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読み物と*あとで読むに関するkibitakiのブックマーク (6)

  • 会社が天引きした税金を納付してなくて俺に督促状が来た話(1)|よんてんごP

    これ、泣く子も黙る◯国◯ータバ◯クの冊子なんですけど、これよんてんごPさん @yontengoP のことでは…? pic.twitter.com/hfo1bp9Ktq — とも(智乃介) (@joytrain_tomo) December 21, 2023 ▲実際に◯国◯ータバ◯クの冊子にも載ったらしい なお、内容については正確を期して記載しているつもりだが、会社側の実態や事実関係の把握ができていない部分、 あるいは身バレやら諸般の事情も相まって一部はボカシて書いていたり、フェイク要素が入っていることもあるが、その点はご了承いただきたい。 だが、少なくとも「会社が納付すべき税金を完全に忘れてたうえ、そのカネを天引きしていた」という大前提は、一ミリも揺るがない事実である。 ※今後の記載予定の暫定的なタイトルが以下。 全6回で完了する予定だが、場合によっては前後するかもしれない。 ・ある日、見

    会社が天引きした税金を納付してなくて俺に督促状が来た話(1)|よんてんごP
  • インターネット老人会 Advent Calendar 2023 - Adventar

    これはインターネット老人会2023年アドベントカレンダーです。俺とお前とインターネット。お前とインターネットとのなれそめを聞かせてくれ!!

    インターネット老人会 Advent Calendar 2023 - Adventar
    kibitaki
    kibitaki 2023/11/15
    昔ははてな村自体が立派な老人会だったよね。 みんな何処へ行った 見守られることもなく
  • 別々に育った双子

    別々に育った双子、というこの記事を読んで、亡父のこと、そしてKさんのことを思い出した。 https://courrier.jp/news/archives/314969/ 目黒で生まれて目黒で育った父が、実は双子だった、という話を教えてもらったのは、私が高校生の頃だ。 親戚の法事の写真を見ていた、まだ小学生だった妹が、「あ、パパだ」と言うと、「よく似てるだろ、でも、パパじゃないんだ、パパの従兄弟なんだよ」と笑いながら父が言っていたのを覚えている。 その写真に写っていたKさんが、実は父の双子の片割れだった。 父が住んでいた一帯の土地は、父の伯父(私からすると祖父の兄=伯祖父)が所有していた。 長兄である伯祖父は麻布に住んでおり、月に一度、地代を集めてその麻布の豪邸に持って行くのは父の姉の仕事だった。 伯祖父の家には子がおらず、末弟である私の祖父(既に4人の子持ち)に「次に生まれた子を養子にく

    別々に育った双子
  • 湯は、男の夢をかたちにする。 | 湯道百選

    湯は、 男の夢をかたちにする。 日の湯の歴史を語る時、太田おおた敏郎としろうという男の存在を忘れてはならない。現在92歳(※1)。今から69年前、戦後の荒れ果てた神戸の街で、太田は「能率風呂」という画期的な風呂釜を発明した発明者と出会った。その当時主流だった五右衛門風呂とは違って熱い湯が足元から出てくる、まるで温泉のような風呂。海軍兵学校にて学んでいた太田は、訓練後に入る風呂こそが、いちばんの幸せだったことを思い出した。凍てついた身体が心地良い湯で癒され、ふるさとの母を思い起こした若き日・・・ そうだ!「風呂は人を幸せにする」と確信した太田は、能率風呂の販売を始めた。これこそが現在日の給湯機器のシェア40%を誇るノーリツの原点である。風呂で世の中を幸せにしたい!という太田の情熱は数々の発明につながり、世界でも類を見ない“毎日の入浴が当たり前の社会”を作り出した。 株式会社ノーリツの創業

    湯は、男の夢をかたちにする。 | 湯道百選
  • コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン

    前3回まで、岸勇希さんが展開される「コミュニケーション・デザイン」の手法をうかがってきました。そんな岸さんには、失敗例も聞いてみたいのですが。 岸:こんな言い方をするのは、謙虚じゃなく聞こえると思いますが、キャンペーンに限定すれば致命的な失敗は、ほぼないと思っています。競合プレゼンでは、少なくともここ3年は無敗です。最近正直、負け方が分からないんです。 さらっと明るく強気に。 岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告

    コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン
    kibitaki
    kibitaki 2012/11/16
    コンペ勝つためでエンドのための人じゃない人っぽいから好きな方向ではないんだが、別の方向で完成された人ってことで。連載の他のところでは見るべきものがあった、かな。
  • あっという間に頓挫した「IE10」追跡拒否の標準化

    kibitaki
    kibitaki 2012/06/12
    DNT標準化、いいことなんだけどなぁ。M$が少し好きになった。
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