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著作権に関するmatsuo0221のブックマーク (2)

  • 著作権保護期間が延長された世界でも、できることはたくさんある #著作権延長後 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 20 分で読めます(1分で600字計算)》 著作権の保護期間延長に反対していた6団体は1月10日、共催で公開シンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」を東京ウィメンズプラザにて開催した。主催は青空文庫の未来基金、デジタルアーカイブ学会、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、インターネットユーザー協会、thinkC。以下、詳細にレポートする。 昨年12月30日にTPP11が発効し、2016年の改正著作権法が施行。これまで死後50年間が原則だった著作権の保護期間は、70年間へ延長された。シンポジウムは、過去作品の保存と継承や新たな創造・ビジネス・教育・研究開発のため、保護期間延長後の世界で私たちになにができるかを共に考える目的で開催された。 著作権制度は常に、複合的、有機的に見なければいけない 中山信弘氏(東京大学名誉教授)は基調スピーチで、著作権法は第1条

    著作権保護期間が延長された世界でも、できることはたくさんある #著作権延長後 | HON.jp News Blog
  • 引用は自由、作者の許可は不要【無断転載とここが違う】

    2017年1月18日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 インターネット界には、引用と転載の違いが分からない人が多い。 引用は誰にも断らずにしてよいが、転載は著作権者の許諾が必要ということが理解されていない。区別がつかないばかりか「出典」と書いておけばどんな画像でも無断使用できる、と思いこんでいる人も少なくない。そこで引用と転載の違いについて詳しく説明してみよう。 引用は法律で認められている 写真やイラストを作者に無断で転載するのはルール違反。しかしどんなルールにも例外がある。著作権法の例外は著作権法30〜47条に書いてある。そのなかで、ぼくたちに身近な例外は主に2つある。 ひとつは私的複製。自分個人で楽しむ分にはいくらでも無断で画像を複製してもかまわない。ネットでみつけた写真を自分のパソコンやスマホの壁紙にするのはOK。好きなように修正してOK。それを同居する家族にあげてもOK。しか

    引用は自由、作者の許可は不要【無断転載とここが違う】
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