ズボラな人類はいっそのこと「鬼滅の刃」を 無限列車編 から見ちゃっていいんじゃないですか〜ミリしらで鬼滅の刃 無限列車編見てきたけどめちゃ良かった〜 2020年10月23日 マシーナリーとも子, カルチャー 周りから「面白いよ面白いよ」と言われ続けてたんだがずーーーっと摂取してなかった。 初めて「これかぁ〜!」と認識したのは2019年の5月。『マチ☆アソビ』目当てに徳島に行ったときだ。色々ポスターとか貼ってあって「人気なんだな〜」と思ったっけ。同時に、連載を追ってた人類たちから散々「こんなにアニメで人気出るなんて思わなかったね〜」みたいな話を聞いた。「これこれこういう理由で流行らないと思ってたよ(だから俺たちが支えなければ……)」みたいなこと言ってたっけな……。え、なんの話かって? 『鬼滅の刃』だよ『鬼滅の刃』。 で、これがまた私、例によってその後も見なかった。何も「なんか流行ってるし見な
noteでの記事更新は実に6年ぶり。 いつもの拠点はTwitterとInstagramですが、Twitterの140文字や写真だけでは絶対に伝えきれないほどの感動と喜びをここに綴りたく、ひさびさに更新しました。 ひじょうに長い記事となります。 よろしければ最後までお付き合いいただければ幸いです。 『善逸に逢いたい…』 そんな夢を抱いたのは1年ほど前のことでした。 自分の性格とピッタリと合うことが多い善逸。これまでさまざまアニメやマンガに触れてきましたが、30年以上生きてきて、これだけ性格が合致するキャラクターは善逸以外にいませんでした。 私はキャラクターショーや着ぐるみが狂おしいほど好きで、子どもの頃はよく両親にせがんで参加したものですが、良い年になってもそのクセは抜けず、次元を越える存在や空間、時間が自分にとっては、何もかもこの上なく幸せなのです。 鬼滅の刃 写真撮影会 ~炭治郎・禰󠄀
こんにちは、空想科学研究所の柳田理科雄です。マンガやアニメ、特撮番組などを、空想科学の視点から、楽しく考察しています。さて、今日の研究レポートは……。 アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』が、見事に完結した! 苦難に満ちた戦いが、華麗に描かれた全11話であった。最終話は、上弦の陸・妓夫太郎(ぎゅうたろう)と堕姫(だき)の過去が、あまりにも悲しかった。 しかし本稿では、やっぱり宇髄天元について考察したい。 忍の家系に生まれ、3人の妻を持つ、ド派手な“音柱”。 最初は高圧的なヤツ!?とも思ったけど、善逸や伊之助とも対等に言い合ったりして、ぜんぜん上から目線ではなかった。ムキムキねずみたちを育成していた。そして、妻たちに「俺は派手にハッキリと命の順序を決めている まずお前ら三人 次に堅気の人間たち そして俺だ」と言っていた。 すごくいいヤツだ! そんな天元は、妓夫太郎に「選ばれた才能だなあ」と言われたとき
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