「ロシアの侵攻はNATOがウクライナを取り込もうとしたせいだ」と主張するトランプ政権のマクレガー軍事顧問に対して、FOXの国防総省記者ジェニファー・グリフィンが「違う。もともと大ロシア主義のプーチンと、NATOを弱体化させたあなた… https://t.co/ZrsbSTTDGv
町山智浩さんが2020年3月31日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でロックダウンから2週間が経過したカリフォルニアの状況についてトーク。ロックダウンが1週間遅れたニューヨークとの違いなどを話していました。 (赤江珠緒)町山さん、カリフォルニアは相変わらずロックダウンが続いてますよね? (町山智浩)もう2週間目です。2週間、映画が公開されていません。映画紹介ができません! (赤江珠緒)そうですね。 (町山智浩)どうしたらいいのか、もうわかりません(笑)。 (山里亮太)そうか。前にチラッと言っていた映画館でやる予定のやつをNetflixとか、そういうネットを使って配信するっていうのはまだされていないんですか? (町山智浩)今、やっていますよ。2週間前に公開してたやつはやってるんですけど、その2週間よりも後に予定されていたものは一切、公開が全部延期。 (赤江珠緒)ああ、延期? (町山智浩)全
TOHOシネマズが3月18日、映画鑑賞料金の値上げを発表。6月1日から一般鑑賞料は1800円から1900円、ファーストデイやレディースデイ(現行料金1100円)は1200円と、それぞれ100円ずつ値上げすることを明らかにしました(関連記事)。 これを受け、ネット上では「日本の鑑賞料金は、海外と比べて高過ぎる」と不満の声が続出。「米国は約800円で映画が見られる」などと説明するツイートにも注目が集まりました。 よく耳にする話ではありますが、“本当の料金事情”はもっと複雑。安いとされる米国で、日本とあまり鑑賞料金が変わらないケースもあるのだとか。 「日本の映画は、海外に比べるとめちゃくちゃ高い」って本当? 映画館の業界団体「National Association of Theatre Owners」のデータによれば、米国における映画鑑賞料金は毎年少しずつ上がっており、2018年は平均9.11
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でドラマ『わたし、定時で帰ります。』を紹介。日本社会の抱える労働問題などとあわせて話していました。 番組公式サイトがオープンしました! 相関図や、劇中写真もちらほら? 放送前にぜひチェックしてください✨https://t.co/StEDg5pjUg#わたし定時で帰ります #わた定 #吉高由里子 #向井理 #中丸雄一 #柄本時生 #泉澤祐希 #シシドカフカ #内田有紀 #ユースケサンタマリア #tbs #火曜ドラマ pic.twitter.com/6DLBo1quFS — 火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」最終話 6/25放送⏰ (@watashi_teiji) 2019年3月15日 (町山智浩)今日は映画ではなく、日本のテレビドラマ。それも今日の夜に日本で放送されるTBSのドラマ『わたし、定時で帰ります。』についてお話をさせてください。 (赤
映画TOP 映画ニュース・読みもの 2018年に作られる米国ドラマは500本超え!?町山智浩が宣言「テレビの視聴形態が完全に変わりました」 ワーナー・ブラザースホームエンターテイメントによる2018 年ワーナー海外TVシリーズラインナップ発表会&セミナーが、1月30日にワーナー・ブラザース映画試写室で開催。セミナーでは映画評論家の町山智浩が登壇し、爆発的に増えているというアメリカのドラマ市場をレクチャーし「テレビの視聴形態が完全に変わりました」と語った。 町山氏によると、2017年にアメリカで制作された新作ドラマの数は487本だという!「ものすごい数で、誰も全部観てません。エミー賞とかゴールデングローブ賞とか、テレビドラマに与える賞がありますが、審査員は誰も全部観てないからいい加減なものです」と苦笑いした。 新作ドラマの数は、2012年から5年間の増加率で670%と、7倍近く増えていると言
レコード・チャイナ編集部にメールで質問を送りました。 Record China 御中 前略 私は、週刊文春にコラムを書いている町山と申します。 御社の記事について取材をさせていただきたくお願いします。 週刊文春の10月23日号に「スポーツ八百長、世界が激怒、『ドント・コリア=インチキするな』」という見出しで「アメリカでは『ドント・コリア=インチキするな』という言葉まで生まれました」とする記事が掲載されました。 私はアメリカ在住で、コラムには、日々生まれていく新しい英語について書いています。 ですから「Don't Korea という英語が生まれたのか。次はそれについて書いてみようか」と思ってネットで検索してみました。 しかし、出てくるのは日本のサイトだけで、米国のサイトはひとつも見つかりませんでした。 その日本のサイトのなかで、今のところ、最も古い記事ではないかと思われるのが、御社の10月3
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