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どうもおはこんばんちは。ギリギリ解析士です。 梅雨のさなか、ジメっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 今回も懲りずにGoogleアナリティクスの投稿です。 ちょっと前に、Googleアナリティクスのデータをスプレッドシートのアドオンで抽出していたのですが、APIのいくつかの項目は、検索しても日本語の情報が出てこず…。 それではワシが、ということで、今回はGoogleアナリティクスのデータ抽出APIである「Reporting API」最新バージョン(v4)の日本語項目名一覧を中途半端にまとめてみました。 内容は下記のGoogle公式ページを元にまとめています。 Dimensions & Metrics Explorer | Analytics Reporting API V4 | Google Developers Google アナリティクス - すべての Reporting
Last Updated: September 5, 2023 This Google Analytics for Facebook tutorial shows you how to track Facebook ad campaigns in Google Analytics. You will learn about how Facebook traffic moves through the checkout process. You will also learn to determine the top traffic generating web pages shared on Facebook. Tracking Facebook ad campaigns in Google Analytics In order to track the performance of va
プログラムから Core Reporting API を使って個別記事のアナリティクスデータを取得するにはフィルターを使う必要があります。 アナリティクスデータを取得する方法については、以前にも下記記事で紹介していますのが、その続編としてフィルターの使い方を紹介します Google Analytics Query Explorer 2 アナリティクスデータの取得法(デバイス別ページビュー) フィルターとは フィルターとは、ディメンションやメトリックで指定した要求に対する結果データを制限するもので、特定のデータのみを抽出または除外したい場合に使用します クエリー結果の各行はフィルタに対してテストされ、条件が一致する場合は保持され、一致しない場合は廃棄されます。 英語の得意な方は、Core Reporting API (v3)の説明を読んで頂ければと思いますが、概略だけ紹介します https:
Core Reporting API - セグメント コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このドキュメントでは、Core Reporting API のセグメントの構文と、セグメントの使用 にあたっての考慮事項について説明します。 はじめに Core Reporting API のセグメント機能を使用すると、次の 2 つの方法で Core Reporting API でセグメントをリクエストできます。 ID によるセグメント: 組み込みセグメントまたはカスタム セグメントの数値 ID を使用してクエリを実行します。 動的セグメント: リクエスト時にセグメントを動的に指定します。 ID によるセグメント 組み込みセグメントまたはカスタム セグメントの ID を使用して、Core Reporting API でセグメントをリクエストできます。ユーザ
キャンペーンで使用しているリンク先 URL にキャンペーンのパラメータを追加すると、該当のキャンペーンの全体的な効果に関するデータを収集し、キャンペーンが特に高い効果を発揮している場所も把握できるようになります。たとえばサマーセール キャンペーンで大きな収益が発生しているものの、複数のソーシャル アプリに広告を配信しているため、どのアプリが特に収益性が高いユーザーを呼び込んでいるのかを把握する必要がある場合に効果的です。メールや動画広告、アプリ内広告など、複数のタイプのキャンペーンを実施している場合でも、成果を比較し、マーケティング効果が特に高いものを把握できます。 ユーザーが参照リンクをクリックすると、追加されたパラメータがアナリティクスに送られ、キャンペーン レポートに関連データが表示されるようになります。 この記事の内容: パラメータ URL に追加できるパラメータは次の 5 種類で
新しいサイトを分析する際に私がよく利用している無料ツールを紹介いたします!これら良く使う「道具」は私にとっての大切なツールボックスです。今回はその中から15個のツールをピックアップして紹介いたします。どのツールも無料で、私自身定期的に利用しているものばかりです。「定番物」も多いですが、使い方などの関連記事もあわせて紹介していますので、一緒にチェックしてみてください。 1:GoogleAnalytics+GAwithSBM+Excellent Analytics サイト:Google Analytics 言わずと知れた無料のアクセス解析ツールです。関連書籍やオンライン上での情報も豊富で、アクセス解析という分野を広めるのに大きく貢献したツールです。アクセス解析ツールが入っていない場合は、まずはこのツールを必ず導入しています。 そしてGoogleAnalyticsをパワーアップさせるために以下の
Social Interactions Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. This guide describes how to measure social interactions using analytics.js. Overview You can use social interaction analytics to measure the number of times users click on social buttons embedded in webpages. For example, you might measure a Facebook "Like" or a Twitter "Tweet". While event m
今日は、ちょっと技術的な話を。「meta referrer」という、リンクをクリックしてページ移動するときなどにリファラをどう送るかを、ページ側で指定できるタグの実装が進んでいるのです。 グーグルはHTTPSを推奨するけれども、リファラが……グーグルは、サイトがHTTPSかどうかを順位決定の要因とするなど、HTTPSを推奨しています。 でも、自分のサイトをHTTPSにすると、自分のサイトから非HTTPS(ふつうのHTTP)のサイトへのリンクをクリックしたときに、リファラが飛ばないんですよね。 これは、RFC 2616で、「セキュア接続のページから、非セキュア接続のページに移動するときは、リファラを送出するべきではない」と定められているからです(セクション15.1.3)。 とはいえ、Web担のようなメディアでは、「Web担のページから、うちのサイトにけっこう来る人いるんですよ」という反応も大
これは以前、ウェブ制作会社でリスティング広告の運用を担当していたときの恐怖体験。 ウェブ解析における困ったお話です。 予算チェックや CPC の微調整などをやったあとは、ECサイトのプロモーションのアカウントなんかは Google アナリティクスでコンバージョンのチェックや設定していればEコマースのトランザクションもチェックします。 広告以外でどんだけ入っているとか、アシストがどんだけ出ているかどうかとか、毎日眺めるのもルーティンです。 そんな感じで、まだ寝ぼけ気味の脳の回転を徐々に早めていくはずだった、とある月曜日。 その朝に起こった出来事の一部始終です。 目次 ( direct ) / ( none ) による大量セッションが突如発生! 突き止た! ( direct ) / ( none ) の根源 アプリからの遷移はすべて ( direct ) / ( none ) になる?! まと
コホート分析は2015年始め頃にGoogle Analyticsへ導入され始めた、新しい機能です。コホート分析の価値は、どのくらいのユーザーがサイトに定着したかを理解できる点にあり、データ分析に優れたマーケティング担当者からは高い評価を受けています。しかし、その特徴的な図表から、現場でどのように使えばよいのか、戸惑いを覚える人もいるでしょう。コホート分析の具体的な活用例を紹介します。 ■ユーザーの維持率を測るコホート分析 コホート分析を利用すると、自社サイトに訪れた訪問者の維持率を計測できます。例えば、ある日曜日に訪問してきたユーザーのうち、月曜日には何割が再訪し、火曜日には何パーセントが再訪したか、といった分析が可能です。日別・週別・月別の維持率が算出されるので、それぞれの興味に応じて、どのようにユーザーが維持できているかが理解できます。広告キャンペーンは日別、サイトのリニューアルは週別
こんにちは! メディア事業部マネージャーのたくです。 突然ですが、Google アナリティクスを使ったサイト解析に苦労していませんか? アクセスログを解析することはもちろん、報告用のレポート作成に時間がかかることってよくありますよね。見ることができる指標がありすぎて迷ってしまったり、山のようなデータから問題点を探すことにも一苦労。どうすれば短時間でサイトの課題を見つけ、改善策を実行することができるのでしょうか。 そこで今回お話を伺ったのは、株式会社クリエイターズネクストで代表取締役を務める窪田望さん。アクセス解析の専門家である窪田さんに、アナリティクスを使った分析の進め方やポイントについて教えていただきました。 ▼目次 アナリティクス利用者の約60%は改善策を打てていない アナリティクスの鉄則は「インパクト・ファースト」 数値の「違和感」を見つけ出す感覚が改善スピードを上げる ペルソナ設定
新しい機能が増え続けるGoogleアナリティクスに追加された「コホート分析」レポート。アクセス解析担当者に聞き慣れない「コホート」とは? 考え方と分析方法を紹介します。(編集部) いくつかに分類したユーザーグループの定着度や行動などの推移を分析する「コホート分析」が、Googleアナリティクスで手軽にできるようになりました。2回に分けて、Googleアナリティクスによるコホート分析の手順と活用方法を解説します。 今回は、コホート分析の概要と、2015年1月にGoogleアナリティクスに追加された「コホート分析レポート」の活用方法を解説します。 ユーザーグループの行動変化を調べるコホート分析 「コホート」はもともと古代ローマの軍団を10に分けた「分団」が由来だそうです。「コホート分析」とは、何かの条件や属性でユーザーをグループに分け、グループごとにどのような行動の変化があるかを長期にわたって
Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングは、あなたが期待しているものとは違うかもしれない Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングは、複数ドメインでのあらゆるユーザー行動を同一ユーザーのものとして捉えるものではありません。あくまで「ユーザーのドメイン間の遷移時に前ドメインのCookieを保持して計測する」というものです。
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