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オンラインイベントに関するmiholovesqのブックマーク (6)

  • 最高のオンラインカンファレンスを目指して 〜CloudNative Daysの挑戦

    はじめに みなさんは「CloudNative Days」というカンファレンスをご存じでしょうか。日最大のクラウドネイティブ技術の祭典が、CloudNative Daysです。2018年に始まった「Japan Container Days」というカンファレンスを前身とし、2019年より名称を変え、福岡・東京・関西の3都市でイベントを開催してきました。 このカンファレンスが主にターゲットとしているのは、クラウドネイティブ技術に携わっている、あるいは携わってみたいエンジニアです。登壇するのも最前線で活躍しているエンジニア、そして、CloudNative Daysの実行委員会も普段から技術コミュニティで活動しているエンジニアを中心に構成されています。まさに、エンジニアエンジニアによるエンジニアのためのカンファレンスなのです。 「ともにつくる」というコンセプト これまで開催してきたカンファレンス

    最高のオンラインカンファレンスを目指して 〜CloudNative Daysの挑戦
    miholovesq
    miholovesq 2021/04/22
    オンオフ完全ハイブリッドのカンファレンスであるRSGTを開催している側としては一方的な配信に起因する物足りなさがどう解決されたのかを知りたかった。今後書かれるのかな?
  • まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。

    配信 まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。 はじめに まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。 配信のために高いパソコンや配信機材を買ったり、一人で頑張る必要が無くなります。 また。自宅のネットワーク環境を気にする必要がありません。 これまで手元のパソコンでイベント配信を運用してきて下記のような問題が発生しています。 配信するスタッフの確保問題(ほぼ趣味) 同等の環境を冗長することが難しい そのため当日の交代が出来ない イベント運用側としては頭の痛い問題です。 要は手離れができないです。 これらを解決する方法としてクラウド上のIaaSを利用しスタッフ共同運用を行えば解決できると考えています。 配信している方の一部には、すでにクラウド上から配信を行っ

    まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。
  • イベントプラットフォームの独自開発に踏み切ったCloudNative Days Tokyo 2020

    CloudNative Days Tokyo 2020実行委員会は、2020年9月8・9日に開催される「CloudNative Days Tokyo 2020」についての記者発表会を開催した。初のオンライン開催に向けイベントプラットフォームは独自開発した経緯やイベント内のコミュニケーション活性化の施策、クラウドネイティブ技術にまつわる幅広いセッションや見所について説明が行なわれた。 コミュニケーションを重視すべくイベントプラットフォームを独自開発 CloudNative Daysはコンテナやクラウドネイティブ技術を取り扱うイベントで、「コミュニティ、企業、技術者が一堂に会し、クラウドネイティブムーブメントを牽引することを目的としたテックカンファレンス」を謳う。2018年に開催された「Japan Container Days」を前進とし、CNCFやグローバル企業のスポンサーを受けて実施。昨年

    イベントプラットフォームの独自開発に踏み切ったCloudNative Days Tokyo 2020
    miholovesq
    miholovesq 2020/08/04
    イベントプラットフォーム自前かぁ! いいなーすごい
  • 学生のアジャイル開発プロジェクトの成果発表会的なもののお知らせ - ナイスビア珍道記

    アジャイルコーチという仕事をやっているわたしですが、2013年から実務家の特任教員という立場で*1大学に籍を置き、学生にアジャイル開発を教えるということもしています。 企業にアジャイル開発を導入するように、大学のプロジェクトベース教育(Project Based Learning*2)にアジャイル開発を導入し、企業のチームのコーチングをするように、学生チームのコーチングをしているわけです。 取り組みについては過去にデブサミで発表したり、『Agile PBL祭り』というイベントで紹介したりしてきました。 Agile PBL祭りについてはわたしが事後報告をブログに書く書く詐欺を働いているので、お手元の箱でググってください。。 Togetterにもまとまってました。 agilepbl.org これまでの関連するエントリは「教育」カテゴリにまとめておきました。 miholovesq.hatenab

    学生のアジャイル開発プロジェクトの成果発表会的なもののお知らせ - ナイスビア珍道記
  • ミクシィグループの勉強会生放送事情を紹介します! その2

    ※この記事には続きの記事もあるので、合わせてご覧ください。 前回の記事からアップデートがあったので紹介します! ※今回紹介する機材を使うと、スクリーンのキャプチャ+ワイプの配信(配信の例)が簡単にできます。ただし、配信画面をカスタマイズする場合の難易度があがるので、配信画面を大きく変更したい場合は前回の記事の構成の方が良い場合があります。 この記事の内容は『Meetup video shooting Meetup #1』で話した内容の補足と、Meetupにて得た情報を加えたものになっています。 前回の記事ではキャプチャーボード2台、ミキサー1台を使う構成を紹介しました。この構成はやりたいこと(スライドをキャプチャーしつつ、登壇者をワイプで表示する)は十分できるのですが、機材が多いため接続が大変だったり、配信ソフトの使い方を把握する必要があったりと運用コストの面で課題がありました。

    ミクシィグループの勉強会生放送事情を紹介します! その2
    miholovesq
    miholovesq 2020/02/26
    すごい。マネしたい
  • オンラインイベント開催のガイドライン

    新型コロナウイルス感染症への対応として、国内外でイベントの中止が相次いでいます。 残念な状況ですが、このような状況だからこそ新たにチャレンジできることはないかと思い、オンラインイベント開催のためのガイドラインを作成してみました。 弊社はビデオ配信やオンラインイベントのプロではありませんが、これまでに多くの技術系コミュニティイベントをサポートし、またそれらのビデオ配信を行ってきました。 この経験をもとに作成したガイドラインです。 このガイドラインが正解だとは思っていません。もっと良いやり方はあるはずです。 ですが、まずは何らかの指針が必要だろうと思い、作成したてみました。 このガイドラインが何らかの形でオンラインでのイベント開催の参考となれば幸いです。 オンラインイベントの開催概要 YouTube Live を用いてビデオ配信を行います やり方によっては、講師もオンラインで参加してもらうこと

    オンラインイベント開催のガイドライン
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