杉井光に関するkim-peaceのブックマーク (6)

  • 愛と余暇が成せる技: 小説系

    コミックやライトノベルゲームに関することを書き綴っていきます。僕の趣味に偏ったばかりになるので、かなり萌え系やらオタク系なものになりそうです。

    愛と余暇が成せる技: 小説系
  • Nothing but Electric Empty Text:さよならピアノソナタ・曲目紹介 - livedoor Blog(ブログ)

    作中に出てくる曲がわからない、というご意見をいただきましたので、ここで紹介したいと思います。しかしかなりネタバレなので一気に読まないでください。編と合わせて、曲が出てきたらこっちを確認する、みたいなめんどくさいやり方が推奨使用法です。 一応、全部聴けるようにリンクしましたが、ほとんどようつべです。申し訳ない。 きらきら星変奏曲 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 駅で聴いて、ナオが真冬の正体を思い出すきっかけとなった曲。リンク先は他人様のブログです。mp3のいい音源が置いてありましたので。 ええと、たぶん知らない人はいないと思われるあの有名な「きらきら星」の旋律をもとに、モーツァルトが12の変奏に仕立てたものです。たまに誤解されるのですが「きらきら星」自体はモーツァルトの作ではありません。簡単そうに聞こえる曲なのですが、ハ短調に転ずる第八変奏以降、かなり難しくなるそうです

  • Nothing but Electric Empty Text:さよならピアノソナタ2・曲目解説 - livedoor Blog(ブログ)

    確定申告も済ませた今、僕に怖いものはなにひとつありません。今月に入ってから、びたいち仕事していませんが。もう一週間過ぎちゃった! ということで、 さよならピアノソナタ (2) (電撃文庫 (1570)) 発売中のようです。 いつもの曲目解説。例によってネタバレの塊です。先に読まないようにしてください。 星は光りぬ ジャコモ・プッチーニ 哲朗が口笛で吹いていた曲。イタリア最大のオペラ作家、プッチーニの全盛期の傑作『トスカ』の中でも最もよく知られたアリアです。投獄されたカヴァラドッシが恋人トスカとの別れを予感して歌う絶望的な哀歌で、故パヴァロッティの演奏にリンク。 ちなみに哲朗がもう一曲吹いてたモーツァルトの方はサンプルが見つかりませんでした……マイナーオペラだしなあ。 ○Kashmir レッド・ツェッペリン 四人ではじめてセッションした曲。前巻でも登場しています。歌のワ

  • Nothing but Electric Empty Text:さよならピアノソナタ3・曲目解説 - livedoor Blog(ブログ)

    なんかもう出回っているみたいですね。 さよならピアノソナタ 3 (3) (電撃文庫 す 9-9) 発売中です。よろしくお願いします。口絵が可愛すぎるぜ。おへそ! おへそ! 原稿が進まないので曲目解説を先に書いちゃいます。今回とくに、登場する曲を先に知ってしまった場合のネタバレ具合がひどいので、注意してください。編を読んでから解説をお楽しみください。 アヴェ・ヴェルム・コルプス ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 課題曲です。僕の高校の恩師(音楽教師で、音楽部の顧問でもあった人)がこれを『この世で最も美しい曲』と評していたのですが、もちろん我々生徒の下手くそな合唱ではその美しさを引き出すことはできませんでした。テナーパートはいちばん簡単なので当時は全然気づかなかったのですが、わずか46小節の中で非常に巧妙で複雑な転調が何度も行われています。とくにアルトは難しいだろうなあ。

  • 【ラノベMAD】End of Goodbye【さよならピアノソナタ】

    龍花:mylist/2127480 曲:nm2882487火目の巫女MAD→ sm4693844え? ユーリなら俺の隣で寝てるけど?

    【ラノベMAD】End of Goodbye【さよならピアノソナタ】
  • Nothing but Electric Empty Text:さよならピアノソナタ4・曲目紹介 - livedoor Blog(ブログ)

    お引っ越しでした。 部屋自体は前より広くなったのですが、前の家はちょっと異常なくらい収納スペースが多くて、棚の類をまったく買わずに生活できていたので、新居で荷ほどきをしようとしてやCDを入れる場所が見つからず途方に暮れています。しかたないからblogを更新。 さよならピアノソナタ〈4〉 (電撃文庫) クチコミを見る はい、発売中です。いよいよ最終巻。よろしくお願いします。 以下、いつもの曲目解説です。ネタバレだらけなので、編を読み終わってからどうぞ。 クリスマス・オラトリオ ヨハン・セバスティアン・バッハ 哲郎が居間で聴いていた曲。かつてのヨーロッパの「クリスマス」というのは、12/25の降誕祭から新年の1/6の顕現祭までの期間を指していました。バッハがこの曲を作った年にはクリスマス期間中に6回の祝祭日がありまして、そのそれぞれで奏されるために作られた6部全64曲のカンタ

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