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ブックマーク / www.dailyshincho.jp (1)

  • 35年前には1000店舗もあったコンビニ「サンチェーン」 元店長が語る“キャバレー発”ゆえの戦略(全文) | デイリー新潮

    1976年創業のサンチェーンの最大の特長はなんといっても「シティ・コンビニエンス」を標榜し、大都市の街中に積極的に出店していたことにあります。 今でこそ街中にコンビニがあるのは当たり前ですが、当時は家賃が高い都市部へのコンビニ出店は控えられがちでした。サンチェーンはそこを突き、さらに1977年とかなり早い段階から18店舗で24時間営業も行いました。その2年前の1975年にはセブン-イレブンが福島の店舗で日初の24時間営業を行っていましたが、こちらはあくまで実験的なもの。サンチェーンはかなり先取りしていたといえるでしょう。 都市部への出店と深夜営業は、サンチェーンを運営する「TVBサンチェーン」のルーツが「キャバレーハワイ」などの運営会社だったゆえの発想だったと思います。キャバレーもまた「街」と「夜」のビジネスですからね。キャバレーが下火になっていくのを見越し、コンビニ事業に進出していった

    35年前には1000店舗もあったコンビニ「サンチェーン」 元店長が語る“キャバレー発”ゆえの戦略(全文) | デイリー新潮
    kokumaijp
    kokumaijp 2024/05/02
    へぇ、全然知らんかった。たしかに都心部に店あったな “都市部への出店と深夜営業は、サンチェーンを運営する「TVBサンチェーン」のルーツが「キャバレーハワイ」などの運営会社だったゆえの発想だった”
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