【台北=大橋拓史】自民党の麻生太郎副総裁は8日、訪問先の台湾で講演し、台湾有事を念頭に「お金をかけて防衛力を持っているだけではだめで、いざとなったら台湾防衛のために(防衛力を)使う」と述べた。「日本、台湾、米国をはじめとした有志国は強い抑止力を機能させる覚悟が求められている。戦う覚悟だ」とも強調した。
twitterハッシュタグ「#N高政治部」で特別授業のご感想・ご意見をお寄せください。 いただいたご感想・ご意見は、次回以降の特別授業のテーマとして参考にさせていただく可能性があります。 《#N高政治部 でツイート》 学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校(以下、N高)は、株式会社ドワンゴの協力のもと、生徒への主権者教育の一環として「N高政治部」を設立します。 授業の内容については、生徒からのアンケート回答をもとに、高校生が今政治に関して聞きたい内容を中心に作り上げていきます。政治部の特別講師として国際政治学者の三浦瑠麗氏を迎え、授業のファシリテーター、部員の授業レポート添削等を行い、インプットだけでなくアウトプットの面でも双方でサポートいただきます。 記念すべき第1回の政治部の授業のゲスト講師は麻生太郎副総理。 第2回以降の授業については、テーマに合わせて与野党問わず適切な政治家や有識者の
(パリ協定の前の温暖化対策の枠組みの)京都議定書ができたときに、アメリカが言っていたことを覚えていますか。中国が入っていない、やっても意味がないと言われながらも日本が主導し、結果的にきちんとその方向でことが流れるようになった。それが終わってパリ協定ができて、百数十カ国が入ることになったが、アメリカがいま、化石燃料の消費の面からみて経済に及ぼす影響がいかがなものかと。シェールガスやシェールオイルのおかげで、アメリカはいま輸出する側になっているから、「ちょっと待て」という話だと思いますけど。 もともと国際連盟をつくったのはどこだったか。アメリカがつくった。それでどこが入らなかったのか。アメリカですよ。その程度の国だということですよ。(閣議後会見で)
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