「特別何かを変えようとは思っていませんでした」 そうつぶやくのは、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(以下、ジャンプ+)」の副編集長、籾山悠太さんです。 今やネット上における話題作の“発信源”ともなっているジャンプ+。ブラウザ版と連動してソーシャルバズを促す仕組みや「初回閲覧無料」の制度など、マンガ業界の常識を塗り替えるような施策を次々と打ち出してきました。 しかし、立ち上げ当初は社内リソースもヒット作もない、小さな媒体だったといいます。さらに、立ち上げ人の籾山さんは編集畑出身で、異動するまではデジタルの知見もほぼなかったそう。 そんな状況で籾山さんが参考にしたのは、技術的なトレンドでも、横文字の並んだ数値目標でもなく、「週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)」の創刊時から社内に脈々と受け継がれる「ジャンプの思想」でした。 インターネットもSNSもない、約50年前に生まれた「ジャンプの思想
有料無料、有名無名問わず。 ブコメで見かけたRAINDROP.ioを知らなかったのがきっかけなんだけど 自分のネット環境が相当古くさくなってるようで、なんとか更新したい ミーハで恥ずかしいけど自分が普段使ってるものを何個か上げる 情報収集ははてぶとRSSリーダー、情報の整理はScrapbox、文章はDropbox Paper(NotionやOneNoteは合わなかった) 音楽はYoutubeとSpotify、暇つぶしははてブ、Discordのチャット、Podcast 追記:出先なのであまり反応できない、たくさんありがとう、帰ったら読ませてもらいます 追追記:1000とかまじか。練に練ったうんこネタはぜんぜん反応ないのに…素朴に思ったことを書くのって大切だね 多すぎて試していくだけで半日かかりそうだ、とにかくありがとう、トラバもありがとう id:pptppc2 RSSリーダーはTiny Ti
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