VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ
小学館の少女漫画誌『ちゃお』が、読者1000名(6歳から14歳まで)を対象に、好きなVTuberについて調査を実施。 1位はホロライブの兎田ぺこらさん、3位は同じくホロライブの宝鐘マリンさんとなったのだが、気になる名前が2位にランクインしている。 兎田ぺこら、女子小学生の好きなVTuberで1位 『ちゃお』読者1000人に調査 ホロライブのVTuber・兎田ぺこらさんが、小学館の少女漫画誌『ちゃお』が発表した好きなVTuberランキングで1位になった。ランキングは『ちゃお』の読者1000名を対象にした調査によって作成された。『ちゃお』は、たびたび兎田ぺこらさんを特集。彼女を主人公にしたオリ... VTuber事務所・Million Production(ミリプロ)に所属する甘狼このみ(あまかみ このみ)さんだ。 日本の少女カルチャーを長年牽引してきた小学館の少女漫画誌『ちゃお』。そんな雑誌
Home » 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 3月23日にリリースされ、2週間足らずで約840万再生を突破した、星街すいせいの新曲MV『ビビデバ』。そのMVの内容に多くの視聴者が驚きの声をあげている。実写映像とアニメーションを組み合わせた独特な作品で、星街すいせいの圧倒的な歌唱力も相まって、コメント欄には「革新的な作品」「中毒性エグすぎる」「映像技術と発想力に感動」といった感想が非常に多く寄せられている状況だ。さらに、これまで星街すいせいやホロライブを知らなかった視聴者層にも人気は広がっており、TikTokなどでもダンスパートを再現したショート動画が数多く投稿されている。 サビのダンスの振り付けや、出演者のドタバタとした
有名人による4月1日のエイプリルフールの“嘘”がネットで注目を集めるなか、人気VTuber事務所「ホロライブ」に所属するVTuber2人のXでの投稿が物議を醸している。 投稿を行ったのは、風真いろはとラプラス・ダークネス。風間は87万人、ラプラスは112万人のフォロワーを持つ超人気VTuberだ。 2人は4月1日未明に《ご報告》と題し、それぞれ《この度、同じくホロライブ6期生の風真いろは(ラプラス・ダークネス)と入籍いたしました。未熟な2人ですが今後ともよろしくお願いいたします》と綴った。あわせて、ウェディングドレス風の白いドレスを着た2人のイラストも添えられていた。 この2人は互いの配信に頻繁に登場しており、ファンからは“仲良し”としてお馴染みの存在。「いろはス」の愛称でも親しまれており、注目度が高い2人だ。 実は、ラプラスは3月26日に投稿した動画内で今回の投稿への“匂わせ”とも取れる
お世話になっております、かのえのです。 ブイチューバーというと、歌をやって、雑談をして、ゲームをやって、というような形がほとんどではありましたが、昨今はもっと雑多で多様になっていますよね。そうしなければ差別化&個性を出すのが難しいと言うのもあると思いますが、今回はその中から、切り口の一つである教養系ブイチューバーについて一つお話。 教養系はやったもん勝ちなので先行者メリットのあるジャンルだと思うのですけど、一方で難しい切り口だとも思います。そのへんについて、メジャーな方々を紹介しつつ「何故彼らは伸びたのか?なぜ彼らは伸びなかったのか?」という部分について、なんとなく思ったことを書き出してみる。 まあまあ結論はわりとシンプルなお話なんですけどね。 まず人気の教養系V一人目。 儒烏風亭らでん 教養系で、最近ぱっと思いつく一番目立ってるのは彼女ですよね。細かくは別に教養系でもないんですけど、期せ
東京地方裁判所は2月9日までに、あるVTuberが発信者情報開示請求に失敗した裁判例を公式Webサイトで公開した。原告であるVTuberは「5ちゃんねる」の書き込みに対して、プライバシーや名誉感情、著作権などが侵害されたと主張。ソフトバンクに対して、発信者情報の開示を要求したが、原告側の主張は全て棄却となった。 5ちゃんねるでは2022年8月ごろに、原告のVTuberに関するスレッド「C・B・D【庇わなかればよかった】」(B、C、Dは原告の3種の活動名義)が立ち、その中で「33歳で『ナイフ舐める』『ぶっ殺してやりたい』とか言うのやめた方がいいよ 普通にキモいよ 自分の年齢考えて!」(原文ママ)という書き込みがあった。これに対して、VTuber側はプライバシー侵害と名誉感情侵害を主張した。
usabit.社が運営していたVTuber事務所「usabit.」(公式サイトは現在アクセス不可)の代表取締役社長が失踪していたと、所属メンバーなどからX(旧Twitter)で多数報告されています。会社の存続は困難なため実質倒産となり、所属タレントは今後フリーで活動を継続していくとのこと。 社長は数日前から体調・精神面で不調 usabit.は2023年から活動しており、社長のアカウントである「うさぎガンマン」(@herschel_st)は1月21日までXを更新していました。しかし、失踪の数日前から体調と精神面の不調を漏らしており、スタッフが自宅に向かい寄り添っていたとのこと。その後いつの間にか失踪し、現在は警察に相談の上で捜索願も出しているそうです。 usabit,CEOのアカウント 所属タレントの投稿によると、従業員への給与振込、依頼先への外注費などの振込も未払いの状態。さらに資金もなく
人気Vtuber周央サンゴさんとのコラボで大きな話題を呼んだ「志摩スペイン村」。期間中は若年層を中心に前年比1.9倍もの人が訪れ、イベント終了から7カ月以上たった現在でも、その反響は続いています。どのようにして来る人の心を掴んだのか、観光や推し活に興味を持つ近畿大学 総合社会学部の学生が調査。取り組みのウラガワから、私たちが学ぶべき「姿勢」が見えてきました。 こんにちは。三重県出身、近畿大学 総合社会学部 総合社会学科(社会・マスメディア系専攻)4年生の西村伊織です。大学では、社会問題や現代社会で今注目を浴びているモノ・コトと人との関わりについて、社会・心理・環境などさまざまな視点から学んでいます。 所属しているのは岡本健先生のゼミで、先生の指導のもと自由なテーマで社会学を研究する手法を学んでいます。ゼミには、サウナ、プロデュースコスメ、eスポーツなど個性的なテーマで研究している人たちがい
いつものごとくTwitterに書きなぐったものを保存します。 女友達週末に元軍人?の男に抱かれるとかLINE送ってきてしばらくしたら話したらあかんこと言ってるとか言って消してて草 酒ヤバすぎだろ ↑酒によって誤爆から発覚 発覚前後シーン 誕生日祝えないから翌日にと言っていたのに本当はオフパコしていて、そのあとに誕生日ケーキをこちらに渡す予定だったらしい引き止めての構ってがウザイ。こちらに責任を持たせようとするなおもろwwwww このモンブラン俺への誕生日プレゼントやからなそれ渡す日に抱かれてくるなよ ↑その時のツイート おもれーな俺は相手のこと嫌いにならないか不安で少し雑に相手してたけどこれからも雑に気軽に相手したらいいな ↑自暴自棄 バレてヘラる下品なDMするvtuberはぁーこいつの使ってるスタンプのバ美肉vtuberがそのオフパコ相手 嫁がいるのにオフパコするクズおっさんに恋愛感情は
江河サツキ @drowaz サロメちゃんのスイカゲームアーカイブ見てたら「脳死」って言いかけて「頭を使わないで…」って言いなおしてたの、コンプライアンスがしっかりしてらっしゃる…!ってなった 当たり前に使われてるオタク用語にもちゃんと気を使ってるんだな…えらさ… 2023-10-18 09:45:47 江河サツキ @drowaz オタクミームに染まってる視聴者ばかりならともかく、サロメちゃんほど広い層に見られてるとこだと、そこで初めてオタクミームに触れて「こういうときはそういうふうに言うんだ」って覚えちゃう子もいるんだろうなってのと、ちゃんとそこを意識してるんだろうなってのと 2023-10-18 09:52:07
VTuberの著作権は誰のもの? “中の人”と“ママ”が知っておきたい、アバターの権利関係:弁護士が解説! VTuberの法律(1/2 ページ) 「バーチャルYouTuber」(VTuber)の勢いが止まらない。VTuber事務所を運営するANYCOLOR(東京都港区)やカバー(東京都中央区)などが上場し、右肩上がりの業績を上げる他、個人でもVTuberとして配信を行う人も多くいる。そんな人気なVTuberだが、アバターの著作権について正しい取り扱いを知っているだろうか。 多くのVTuberは、そのアバターを作った「VTuberのママ」(イラストレーター)と、それを使って配信する「VTuberの中の人」(演者)がそれぞれ存在する。ではもしも、悪意を持った第三者がVTuberのアバターを勝手にグッズ化して販売した場合、誰がどのような対応をすべきだろうか? シティライツ法律事務所(東京都渋谷区
配信者/VTuberのみけねこさん、ゲーム実況者のニキさん、VTuberのキルシュトルテさんが、大手YouTuber事務所・UUUM主催の配信イベント「えぺまつり夏の陣 再来」の参加辞退を報告した。 「えぺまつり夏の陣 再来」は、8月26日(土)にYouTubeで配信予定のFPSゲーム『Apex Legends』のインフルエンサーイベント。 みけねこさんら3名は当初、8月22日に同イベントへ「チーム腫れ物」として参加を表明していたが、翌日23日に「えぺまつり」運営が「1チームが運営都合により出場見合わせ」になったことを発表していた。 大手YouTuber事務所・UUUM主催の「えぺまつり」 「えぺまつり」は、UUUMが主催する『Apex Legends』のインフルエンサーイベント。 動画クリエイター・ストリーマー・VTuber・元/現役プロゲーマーが集う大規模カジュアルイベントとして、20
HOMEプレスリリース30~40代男女の7割が、Vtuberが配信している動画を全く見ないと回答。ほぼ毎日見ているのは14%【Vtuberに関するアンケート】 調査概要 対象者:全国の30歳〜49歳の男女 サンプル数:300人 居住地:宮城県,東京都,愛知県,大阪府,福岡県 調査方法:ネットリサーチ アンケート実施日:2023年7月26日 調査企業: 株式会社SheepDog 【質問:YouTube等でVtuberが配信している動画を週にどのぐらい視聴しますか?】 質問に対しての回答選択肢は以下 1.全く見ない 2.週に1~2日見る 3.週に3~4日見る 4.ほぼ毎日見ている 30代〜40代の男女を対象とした「YouTube等でVtuberが配信している動画を週にどのぐらい視聴しますか?」というアンケートで最も多かった回答は「全く見ない」で69%でした。 次いで多かったのが「ほぼ毎日見てい
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