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ブックマーク / bijutsutecho.com (2)

  • 世界のミュージアム入館料事情は? スペイン・アメリカの事例から

    世界のミュージアム入館料事情は? スペインアメリカの事例から論文『日の博物館はなぜ無料でないのか?―博物館法制定時までの議論を中心に― 』の著者で博物館制度に詳しい追手門学院大学教授・瀧端真理子が、スペインアメリカのミュージアム入館料制度を紹介。美術館の理念に迫る(稿の初出は2020年3月8日。値段などの数字は当時のもの)。 文=瀧端真理子 ニューヨーク近代美術館のユニクロ金曜無料ナイトのチケット(2018年2月23日) 撮影=筆者

    世界のミュージアム入館料事情は? スペイン・アメリカの事例から
  • 508億円のダ・ヴィンチ作品、 ルーヴル・アブダビが購入か?

    508億円のダ・ヴィンチ作品、 ルーヴル・アブダビが購入か?11月15日にクリスティーズ・ニューヨークのイブニングセールで競売にかけられ、世界最高額の4億5031万2500ドル(約508億円)で落札されたレオナルド・ダ・ヴィンチの《サルバトール・ムンディ》。この作品に関して、ルーヴル・アブダビがInstagramに同作の画像を投稿し、注目を集めている。 ルーヴル・アブダビのInstagramより 青いローブをまとったキリストが右手で天を指さし、左手に水晶を持っている一枚の絵。レオナルド・ダ・ヴィンチの《サルバトール・ムンディ》は11月15日、4億5031万2500ドル(約508億円)で落札され、世界最高額の絵画として世界中にそのニュースが駆け巡った。 500億円を超える超高額作品をいったい誰が落札した(できた)のか? これについては様々な憶測が飛び交ったが、ここにきて中東の美術館が新たな展

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