タグ

アメリカと窪田順生に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「トランプならプーチンの戦争を止められた」が説得力をもって語られるワケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「トランプならプーチンの戦争を止められた」が説得力をもって語られるワケ
    mohno
    mohno 2022/03/17
    ってなバカを言う人がいるんですよ、という話ではなかった。トランプは「もう世界の警察官はやらん、アメリカファースト」と言ってた大統領だよね、と思ったら“狂人には狂人を”論理だった。なんじゃそりゃ。
  • 16歳のアイドルを自殺に追い込む、「夢を食うおじさん」の罪 (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

    16歳のアイドルを自殺に追い込む、「夢をうおじさん」の罪:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 16歳の農業アイドルが自殺した。所属事務所のブラックぶりが明らかになりつつあるが、筆者の窪田氏は「事務所に注目が集まってしまうと、少女を死に追いやった『真犯人』を逃がしてしまうかもしれない」と危惧する。どういう意味かというと……。 辞めたい、辞めたいと周囲に漏らしていた16歳の「農業アイドル」が、イベントを無断欠席して自宅で首をつって亡くなる、という痛ましい事件が注目を集めている。 彼女は農産物のPRイベントや物販で、早朝から深夜まで1日13時間にも及ぶ過重労働を強いられて月収は3万5000円だったという。あまりのブラックぶりに辞めたいと切り出したが、他のメンバーへ迷惑がかかると思いとどまったところ、所属事務所の担当者からはこんなLINEが返ってきている。 「次また寝ぼけた事言い出したらマジで

    16歳のアイドルを自殺に追い込む、「夢を食うおじさん」の罪 (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2018/10/16
    「米国など海外では…夢を目指す若者は、自己責任のもと、自分の経済的負担で歌やダンスのレッスンを受ける」←だよね。タレント側がエージェントを雇う。日本も声優業界はそれに近く、移籍トラブルとかも聞かない。
  • 1