、将来の火星探査に向けた準備の一環として、有人月面探査計画を約40年ぶりに再開するよう指示した。 トランプ大統領はホワイトハウス(White House)で、有人月面探査の再開を命じる指示書に署名。「今回は米国旗を立てて足跡を残すだけにとどまらない。将来的に火星、またいつの日かさらに遠くの多くの世界を目指すミッションのための基盤を設立する」と述べた。 米国人宇宙飛行士らが最後に月面に着陸したのは、1960~70年代のアポロ計画(Apollo Missions)でのこと。1969年7月20日、ニール・アームストロング

    NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示
    mohno
    mohno 2017/12/12
    "Make America Great Again" にしても、さすがに支持者からも「そんなことをする金があったら」って思われそうな気がするんだが、そうでもないのかなあ。
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