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批評に関するlongyangのブックマーク (2)

  • 「ゼルダ」が達成できなかった「オープンエアのストーリーテリング」を達成した『Outer Wilds』――2023年を振り返る個人GOTY:お茶缶

    2022年の個人GOTYはその年に発売していないゲームばかりになってしまったけれど、2023年は当に豊作だったので、そもそも10を選出することにとても苦労した。ここに選出しなかったものも含めて、面白いゲーム当にたくさんあった。 けれど、それでも結局、2023年の私の脳内は「ゼルダ、ゼルダ、ゼルダ」だった。私が最も好きなゲームシリーズである「ゼルダの伝説」の最新作であり、世界的な高評価を受けた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がついに発売したのだから、仕方がない。 発売前も、発売後も、他のゲームを遊んでいるときも、記事を書いているときも、新たな「ゼルダ」をどのように受け止めるかということでいっぱいだった。とにかく、TOP10は以下の通りだ。 『Outer Wilds』 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キング

    「ゼルダ」が達成できなかった「オープンエアのストーリーテリング」を達成した『Outer Wilds』――2023年を振り返る個人GOTY:お茶缶
    longyang
    longyang 2023/12/29
    自分もEchoes of the eyeを年始にクリアしたので、物凄くよくわかる。どちらも素晴らしいことは間違いないが、OWの問答無用で世界の時間が過ぎてゆくのは、これぞ本当のオープンワールドと思わせてくれたなあ
  • 【ティアキン】 ゲームの「自由」に潜む魔物たち 【レビュー】|羊谷知嘉ChikaHitujiya

    オープンワールドの自由とは? デジタルゲームの自由度はいまや大きな関心事だ。 The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom での兵器や乗り物のクラフト術が巷を賑わせるなか、今月末に発売を控えた Final Fantasy XVI の「自由度のゲームではない」という先行プレイの感想が話題を呼んだことは記憶にあたらしい。好き嫌いは別にして、作品の自由度が僕らのプレイ体験に深く関わるのはまちがいない。 ゲームの「自由」とひとくちにいってもその意味はさまざまだ。実際、世間一般にいうオープンワールドからイメージされる「自由」は、 ・移動の自由 ・課題の自由 ・解決手段の自由 ・プレイヤーキャラクターの自由 ・振舞いの自由 ・成長の自由 などにこまかく腑分けできる。 クエスト選択と移動が自由なのは当然だが、プレイヤーキャラクターが何者でどういう振舞いをとるかまった

    【ティアキン】 ゲームの「自由」に潜む魔物たち 【レビュー】|羊谷知嘉ChikaHitujiya
    longyang
    longyang 2023/06/20
    言ってることは分かるし割とフェアな書き方だと思ったけど、クリアしてないのにどうこう論じる姿はちょっと滑稽なようにも思えた。
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