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aiとshogiに関するmas-higaのブックマーク (2)

  • 中学生棋士(加藤九段、谷川九段、羽生竜王、渡辺棋王、藤井六段)の棋力をAIに分析させてみた - コンピュータ将棋 Qhapaq

    藤井四段と羽生三冠のどちらが強いか、流行の人工知能に聞いてみましたの拡張版として、中学生棋士5人の棋力をAIに分析してもらいました。 稿は4月22日の技術書典4で頒布する「科学するコンピュータ将棋」の一部分となっております。興味がありましたら、是非イベントにお越しください(書の宣伝ページは此方)。 中学生棋士の棋力解析の全文は此方のページから閲覧可能です(このデータに加え、対局相手との比較などのデータがあります)。 【人間の強さは良く解らない】 「藤井六段は羽生竜王より強いか」 「最盛期が最も強かった中学生棋士は誰か」 これらは観る将であれば一度は考えたことだと思われます。藤井六段と羽生竜王の成績は非公式戦で1-1、公式戦では1-0です。現時点では藤井六段が勝ち越していますが、勝率を測定する上では全然足りていません。プロ棋士が年間に戦う数は精々50前後であり、この程度の数だと勝率には1

    中学生棋士(加藤九段、谷川九段、羽生竜王、渡辺棋王、藤井六段)の棋力をAIに分析させてみた - コンピュータ将棋 Qhapaq
    mas-higa
    mas-higa 2018/05/02
    何を言ってるのか分からない。前の記事も読むと分かるのか?
  • 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)

    チャンスを得た三浦、リードを狙う 先制攻撃をかけることを、将棋用語で「仕掛ける」という。電王戦第5局は序盤戦を得意の展開に持ち込んだ三浦弘行八段が、いつ、どう仕掛けるかに注目が集まっていた。 だが、先に仕掛けたのはGPS将棋のほうだった。 「変な手、来たね……」 控え室で戦況を見守る棋士たちから、戸惑いの声が上がる。それは、見るからに違和感がある仕掛けだった。プロでなくても将棋を熱心に学んだことがある者なら、このような仕掛けはうまく行かないと直観的に捨ててしまう類の手順だ。 終盤戦での、玉が詰むかどうかという読みでは、人間はすでにコンピュータの敵ではない。目的が明確なときの演算能力こそコンピュータの最大の強みだ。 しかし、まだ目的が漠然としていて読みを絞れない序盤から中盤にかけては、人間にアドバンテージがあるとされている。経験によって培われた直観、すなわち大局観が、考え方の方向を教えてくれ

    一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)
    mas-higa
    mas-higa 2013/05/16
    胸熱
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