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開発に関するledsunのブックマーク (5)

  • テスターの“フィーリング”を研ぎ澄ませ ─JaSST Tokyo 2015基調講演レポート | gihyo.jp

    この記事は、日中のテストエンジニアが集う冬のイベント、JaSST⁠’15 Tokyo(ソフトウェアテストシンポジウム 2015 東京)のレポートです。マイケル・ボルトン氏の基調講演を中心に報告します。13回めとなるJaSST Tokyoは2月20、21日に東洋大学白山キャンパスで開催されました。 私はJaSSTには2004年から不定期にスピーカーとして参加していますが、今年は聴講者として参加しました。私が参加したJaSSTの中でも一、二を争う楽しいイベントとなりました。 満員となった基調講演会場 ASTERと学びの機会 JaSSTはASTER(ソフトウェアテスト技術振興協会)が主催しています。ASTERはテストに関わる人々の地位の向上、学習の機会の提供を目的にさまざまな活動をしています。ASTERの主な活動は、JSTQBの運営、各地方での教育の支援、シンポジウムの開催、テスト開発方法論な

    テスターの“フィーリング”を研ぎ澄ませ ─JaSST Tokyo 2015基調講演レポート | gihyo.jp
    ledsun
    ledsun 2015/03/03
    大事な話だ
  • ありがたい話を聴いてきました!! - 部屋とネルシャツと私

    実家にいた時はメインのターミナル駅であった上野。 この上野に久しぶりに行ってきましたよ、ありがたいお話を聴けるということで。 キャンセル待ちからの参加で、話を聴く前からありがたさMAX。 ありがたい話 公開版 - 永和システムマネジメント | Doorkeeper 永和さんのオフィスに着くや否や、座ると同時にお茶とお菓子とプレゼント攻撃。 話を聞く前からありがたさMAXMAX。 カレンダーとステッカーをゲットしたのですが、この卓上カレンダよく見ると・・・右下に「オブラブ」とある。 もしかして、あのオブジェクトクラブなのか? オブクラではなくオブラブの方のあれか・・・!? その昔、はじめてライトニングトークスというものを知った(自分の中の)あの伝説の1日が脳裏に甦る(´・ω・`) ホントに、話を聴く前から、ありがたさMAXMAX、emacs。 ということで、このイベントはいつもは永和さんの社

    ありがたい話を聴いてきました!! - 部屋とネルシャツと私
    ledsun
    ledsun 2015/01/22
    ふむ、「メンバーとチームの育成」が興味深い
  • コードレビューについて - (define -ayalog '())

    普段お仕事している中で何故かコードレビューをしている時間がわりとあって、暇さえあれば(暇がなくても)コードレビューしている。 そんな中でどういうところを見たらいいのか、あるいは見るべきなのかというのが自分の中である程度蓄積された気がするので書いてみる。あと最後に普段考えていることを少し書いた。 前提 現在の僕の参加しているプロジェクトはこんな感じ Rails プロジェクト( AngularJS 使ったりしている) Git 使ってる( Pull Request ベースの開発で以下が merge 条件) 2 人以上に approve される テストが通ること(継続的インテグレーションの実施) 静的コード解析は導入している( Rubocop, jshint, pre-commit など ) テストのカバレッジは計測していない(月一くらいで測ってるらしいんだけど、だからどうっていう話はない) プ

    ledsun
    ledsun 2015/01/19
    社内のコードレビューしている人たちを見て「コードレビューは品質向上じゃなくて教育だよな」って気はしてた。
  • ソフトウェア設計のすすめ

    Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」Yoshimura Soichiro

    ソフトウェア設計のすすめ
    ledsun
    ledsun 2014/10/28
    「設計のすすめ」をしたい気持ちは分かるけど「UMLのすすめ」になっちゃってるのが惜しい感じ。 / 「設計しないで作ったらうわーってなった」話とか聞きたい
  • ギークの精神と対人コミュニケーションとトレードオフスライダー - Qiita

    リーダー論に対する違和感 最近、開発のプロジェクトマネージメントをしている。その仕事を通して、リーダー論や開発手法の書物を読むことが多くなった。 特に、リーダー論を読むことが多くなった。しかし、リーダー論に関するを読んでいると、とても違和感を感じることが多かった。その違和感の正体をぼんやり考えていたのだが、アジャイル開発のインセプションデッキに関する話(アジャイルサムライというに出てくる)で、トレードオフスライダーについて知ったところ、違和感の正体に思い至ったので書いておく。 トレードオフスライダーとは アジャイル開発の(アジャイルサムライ)に、トレードオフスライダーというものが紹介されている。図示すると、次のようなものだ。 プロジェクトの重要項目に、優先順位をつけて、どれを犠牲にして、どれを守るか図示したものだ。例えば、ソフトウェアプロジェクトの四大要素(予算、時間、品質、スコープ

    ギークの精神と対人コミュニケーションとトレードオフスライダー - Qiita
    ledsun
    ledsun 2014/07/14
    「ギークの為のリーダー論」はTeam Geekに書いてある。 http://www.amazon.co.jp/dp/4873116309
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