一度聞いたら忘れられない店名は「豚骨であることが一目瞭然で、良くも悪くもインパクトがあれば」と考えた。 ラーメン(750円、写真、右はミニ唐揚げ丼420円)のスープのベースは豚骨と水だけ。さまざまな部位の組み合わせを工夫することで、豚骨特有の匂いを抑え、甘辛さが特徴の地元産醤油を使ったかえしと相まって口当たりがいい。 麺は極細ストレート麺。京都の専門店から取り寄せた約20種類の麺の中から、歯切れの良さを重視して選んだ。具のキクラゲとともにサクッとした食感がはしを進ませる。自家製の辛みそがアクセントに。 もともと鶏料理店を開いていたオーナーが、飲み干したくなる豚骨ラーメンをコンセプトに2022年5月開店。コロナ禍への対応としてテイクアウトを始める店が増える中、「一時しのぎではなく昼の展開を」と2店体制にした。 「もともと豚骨ラーメンが好きだったということもあるが、開発した味をマニュアル化して
おはようございます 8月17日(木)・・・ 今日もご訪問ありがとうございます。 お盆が過ぎるとめっきり寂しく・・・。 なんか夏の終わりの様で・・・。 でもまだまだ暑いですからね。 今日もご安全に・・・。 この日も暑かった。 涼しいうちに朝ラー。 喜多方市内から山間の三津谷地区。 市内から車で10分位。 ちょっと涼しいかと思いきや・・・ やっぱあづい。 でも空気は美味しいですね。 『赤れんが』 土日は朝8時OPEN。 遠方からのお客様も多い名店。 この日も朝から賑わっていました。 開店のほぼ8時に入店。 おしながき 注文は一択。 「喜多方ラーメン」 キタ――(゚∀゚)――!! 観光客をも唸らせる・・・ べっぴんラーメン。 透き通ったスープは醤油と塩の間。 豚骨、乾物・・・ そして何と言っても野菜の甘みが最高。 美味いぞぉ~。 朝の端麗スープ。 レンゲが止まりませんねん灸。 季節によって調合を
京都発祥のラーメンチェーン「天下一品」は、2023年6月12日より天一史上最強の「こってりMAX」の販売を開始する。それに先立って、1日より一部店舗で先行発売が始まっているのだ。先行店舗の1つ、東京・高円寺店に行き、実際に食べてみた率直な感想をお伝えしたいと思う。 ・史上最強こってりMAX 営業開始時刻に高円寺店に行ってみると……、ウソ! 並んでる。もしかして、みんなこってりMAX目当てなの? ……と思ったら、入店後にみんながこってりMAXを注文する訳ではなかった。どうやら生粋の天一ファンが開店時刻に合わせて並んでいたらしい。朝一(11時)から天一決めるなんて、意識が高いなあ。 入店してメニューを見ると、史上最強のこってりはコレですな。並盛り税込1210円、大盛り税込1400円となっている。定食のラーメンもプラス税込270円でMAXに変更可能なのだとか。 並盛りとライス小(税込120円)を
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く