タグ

盗作に関するkeshikiのブックマーク (6)

  • 唐沢俊一&漫棚通信ケース - 大石英司の代替空港

    今日は午後以降雨ですよ。早朝、久しぶりに背中の神経痛(部活でのシゴキが原因)がキリキリ痛みまして。外は陽が照っているんですが、キリキリと差し込むように痛んで、今も眉をひそめながら身をよじっています。こんなに長時間痛いのは数年ぶりです。気圧が下がると痛むんですよ。 いわゆる神経痛って、当に当人にしか解らない痛みですよね。 ※ 漫棚通信ブログ版 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html この件、私個人としてどうすべきだという確固とした考えがあるわけではないので、当はメルマガの方でこっそり書こうと思っていたのですが、向こうのコメント欄で私の名前が出たようなので、一応表で書くことにします。 もう一方の当事者である唐沢さんとは、私は面識はありません。互いにその存在は認知する関係だし、唐沢氏の博学は尊敬して

    唐沢俊一&漫棚通信ケース - 大石英司の代替空港
  • 泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 前にも書いたけど、人間誰でもついうっかり善くないことをしちゃうことはある。 それはしょうがない。 問題はその後のケジメだ。 法的措置をとることもありますので、ご了承下さい 勝手に人の文章をごっそり盗んでおいて、被害者を恫喝するのはいくらなんでもマズいだろう。 幻冬舎としたら出版の段階では唐沢俊一が盗用したことを知るはずもないんだから、唐沢に謝罪させて、絶版なり回収なりして、損害は唐沢に請求してもよかったんじゃないか? でも、ここまでやると、もしかすると編集者も盗用を知っていたのかも、と思っちゃうよ。 オイラが編集者だった頃に著者と交わしていた出版契約書には 著者は入稿する原稿が適法であることに責任を持つ、 そして著者がそれに反して出版社に損害を与えた場合は賠

    泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版

    この文章は以下の記事の続きです。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 お騒がせしております。 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。 ◆ わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。 (1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在

    これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版
  • 唐沢俊一と日垣隆の盗作(疑惑)の件 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_6c29.html http://eiji.txt-nifty.com/higaki/2007/07/post_e5a6.html どっちも幻冬舎新書だって。 相次いで同じ版元で同じシリーズということになると、版元に問題があったと考える方が自然か。人がほとんど書いてなくて、ゴーストライターがネタ集めしているとか。 これだけ大御所が盗作なんかするか? と思うよね。普通。 けど盗作して消えた作家って言うのもあまり聞かないんだよねえ。田口ランディとか井伏鱒二とか普通に生き残ってるし。いや、井伏鱒二は生きてないけど。

    唐沢俊一と日垣隆の盗作(疑惑)の件 - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • カリスマの失墜…なのか? - 猫は勘定にいれません

    「トリビアの泉」スーパーバイザー、と学会主要メンバーなど数多くの顔を持ち、サブカル界のカリスマ的存在である唐沢俊一さんが、個人ブログの文章を盗用したのでないか、ということで話題になっています。 盗用疑惑の被害者となったのが漫棚通信ブログ版さん。マンガレビューサイトとしては超有名な大御所です。唐沢さんの「新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか」という著書の中で「空飛ぶ円盤のすべて」というの内容を紹介したくだりが、漫棚通信さんの記事内容とそっくりだというのです。詳しくは、以下のサイトで比較されていますが、疑惑というよりは、はっきりいって真っ黒といえましょう。 ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って また、盗用うんぬんとは別に、唐沢さんの文章は全て漫棚通信さんの記事を読めば書ける内容にとどまっており、新たな情報

  • ネット上の文章と酷似する『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って

    ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って 今回の概要 「漫棚通信ブログ版」という新旧問わず漫画の関連情報を紹介するブログがあります。その「漫棚通信~」で公開している「山川惣治と空飛ぶ円盤」というエピソード解説記事とほぼ同内容の酷似する文章が、2007年5月に幻冬舎新書で出た唐沢俊一氏の『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(以下『新・UFO入門』)という書籍に載っている件について、盗作疑惑が生じています。以下に比較検討のため両者の文章を並べます。 漫棚通信の文章 『新・UFO入門』の文章

    keshiki
    keshiki 2007/06/06
    澁澤龍彦の「世界悪女物語」カトリーヌ・ド・メディチと、アンドレ・モロワ「フランス史」上巻を見比べて大笑いしたことを思い出した。
  • 1