ほったらかし飯 カカル/とうのきり/5ッ星お米マイスター澁谷梨絵 <隔週木曜更新>25歳のフウコは恋よりもご飯が大好き。ビンゴの景品で炊飯器を手に入れたフウコは心機一転、自炊することを決意!ただ、キッチンはペットのヤドカリ“ヒッキー”に占領されて料理が出来ず…。そんなフウコは炊飯器を使った調理を編み出したのだが…!? 炊飯器一つで作れるずぼらグルメ漫画、開幕――!!
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ。 豆腐と挽肉の料理といえば麻婆豆腐がメジャーですが、今回は、豆腐と挽肉、それぞれに塩をしておいて、あとはそのまま炒めるだけという、待ち時間はかかりますがとてもシンプルな作り方をご紹介します。 豆腐に塩をしておくと、味が中まで浸透して水分が抜けてもっちりした食感になります。挽肉も同様に塩がなじみ、炒めたときのむっちりした食感が増し、あとから塩をするよりうま味も強く感じるように思います。馴染みのあるいつもの食材が、一手間でいつもと違った一品になりますよ。 今回の工程は ・豆腐と挽肉に塩をして1時間おく ・炒める です。 ツジメシの「塩豆腐と塩挽き肉の炒めもの」 材料(作りやすい量) 豚挽肉 100g 木綿豆腐 半丁(175g) 塩 2g(小さじ1/3)塩の量について詳細後述 サラ
こんにちは! ベトナムとアジア料理研究家のKi Yamamotoです。 家でできる簡単アジアめしレシピ。今回は、フライパンで1人分だけサッと作れるベトナム風カレーのレシピの紹介です。 カレーといえばタイやインドが有名ですが、ベトナムでもカレーは食べられています。その特徴はココナッツミルク入りのサラッとしたスープと、八角やターメリックなどのスパイスの香り、そして、ニョクマムの味。長時間煮込まないのでサッと作れるのもポイントです。 具材は骨つきの鶏肉やさつまいもを使ったりすることが多いですが、今回は使いやすい鶏むね肉とじゃがいもでいきましょう。現地の味は南国っぽく結構甘いのものが多いですが、今回は食べやすいように少し甘さ控えめにアレンジしました。 食べ方も一味変わっていて、お米大国のベトナムなのにカレーはバゲットと一緒にいただくことが多いのも面白いところ。他にもフォーやブンと呼ばれる米粉ででき
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」、今回は日常メシ。用意しておいたら食べる時の調理は気軽で簡単な「分散調理」シリーズです。 「分散調理」とは僕が勝手に言っている用語でして、手の空いた時に用意しておいたら、食べる時の調理は短時間で簡単に、しかもそのときは細かい計量などの気を使う作業もできるだけしないで済ませよう、という方式です。 仕事の合間に脳のリソースを消費せずに済むので、在宅勤務に向いていると思います。 以前紹介した、仕込んでおいたらすぐできるチキンカレー。 www.hotpepper.jp このレンジパスタも分散調理ですね。 www.hotpepper.jp 今回は最近人気の酸味とほんのり甘みが効いたインドのポークカレー、「ポークビンダルー」の分散調理版をご紹介します。カレーというと長時間煮込むイメージがありますが
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