ナカムラタカシ @tk4_bgr 記憶にない荷物が届いた。 妻が 『あ、届いたんだ!ずっと欲しいっていってたボードゲーム、誕生日プレゼント!誕生日まで開けちゃダメですよ。』 え…? 僕の誕生日、7月… 今5月… え…? 誕生日まで…開けちゃダメなの…? 被りが怖くて誕生日までボードゲーム買えない…!!! pic.twitter.com/NPzqfEEIiu 2024-05-29 19:55:05
韓国・ソウル市が5月28日、「シーイン(SHEIN)」など中国発ECプラットフォームが展開するキッズアイテムにおいて、有害性物質を確認したと発表した。 ソウル市は、4月から2ヶ月間毎週にわたり、シーインや「ティームー(Temu)」、「アリエクスプレス(Ali Express)」など海外直輸入商品における安全性検査を実施。その結果、調査した全93製品のうち40製品から韓国政府が設定する安全基準値の428倍に相当する有害物質が確認された。具体的には、フタル酸系可塑剤や重金属などを確認。最も多く検出されたのはフタル酸系可塑剤で、同物質はプラスチックを柔らかくする化学薬品として知られており、基準値を超えると内分泌系障害を起こし、精子数減少や不妊症、早産など生殖機能に影響を与える可能性があるほか、発がんリスクもあるという。 また、直近に行われた検査では、シーインのバッグや靴、ベルトなどの子ども用革製
いや、おれも知らん。 と思ったのでググってみた。これは社会学用語なんだな。 文化資本(英語: cultural capital、フランス語: le capital culturel)とは、社会学における学術用語(概念)の一つであり、金銭によるもの以外の、学歴や文化的素養といった個人的資産を指す。フランスの社会学者ピエール・ブルデューによって提唱されて以来、現在に至るまで幅広い支持を受けている。社会階層間の流動性を高める上では、単なる経済支援よりも重視しなければならない場合もある。 wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B3%87%E6%9C%AC) フランスの社会学者ピエール・ブルデュー,P.(Pierre Bourdieu, P.)とジャン=クロード・パスロン,J-C.(Jean-Claude Pass
こんにちは。ココナラテックエージェントの開発をしているエンジニアのみんです。 新技術が常に登場しているフロントエンドの開発で、時代の波に乗り、キャッチアップすることが我々エンジニアの使命です。 ココナラテックエージェントのフロントエンドは Next.js アプリケーションです。2023年の9月から、App Routerへの移行を始めています。 つい9月末に、ココナラテックエージェントの案件一覧ページをApp Routerに移行しました! 案件一覧と検索を含め、案件まわりのキャッシュ再検証(revalidate)の実装に全身全霊を注いだ成果をシェアしたくて、この記事を書きました。 App Routerのキャッシュ種類 Next.jsは、レンダリングの効率を上げるために、オプション指定がない場合に全てのリクエスト結果をキャッシュする方針です。 公式ドキュメントによると、App Routerのキ
プログラミングとプロダクト作りは楽しいよ, っていう「個人開発ネタ」の話です. スポーツ観戦, 具体的には野球のデータ分析DX(Digital transformation)*1を実現しました. 記事の前半はプロダクト企画とアーキテクチャ, 後半はDash(Python)を使ったマルチページ・データ・アプリケーション開発の話となります. TL;DR SpreadsheetとPythonのアプリケーションでいつでもメジャーリーガー(全選手)のパフォーマンスを好きな条件で可視化できるようにしたら野球が面白くなりました. https://example.com/batter/ohtani-shohei/2024-03-20/2024-04-28?cache=false みたいなURLを開くと, オオタニサンのパフォーマンス(現地時間2024/4/28までの数字) 以下の成績をいい感じにグラフ・可
どうも、株式会社ナレッジワークのざわきんといいます。 最近よく mermaid というテキストベースの図作成ツールを使っていて、ChatGPTやGitHub CopilotのようなLLMを活用したツールとめちゃくちゃ親和性が高いなと思い、居ても立っても居られないので記事にしました。 TL;DR LLM(Large Language Model)の普及により、テキストベースの図作成ツール(例:mermaid)はますます普及していくと思うので、ガンガン使っていこうぜ!という記事です。 はじめに 言葉によるコミュニケーションの難しさ 突然ですが、言葉によるコミュニケーションって難しいですよね。 頭の中にある構造を言葉だけで相手に正確に伝えることって、なかなか難しいです。 例えば、インフラ構成を説明する場合 例えば、インフラ構成を他の人に説明する場合を考えてみましょう。 ChatGPT に出力して
この記事は、GitHub Blogに4月7日に掲載された「What developers need to know about generative AI」の翻訳記事です。 昨今のニュースを席捲する「生成系AI(Generative AI)」ですが、厳密にはどのようなものでしょうか? 生成系AIについて知っておくべきこと、また開発者にとってどのような意味を持つのかについて説明します。 皆さんはこれまでに、ChatGPT、DALL-E、GitHub Copilotといった生成系AI(人工知能)ツールについて聞いたことがあるかと思います。生成系AIツールを利用すると、メールの件名からプログラミングコードの関数、アートに至るまで、誰でも瞬時にコンテンツを作成できるため、幅広い関心を集めています。 様々な業界のコンテンツ制作に革命をもたらす可能性があることから、生成系AIとは何か、どのように利
概要ローカル LLM 初めましての方でも動かせるチュートリアル 最近の公開されている大規模言語モデルの性能向上がすごい Ollama を使えば簡単に LLM をローカル環境で動かせる Enchanted や Open WebUI を使えばローカル LLM を ChatGPT を使う感覚で使うことができる quantkit を使えば簡単に LLM を量子化でき、ローカルでも実行可能なサイズに小さくできる 1. はじめに大規模言語モデル(LLM)の数は数年前と比べてたくさん増えました。有名な LLM を使ったチャットサービスとして、OpenAI の ChatGPT や Anthropic の Claude、Google の Gemini などがありますが、これらのサービスの中で利用されている大規模言語モデルは公開されていません。 現状、様々な評価指標により LLM の性能が測定されていますが、
もしあなたがLLMを使ったプロダクトを何かしら開発している、もしくは興味があるのなら、メモリを大量に積んだMac Studioの購入を検討すべきです。 対象読者NVIDIAが絶対にいいという人はこの記事の対象読者ではありません。また、用途によって、ローカルマシンによるローカルLLMが向いてる・向いてないは明確にあるので、向いてない用途にしか使わない人も対象読者ではありません。あしからず。 また、この記事は別にNVIDIAをdisる意図はありません。みんな違っていい。NVIDIAもいい選択肢ですが、Mac Studioも悪くないですよ、と言いたい。 結論LLMプロダクト開発において、今年はもはやローカルLLMを無視できない、してはいけない状況です。 LLMプロダクト開発をする会社の視点でいえば、是非とも80GB以上の十分なGPUメモリを積んだマシンを用意できるようなアジリティを持つのが望まし
はじめに 今回は各大学が公開している、エンジニア向けの資料をまとめていきます。 東京大学 ChatGPT活用法 ChatGPTの基礎的な内容から実際にどのように活用すべきかが解説されている。 Pythonプログラミング入門 Pythonについて環境構築から始まり、基本文法、応用的な使い方まで分かりやすく解説されている。 AWS入門 ハンズオン形式でAWSの学習ができる。 AI・データサイエンスの活用事例 データサイエンスやAIの活用事例を学べる。 人工知能・深層学習を学ぶためのロードマップ AIやデータサイエンスの具体的な活用事例が学べる。 京都大学 プログラミング演習 Python 統計学 統計学やデータ分析、検定を学べる。 慶應大学 ChatGPTの活用資料 ChatGPTを用いた開発方法が学べる。 東京工業大学 機械学習 筑波大学 データベース データベースの基本から正規化や設計とい
資本主義は限界を迎えているのか? 篠田真貴子氏(以下、篠田):自己紹介はなしで、時間をムダにせずにいきたいと思います。すごくいっぱい人がいるんですが……(今日の登壇者は)みなさんロックスター級じゃないですか(笑)。 (会場笑) 篠田:そんなみなさんに何を話してほしいか、初めに2人ぐらいに聞いてみたいです。来場された方々も、何か期待があって来られたと思うので、勇気のある方はちょっと手を挙げてください。 (会場挙手) 篠田:じゃあ、そこの前の2人。 参加者1:ありがとうございます。私が聞きたいのは、「今、資本主義が限界を迎えているのではないか?」という中でのみなさまのお考えです。次の資本主義に変えるべきなのか、今の資本主義を続けていくのであれば、その中で人が取るべき道のお話を聞けたらうれしいと思っております。 篠田:ありがとうございます。もうひと方、お願いできますか。 参加者2:よろしくお願い
2017年6月28日、銀座の複合商業施設GINZA PLACEにて、「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」をキャッチコピーに、連続トークイベント「パノラマトーク」が開催されました。第4回となる今回のテーマは「地域の『唯一無二』どうやってつくるの?」。コミュニティーデザイナーの山崎亮氏と、文化人類学者で環境運動家の辻信一氏が、これからの日本におけるローカリゼーションの重要性について熱い議論を繰り広げました。 ローカル・イズ・ビューティフル 山崎亮氏(以下、山崎):ご紹介いただきました山崎です。よろしくお願いいたします。 今、司会をしていた金原さんから、こういう連続のトーク、対談形式のイベントがあるとお聞きしました。「今、山崎さんは誰と対談したいですか?」と聞いていただいた。 「今もなにも、10何年も前から、僕は辻信一さんと話をしてみたいです」と話をしたら、金原さん本人も「会ってみたいで
【📩 仕事の相談はこちら 📩】 お仕事の相談のある方は、下記のフォームよりお気軽にご相談ください。 https://forms.gle/G5g1SJ7BBZw7oXYA7 もしもメールでの問い合わせの方がよろしければ、下記のメールアドレスへご連絡ください。 info*galirage.com(*を@に変えてご送付ください) 🎁 「生成AIの社内ガイドライン」PDFを『公式LINE』で配布中 🎁 「LINEで相談したい方」や「お問い合わせを検討中の方」は、公式LINEでご連絡いただけますと幸いです。 (期間限定で配信中なため、ご興味ある方は、今のうちに受け取りいただけたらと思います^^) https://lin.ee/3zRuqKe おまけ①:生成AIエンジニア塾 より専門的な「生成AIエンジニア人材」を目指しませんか? そんな方々に向けて、「生成AIエンジニア塾」というプログラムを
JSConf JP 2021 で登壇した資料です #jsconfjp #jsconfjp_b Links: [Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定](https://speakerdeck.com/yasaichi/architecture-decision-for-the-next-10-years-at-pixta) [GraphQL を活用したスキーマ駆動開発の実践](https://speakerdeck.com/qsona/schema-driven-development-with-graphql) [GraphQL を利用したアーキテクチャの勘所 / Architecture practices with GraphQL - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/qsona/architecture-pract
1 人間のモチベーション 昔、ある本で読んだことがあるのですが、ナチスドイツの拷問でこんなものがあったそうです。 まず、囚人に穴掘りを命じます。囚人は命じられた大きさ、深さの穴を掘り、看守に仕事が終わったことを報告に行きます。すると、看守はその穴を埋めることを命じます。また完了の報告をすると、再度穴を掘る事を命じる。こんなことをひと月も繰り返すと、だいたい囚人の精神に変調をきたすとのこと。 昔のおぼろげな記憶なので間違っていたらご容赦を。 この例で言えることは、「人間、自分の行為に何の価値も見いだせないと精神に変調をきたすくらい落ち込んでしまうということ」です。 2 ARCSモデルとは で、ARCSモデルの話なのですが、みなさんご存知ですか? これはフロリダ州立大学のジョン・ケラー教授が提唱した「学習の動機づけ」モデルです。
英語のリスニングを養う!中高生向けポッドキャスト 年齢 小学生、中学生、高校生 URL1 TED Talks Kids and Family URL2 Hapa英会話 Podcast URL3 英語聞き流し | Sakura English URL4 Daily Easy English Expression URL5 VOA Learning English Podcast URL6 6 Minute English ニュースやエンタメ、コメディから言語学習まで、あらゆるジャンルの音声や動画コンテンツが充実しているポッドキャスト。 通学や移動など、ちょっとしたスキマ時間に気軽に視聴することができるので、ポッドキャストは忙しい中高生の学習時間確保の強い味方! 毎日の習慣にすれば英語力、特にリスニング力のアップにつながります。 今回ブライトチョイスでは、中高生の英語リスニング力を高めてくれる
23新卒技術研修で実施しコンテナ研修(Kubernetes編)の講義資料です。 動画:https://youtu.be/Dk0isJQ6a80 こちらは後編になります。前編はこちら:https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2023-container-training-number-01 ※ハンズオン環境は提供していないので、ハンズオンを実際に試していただくことはできません。 資料の利用について 公開している資料は勉強会や企業の研修などで自由にご利用頂いて大丈夫ですが、以下の形での利用だけご遠慮ください。 ・受講者から参加費や授業料などを集める形での利用(会場費や飲食費など勉強会運営に必要な実費を集めるのは問題ありません) ・出典を削除または改変しての利用
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