セルフに関するjbs_blog_PRのブックマーク (871)

  • Teamsチームの一覧をPowerShellから出力する - JBS Tech Blog

    Teamsのチーム一覧はTeams管理センター上からもCSV形式で出力できますが、出力される項目は限定的です。 そこで、記事ではPowerShellコマンドを組み合わせて、必要な複数の情報を一つのCSVファイルで見られるようにします。 チーム一覧を出力する 前提 実行コマンド 実行方法 コマンド分解 Microsoft 365グループ(≒チーム)を取得する Microsoft 365グループの所属ユーザーを取得する SharePoint Onlineサイトの容量=チームの容量を取得する 実行時間を出力する ファイル名に実行日時を含める 終わりに チーム一覧を出力する PowerShellコマンドでチームの一覧をCSVに出力する方法を説明していきます。 前提 PowerShellモジュールのインストールが必要 ExchangeOnlineモジュール SharePointOnlineモジュー

    Teamsチームの一覧をPowerShellから出力する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/30
    Microsoft 365の各管理センターからはまとまって出力できない各種情報をPowerShellで一括出力する方法を解説しています。チームの棚卸や把握に役立ちそうですね!
  • VMware Hands-on Labsを利用してアレイベースのVMware Site Recovery Managerを構成する - JBS Tech Blog

    VMware Site Recovery Manager(以下SRM)にてアレイベースレプリケーションの検証をする場合、当然のことながらストレージが必要になります。 今回、ストレージを使える環境が無かったため、VMware Hands-on Labsを利用して検証を実施しようとしました。 しかし、VMware Hands-on Labs環境ではアレイベースレプリケーションが構成されておらず、手動で構成する必要がありました。 記事では、VMware Hands-on Labsを利用した、SRMにおけるアレイベースレプリケーションの構成方法についてご紹介します。 ラボ環境の準備 アレイベースのレプリケーションの構成 アレイペアの検出 Pure Storageの設定 データストアの作成 使用しないリソースの削除 仮想マシンのレプリケーション対象のデータストアへの移行 アレイベースの保護グループ

    VMware Hands-on Labsを利用してアレイベースのVMware Site Recovery Managerを構成する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/29
    VMware Hands-on Labsを利用したアレイベースのSRM環境の構成方法について解説しています。ラボに希望の環境が無くても、本記事のように追加構成で利用できると、活用の幅が広がりそうですね!
  • 【Intune】Androidデバイスの管理(構成プロファイル) - JBS Tech Blog

    前回は、Intuneのコンプライアンスポリシーについて紹介いたしました。 blog.jbs.co.jp 今回は、構成プロファイルについてご紹介いたします。 構成プロファイルとは 構成プロファイルによるデバイスの制限 構成プロファイルによる「デバイスの制限」の設定方法 構成プロファイルによる「デバイスの制限」の適用結果確認 Intuneから配布したアプリ内での挙動 Intuneから配布したアプリと個人用アプリ間での挙動 まとめ 構成プロファイルとは 構成プロファイルは、デバイスに対する各種設定を行ったり、特定の機能設定の変更を禁止する事が出来る機能です。 これにより、Intuneを通して設定したポリシーに沿ったモバイルデバイス運用が出来るようになります。 構成プロファイルによるデバイスの制限 構成プロファイルは、モバイルデバイスの場合iOS/AndroidどちらのOSにも対応していますが、O

    【Intune】Androidデバイスの管理(構成プロファイル) - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/16
    IntuneによるAndroidデバイスの管理についての連載です。今回は構成プロファイルについて解説しています。iOSとは異なり、「仕事用」と「個人用」でプロファイルを分けることが出来るため、その考慮が必要になりますね!
  • Exchange Online 配布リストの詳細情報をCSVファイルでエクスポートする方法 - JBS Tech Blog

    複数の配布リストの詳細情報をエクスポートしたいと思った際、Microsoft 365管理センターやExchange管理センターからはメンバーや所有者の情報を一括で取得することができませんでした。 そこで、Windows Powershellを使って、メンバーや所有者の情報を含む詳細情報をCSVファイルで取得できないか、検証を行いました。 配布リストとは Exchange管理センターからの配布リスト情報取得方法 Microsoft 365管理センターからの配布リスト情報取得方法 Windows Powershellからの配布リスト情報取得方法 事前準備 Windows PowerShellでのコマンド実行 おわりに 配布リストとは 「実体のないメールアドレス」に複数の受信者(メールアドレス)を登録することで、登録されている受信者へメールを送信することができる機能です。 メールの宛先に配布リス

    Exchange Online 配布リストの詳細情報をCSVファイルでエクスポートする方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/16
    Microsoft 365管理センターやExchange管理センターから取得できない複数の配布リストの詳細情報をCSVとして取得する方法を解説しています。PowerShellを使う必要がありますが、必要な情報を柔軟に取得できそうですね!
  • Exchange Online 共有メールボックスで送信したアイテムを共有メールボックスの送信済みアイテムフォルダーにコピーする設定方法 - JBS Tech Blog

    共有メールボックスを使用してユーザーがメールを送信した場合、既定値のままだと送信したメールは共有メールボックスの送信済みアイテムではなく、送信者自身の送信済みアイテムに保存されてしまいます。*1 その場合、他のメンバーが共有メールボックスから送信したメールアイテムを確認することができません。 そこで、何か方法がないか検証したところ、設定方法が見つかったのでご紹介します。 Microsoft管理センターから設定する方法 PowerShellで設定する方法 共有メールボックスとして送信された電子メールに対して設定 共有メールボックスの代理で送信された電子メールに対して設定 終わりに Microsoft管理センターから設定する方法 1. 管理者アカウントにて、Microsoft管理センター (https://admin.microsoft.com) にアクセスします。 2. 左側メニューから [

    Exchange Online 共有メールボックスで送信したアイテムを共有メールボックスの送信済みアイテムフォルダーにコピーする設定方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/10
    共有メールボックスを使用してユーザーがメールを送信する際に、送信したメールを共有メールボックスの送信済みアイテムに残す方法について解説しています。情報共有のためにも設定しておきたいですね!
  • Microsoft 365 F3ライセンス使用ユーザーのメール逼迫時の対応方法案 - JBS Tech Blog

    Outlookのメールデータ退避ではPSTファイルのエクスポートがよく使われますが、Microsoft 365 F3ライセンスではOfficeのデスクトップ版アプリがライセンスに含まれておりません。 メールデータ逼迫時のデータ退避にOutlookからpstファイルをエクスポートができない為、何か方法がないか検証しました。 1つの方法として、管理者権限を持つユーザーで管理者ポータルからコンテンツ検索を行い pstファイルを出力する事ができたため、手順を記載します。 Microsoft 365 F3ライセンスとは 留意事項 システム要件 コンテンツ検索手順 権限付与 コンテンツの検索の実行手順 検索結果を確認する 検索結果のプレビュー エクスポート レポート PST エクスポート手順 PST ファイルの確認手順 終わりに Microsoft 365 F3ライセンスとは Web 版とモバイル版の

    Microsoft 365 F3ライセンス使用ユーザーのメール逼迫時の対応方法案 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/10
    Officeのデスクトップ版アプリが利用出来ないF3ライセンスを利用している場合のメールデータ退避方法について解説しています。管理者権限が必要ですが、いざという時のために押えておきたいですね!
  • JMeterを用いたPower Appsモデル駆動型アプリのパフォーマンステスト - JBS Tech Blog

    Power Appsモデル駆動型アプリのパフォーマンステストをどのように行うのかを検討した際に、オープンソースの負荷テストツールであるJMeterについて調査する機会がありました。 記事では、JMeterを使用したモデル駆動型アプリのパフォーマンス計測方法について、紹介していきたいと思います。 概要 特徴 JMeterの利用準備 ブラウザの動作記録によるテストシナリオの作成 パフォーマンステストの実行 テスト結果の確認 まとめ 概要 JMeterはApacheソフトウェア財団が開発しているオープンソースの負荷テストツールで、Javaで作成されています。サーバーに指定した量のリクエストを送信し、そのレスポンスからパフォーマンスを計測することができます。 Power Appsのようなパッケージ製品は負荷テストツールが少ないですが、JMeterはMicrosoftも推奨しているテストツールにな

    JMeterを用いたPower Appsモデル駆動型アプリのパフォーマンステスト - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/10
    オープンソースの負荷テストツールであるJMeterを使って、Power Appsモデル駆動型アプリのパフォーマンステストを行う方法を解説しています。ローコードアプリに対しても負荷ツールでテストが出来る事に驚きですね!
  • Power Appsで現在時刻によるトグルコントロールの自動ON/OFF設定方法 - JBS Tech Blog

    Power Appsでは、ユーザーが操作することでON/OFFを切り替えられるトグル(切り替え)コントロールを提供しています。 基的には、ユーザーがハンドルを動かすことでオンまたはオフにできるコントロールですが、設定をすることで、現在時刻によってトグルコントロールのオン/オフを自動で変更することが可能です。 記事では、現在時刻によってトグルコントロールのオン/オフを自動で変更する設定方法をご紹介します。 Power Apps にトグルコントロールを追加する 現在時刻によってトグルコントロールのオン/オフを変更する 自動で切り替え(トグル)コントロールが切り替わるか検証を実施 最後に Power Apps にトグルコントロールを追加する トグルコントロールを追加する方法をご説明します。 「挿入」タブから「切り替え」をクリックし、挿入します。 現在時刻によってトグルコントロールのオン/オフ

    Power Appsで現在時刻によるトグルコントロールの自動ON/OFF設定方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/10
    Power Appsのトグル(切り替え)コントロールを、現在時刻によって自動でオンオフするテクニックを紹介しています。朝勤・夜勤を自動判別して切り替えなど、便利に使えそうですね!
  • Azure Synapse AnalyticsのPipeline機能における"BadRequest"エラーのトラブルシューティング - JBS Tech Blog

    以前「Azure Synapse AnalyticsのPipeline機能を使ってみた」というテーマで記事を作成したのですが、その際に以下のようなエラーに遭遇しました。 このエラーの解消は少し分かりづらく、対処法が分からない方もいらっしゃるかと思ったため、今回はこのエラーのトラブルシューティングについて紹介させていただきます。 Azure Synapse AnalyticsのPipeline機能(以下、Synapse Pipeline)を利用していて、パイプラインのデバック時に同じようなエラーに遭遇された方は、ぜひご一読ください! 今回のケース エラーの原因 トラブルシューティング まとめ 今回のケース 今回はエラーを意図的に再現するケースとして、以下の様に「1秒待機⇒2秒待機」というシンプルなものを想定しました。 実際にこのパイプラインを検証してみると「エラーが見つかりませんでした。」

    Azure Synapse AnalyticsのPipeline機能における"BadRequest"エラーのトラブルシューティング - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/10
    Azure Synapse AnalyticsのPipeline機能を使った際のBadRequestのエラーについて解説しています。一件分かりにくいエラーの様ですので、同じ症状の方には参考になりそうですね!
  • AIロボット「JetBot」を動かす - JBS Tech Blog

    先端技術テクノロジーリサーチグループの渡邊です。 テクノロジーリサーチグループでは、今期から「インダストリアルメタバース」に関する技術調査を行っており、NVIDIAのオープンソースAIロボットJetBotを使って以下のような検証を計画しています。 AIを使った自律移動 デジタルツインによる可視化 デジタルツインによるシミュレーション 前回の記事(AIロボット「JetBot」を組み立てる - JBS Tech Blog)では、ハードウェアの組み立てを紹介いたしました。 今回は公式のソフトウェアをインストールし、AIモデルによるロボットの動作確認を行います。JetBotの公式リポジトリは約2年更新されておらず、2024年2月に動かすにはやや工夫が必要でした。 Jetson Nanoのセットアップ jetbotソフトウェアのセットアップ 公式JetBotリポジトリをクローンします。 設定スクリ

    AIロボット「JetBot」を動かす - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/09
    NVIDIAのオープンソースAIロボットJetBotを使った検証について紹介しています。実際に動作しているデモ動画もあるので、イメージが膨らみますね!
  • Azure Synapse AnalyticsのPipeline機能を使ってみた:Azure Data Lake StorageからAzure Synapse 専用SQLプールへのデータ取り込み【後編】 - JBS Tech Blog

    この記事は2記事に渡るシリーズもので、Azure Synapse AnalyticsのPipeline機能(以下Synapse Pipeline)を用いて、Azure Data Lake Storage(以下ADLS)上のExcelファイルをAzure Synapse 専用SQLプール(以下専用SQLプール)にテーブルとしてロードする手順を紹介しております。 前編記事では事前に必要になるADLS、Azure Synapse Analytics ワークスペース(以下Synapseワークスペース)、専用SQLプールの作成について紹介させていただきました。 今回の後編記事では、それらを使いながらSynapse Pipelineを作成するところを紹介する予定です。 Azure Synapse Analyticsの検証中の方や導入を検討している方はぜひご参考ください! 料金についての注意事項 環境構

    Azure Synapse AnalyticsのPipeline機能を使ってみた:Azure Data Lake StorageからAzure Synapse 専用SQLプールへのデータ取り込み【後編】 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/09
    Azure Synapse AnalyticsのPipeline機能について解説しています。Azure Synapse Analyticsの検証中の方や導入を検討している方は前編の記事と合わせて参考にしたいですね!
  • SharePoint Onlineサイトの利用状況データをPower Automateを使って自動取得する方法 - JBS Tech Blog

    SharePoint Online(以下SharePoint)のサイトの利用状況データを、月次で自動取得するPower Automateフローを作成しましたので、記事でご紹介します。 「サイトの訪問者数」と「重複しない閲覧者数」を手動で取得して記録することは大変ですので、これらの数を利用されている方はぜひ参考にしてみてください。 概要 事前準備 サイトIDの取得 データ出力先のExcelファイルを用意する Power Automateフローの作成 フローの全体像 トリガーの設定 スコープ SharePoint に HTTP 要求を送信します テスト実行でデータを事前取得する JSONの解析 繰り返し処理 Excel:表に行を追加 フロー実行 実行結果 おわりに 概要 今回のフローで取得対象としているデータは以下2つです。 サイトの訪問数(以下PV数) 重複しない閲覧者数(以下UU数) こ

    SharePoint Onlineサイトの利用状況データをPower Automateを使って自動取得する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/09
    SharePoint Onlineのサイトの利用状況データをPower Automateで自動取得する方法を解説しています。サイト上でも確認できますが、自動で取得して蓄積できるのはいいですね!
  • Power AutomateにてOutlookに土日祝を考慮した営業日指定のスケジュールを作成する方法 - JBS Tech Blog

    Outlookの繰り返しのスケジュールでは「毎月何日」といった決まった日に予定を入れることは可能ですが、土日祝を考慮した「毎月第何営業日」という予定を入れる設定はありません。 月初のタスクを繰り返し設定できればと思い、営業日と繰り返す期間などを指定するだけで自動で予定を入れるフローを作成したので紹介します。 フローの概要 準備 フローの作成 おわりに フローの概要 フローで実施していることの概要は以下の通りとなります。実施内容としてはシンプルとなりますが、ループ処理などが入り実際の作成は若干複雑になっています。 祝日の取得 まず、Outlookの予定表から指定期間内の祝日を取得し、それらをリストとして保持します。 このリストは、営業日を計算する際に祝日を除外するために使用されます。 営業日の計算とスケジュールの設定 次に、フローは実行日の翌月から始まり、指定された月数分、各月に対して以下の

    Power AutomateにてOutlookに土日祝を考慮した営業日指定のスケジュールを作成する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/09
    Outlookの繰り返しのスケジュールで入れることが難しい、土日祝を考慮した「毎月第何営業日」という予定をPower Automateで作る方法について解説しています。応用すると柔軟に予定を入れることが出来そうですね!
  • AMA(Azure Monitor Agent)でCommon Event Format (CEF)を取得してみた - JBS Tech Blog

    Azure では現在、Microsoft Monitoring Agent(MMA)と Azure Monitor Agent(AMA)2つのログ取得エージェントがサポートされています。 しかし、MMA は現在廃止予定であり、2024年8月31日にてサポートが終了となります。今後 Syslog、Common Event Format(CEF) のログは AMA を利用した取得になります。 今回は AMA を利用したCEFのログ取得の手順をご紹介します。 AMA による CEF の取得 ログの確認 検索例 CEF のテーブルから指定した値を含むログを表示 CEF のテーブルごとのログ件数 最後に AMA による CEF の取得 ※CEF のログを取り込むためには、Microsoft Sentinel が指定した Log Analytics ワークスペースが必要です。 Azure Portal

    AMA(Azure Monitor Agent)でCommon Event Format (CEF)を取得してみた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/08
    Azure の2つのログ取得エージェントについて解説しています。MMAは廃止される予定とのことですので、本記事を参考にしてAMAの利用に切り替えていきたいですね!
  • Teams会議前にテスト通話でデバイスの正常性を確認する方法 - JBS Tech Blog

    皆さんは、Microsoft Teams(以下Teams)での会議の前に、音声やカメラが問題ないか事前に確認したい、という場面はありませんか?例えば次のようなケースです。 新しいイヤホンに変えたとき PCの調子が悪いとき 初対面の方とミーティングをするとき 今回は、そんな時に、Teamsのテスト通話機能を使って、事前に音声やカメラの動作を確認する方法をご紹介します! Teamsのテスト通話機能とは 手順 おわりに Teamsのテスト通話機能とは 実は、Teamsには音声やビデオ、ネットワークなどの正常性確認ができる「テスト通話」機能が備わっています。 確認できる項目は、「マイク」、「スピーカー」、「カメラ」、「ネットワーク」の4つです。 手順 Teams右上のアイコン横にある「・・・」をクリックし、「設定」をクリックします。 設定画面に移動後、左側に表示されている「デバイス」をクリックしま

    Teams会議前にテスト通話でデバイスの正常性を確認する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/08
    Microsoft Teamsでの会議の前に、音声やカメラが問題ないか事前に確認sする方法を解説しています。紹介された方法で会議に備えておきたいですね!
  • 【SharePoint Online入門】リストで添付ファイルを開くハイパーリンクの列を作成する - JBS Tech Blog

    こんにちは!今回はSharePoint Online(以下SPO)のリストを利用して、リストアイテムの添付ファイルをブラウザで表示できるハイパーリンクを作成します。 添付ファイルを普通に開こうとした場合 添付ファイルをブラウザで直接開く方法 まとめ 添付ファイルを普通に開こうとした場合 通常、リストアイテムの添付ファイルを開く場合、以下のような流れが自然かと思います。 リストを開く リストアイテムの詳細を開く 添付ファイルをクリックして、PDFをブラウザで表示する サンプルを用意しています。 今回は、リストアイテムの詳細を開く手間を省き、ブラウザで直接開くことができる方法を伝えていけたらと思います。 添付ファイルをブラウザで直接開く方法 1.リスト内に1行テキストの列を作成する。 リストの設定から列の作成にいき、列名はハイパーリンクとしています。 このとき、列名に特に制限はありません。 2

    【SharePoint Online入門】リストで添付ファイルを開くハイパーリンクの列を作成する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/08
    SharePoint Onlineで添付ファイルを開く際のテクニックを紹介しています。JSONで書式設定をして任意の文字でハイパーリンクを作成する事が出来るので便利そうですね!
  • 【SharePoint Online小技】バナーリンク風リストの作成方法 - JBS Tech Blog

    SharePoint Online(以下SharePoint)モダンUIでは、Webパーツの制約により理想的なレイアウトを実現することが難しい場合があります。 例えば、リンク集をバナー風に掲載したいという場合、リストで提供するビューでは実現が難しく、別途Webパーツを使って実現することも多いのではないでしょうか。 ですが、実はリストを利用してバナーリンク風に表示をすることも可能です。 記事はリンク先をバナー風に表示する方法について、リストを使わない方法とリストを利用する方法、それぞれご紹介します。 リンク集の作成方法 クイックリンクWebパーツを使う コンパクト表示 映写スライド グリッド ボタン リスト タイル 画像にURLを入れ込む リストの書式設定でJSONを使ってカスタムする リストを使ったバナーリンク作成の準備 画像の配置 SharePointリスト側の設定 リストに情報を入力

    【SharePoint Online小技】バナーリンク風リストの作成方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/05/08
    SharePoint Onlineでバナーリンク風表示を実現する方法について解説しています。JSONを使ったカスタム設定も解説しているので、標準機能で実現できなかった見せ方が出来そうですね!
  • LinuxサーバーにインストールしたApacheとTomcatを連携してみた - JBS Tech Blog

    これまで、LinuxサーバーへのApacheとTomcatのインストールと、それらを起動しブラウザでテストページを表示するまでのプロセスをお伝えしてきました。 第3回目となるこの記事では、ApacheとTomcatの連携に焦点を当て、Apacheで受けた通信をTomcatに転送する方法までのプロセスを皆さんに紹介します。 ※Apache/Tomcatについてはこちらの記事で設定からブラウザでページを表示までのプロセスを紹介しております。 LinuxサーバにApacheをインストールしてみた - JBS Tech Blog LinuxサーバにTomcatをインストールしてみた - JBS Tech Blog 構成情報 ApacheとTomcatを連携する目的とは サーバーの動作確認 その1 Apacheの動作確認 Tomcatの動作確認 Apacheの設定変更 httpd.confの設定変更

    LinuxサーバーにインストールしたApacheとTomcatを連携してみた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/04/26
    LinuxサーバーへのApacheとTomcatのインストールについての連載3回目です。一区切りとなる今回は、、Apacheで受けた通信をTomcatに転送する方法までのプロセスを解説しています!
  • Azure Data Lake Gen2の監査ログからファイル/ディレクトリの各種更新検知を試みた - JBS Tech Blog

    Azure Data Lake Gen2(以下ADLS)の監査ログからADLSにファイルをアップロードしたときや、権限変更したときのログの記録について説明します。 概要 診断設定 Log Analyticsでの確認 ファイルのアップロード ファイル名の変更 ファイルのACLの権限設定 ファイルの削除 ディレクトリ作成 ディレクトリの名前変更 ディレクトリ削除 まとめ 概要 ADLSでは、ファイルをアップロードした時刻はプロパティの作成日時や最終変更日時で確認することができます。一方で、ファイルにACLを付与した際の時間は上記2つでは確認することができません。 そこで、監視の診断設定から監査ログを設定し、Azure Log Analytics(以下Log Analytics)でどのように記録されるか説明します。 診断設定 対象のALDSの「診断設定」→「blob」をクリックします。 「診断設

    Azure Data Lake Gen2の監査ログからファイル/ディレクトリの各種更新検知を試みた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/04/24
    Azure Data Lake Gen2の監査ログがAzure Log Analyticsに同記録されるかについて解説しています。ファイルにACLを付与した際の時間など、Log Analyticsを使わないと確認できない情報があるようなので、組み合わせて使いたいですね!
  • Terraformでbackendのストレージアカウントを変更する - JBS Tech Blog

    以前Terraformを一から作成しAzureリソースを作成する手段や、既存リソースを参照し、Terraformにて追加リソースを作成する手段について書きました。 blog.jbs.co.jp blog.jbs.co.jp 記事では、Terraformでbackendブロック内のストレージアカウントを変更する方法について解説します。 Backendとは 前提 実行手順 backendブロック内のストレージアカウントの記載を変更する 既存のBlobコンテナー、tfstateファイルを確認する Azureにサインインする backendの移行をする 既存のBlobコンテナー、tfstateファイルを確認する おわりに Backendとは BackendはTerraformの状態ファイルを保存する場所を定義します。 格納先としては、ローカルやオブジェクトストレージ等に格納が可能となります。 d

    Terraformでbackendのストレージアカウントを変更する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/04/16
    Terraformでbackendブロック内のストレージアカウントを変更する方法について解説しています。一から作成する手段や既存リソースを参照して追加リソースを作成する手段など関連記事と合わせて読みたいですね!