昨日、4月16日から衆議院補欠選挙が告示となり、東京15区は9人が立候補する大乱戦となりました。 公選法違反の罪に問われている柿沢未途議員の辞職を受けての選挙であるため、自民党は候補者を出さず、その代わりにカジノをめぐる汚職疑惑の渦中にある秋元司さんが無所属で立候補。維新、立憲、ファーストの会などに加え、参政党、日本保守党、NHKから国民を守る党などが候補者を擁立しました。 そんな中、今回の衆院補選を物理的な意味で荒らしに荒らしまくっているカルト活動家集団の「つばさの党」が、初日から問題視されています。「つばさの党」は、党の代表権争いが起こるまで「NHKから国民を守る党」と連携し、代表の黒川敦彦はN国党の幹事長をしていました。 実は、本家の「NHKから国民を守る党」も、選挙ポスター掲示板にポスターを貼る権利を有料販売しており、これはこれで非常に大きな問題ではあるのですが、今回はあまり知られ
6月20日告示、7月7日投票で、東京都知事選が行われますが、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は、30人の候補者を擁立する計画を立てています。 4月11日には東京都庁で記者会見をして、そのうちの13人(会見に来たのは12人)のお披露目が行われました。 ぶっちゃけ、うだつの上がらないアホでポンコツのN国信者たちが東京都知事選に立候補したところで、全員がド泡沫候補なので、僕が長澤まさみちゃんと結婚するよりも当選の確率が低く、もはや何のために30人も擁立するのかが全然わからないと思います。 そこで、本日は反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」を専門に追いかけている選挙ウォッチャーちだいが、この「30人擁立計画」がどのようなものなのかを、わかりやすく解説します。 ■ 狙いは「選挙掲示板を使った広告権」の売買 言うまでもありませんが、尊師・立花孝志は、擁立した候補の誰かを当選させよう
東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)について、政治団体「NHKから国民を守る党」が11日、13人を公認候補として擁立すると発表した。最終的に計30人の擁立を目指すという。同団体は、前参院議員の立花孝志代表が設立した。立花氏は多数の擁立方針について「政治に関心を持ってもらうため」などと説明した。供託金は同団体が支払うという。 選挙ポスターについては1口1万円の寄付を募り、寄付者の政治的主張などを掲載するという。立花氏は「1万4千カ所あるので、全部やったら1億4千万円。選管などに聞いているが問題ないと考えている」と話した。(土舘聡一) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/defaul
ドワンゴ顧問の川上量生氏とNHKから国民を守る党の立花孝志党首が5日、ユーチューブチャンネル「ReHacQ―リハック―」で約1年ぶりに対談した。立花氏が「バカは論破できない」「もう負けでいい。川上さんの勝ち!」と途中退席する結末となった。 2人は昨年3月に同番組で対談。当時、川上氏はガーシー(東谷義和)に脅迫されたとして、刑事告訴しており、立花氏の道義的責任が議論となった。立花氏が終始押し込んだことで、川上氏は対談後に完敗を認めていた。 その後も川上氏はXで立花氏を追及していたことで、立花氏は対談なら応じるとして、再戦が実現。「1年前、恥をかいてしまった。正直、今話したらどうなるかの興味がある」と切り出した川上氏に対し、立花氏は「具体的に違法なことがあれば、質問していただければお答えします」と受けて立つ構えを見せたが、犬猿の2人の対談は、予想通りにかみ合うことはなかった。 川上氏から旧NH
最近、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、僕たちを本気で笑わせるために、これをやっているのではないかと思うようになりました。 なにしろ、こんなにフリとオチがしっかりしているコントは、狙わないとなかなかできるものではなく、偶然にしては、あまりにも芸術点が高すぎるからです。 ■ 自称・メンタル最強の立花孝志ホラッチョの尊師・立花孝志がエイプリルフールにブーメラン満載(引用元リンク) エイプリルフールの昼、尊師・立花孝志は、何を血迷ったのか、「自分はメンタルが強い」と言い出し、どうして自分のメンタルが強いのかをホワイトボードを使って解説し始めました。 その前は「自分は口喧嘩が日本一強い」とホザいていましたが、実際のところは、僕の質問からは逃げまくり、サーファーTAKASHIさんに詰められれば守衛室に逃げ込み、Uber Eatsを注文するかのごとく110番通報してしまう
旧統一教会と打ち合わせを繰り返し、旧統一教会側の立場に立って活動している反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の浜田聡が、国会で自民党の予算案に賛成し、お礼にやってきた岸田文雄総理を呼び止め、旧統一教会側のお気持ちを直訴していたことが明らかになった。 メディアなどでまったく報じられていないため、ほとんど問題視されていないが、現在、浜田聡は旧統一教会側に立つ唯一の議員として、旧統一教会側の意見を国会に運んでいる。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、浜田聡が無能かつ危険であることを訴え続けている選挙ウォッチャーちだいは、「いきなり統一教会の話をぶち込まれ、岸田文雄総理も面食らっていたが、浜田聡は今、完全に旧統一教会の手先として活動しており、加えて、生レバーの解禁にも動き出している。問題となる前ならともかく、問題となった後に統一教会と接触し、統
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が中心となり、齊藤健一郎が起こしていた代表権争いの裁判が21日、東京地裁で判決の日を迎え、齊藤健一郎の訴えが棄却され、大津綾香の勝訴となった。 裁判に負けた場合は控訴をしないことを宣言していた立花孝志だが、このまま本当に控訴をしないとみられる。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、この日も裁判の傍聴に訪れた選挙ウォッチャーちだいは、「この裁判はアリバイのために行われているものなので、立花孝志にとって裁判の勝敗はほとんど関係がない。ただ、この裁判を待って、いろいろなものが動き始めることは確かで、ワンチャン、刑事が動いたら面白い」とコメントし、詳報は22日の「チダイズム」でお届けするとした。
昨日は、ガーシーこと東谷義和の刑事事件の判決がありました。 問われた罪は、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)、威力業務妨害、名誉毀損、証人威迫。 絶対に忘れてはいけないのは、ガーシーこと東谷義和は、俳優の綾野剛さんをはじめ、ジュエリーデザイナーの男性などに対し、名誉毀損を繰り返したことにより、被害者の人生をメチャクチャにしているということです。 しかし、3月14日に東京地裁で下された刑事裁判の判決は、懲役4年の求刑に対し、懲役3年・執行猶予5年という「執行猶予付きの有罪判決」でした。つまり、東谷義和がただちに収監されることはなくなりました。 ■ 3.14 裁判ドキュメンタリー同性でも結婚できない民法は違憲状態であるという画期的な判決が下された ガーシーこと東谷義和の判決が言い渡された3月14日は、もう一つ、非常に重要な裁判の判決が下されました。 同性同士の結婚を認め得ない民法などの規定が「
みんなでつくる党(千代田区)は債権者から東京地裁に破産を申し立てられ3月14日、破産開始決定を受けた。破産管財人には森利明弁護士(光樹法律会計事務所、千代田区丸の内2-5-2)が選任された。 負債総額は約11億円。 NHKから国民を守る党として設立され、複数回の名称変更を経て、2022年4月25日にNHK党へ名称を変更。2023年3月8日には、党所属で参議院議員だったガーシー(東谷義和)氏が国会へ登院しなかったことを受け、前代表の立花孝志氏が党首を辞任する事態が発生し、新党首として大津氏が就任し、政治家女子48党へ名称を変更していた。 しかし、立花氏が同年4月、SNSで「債権者保護の為に、債権者333名(約総額10.5億円)を集めて、裁判する」と明らかにし、政治家女子48党とのトラブルが表面化。債権者側は同年9月22日、千葉地裁に民事再生法の適用を申し立てたとし、その後取り下げたと公表して
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の元参議院議員で、暴露系YouTuberとして、名誉毀損や常習的脅迫などを繰り返してきた罪で起訴されてた「ガーシー」こと東谷義和の刑事裁判の判決があり、懲役3年・執行猶予5年(求刑は懲役4年)が言い渡された。 検察が控訴するかは不明。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、裁判の傍聴券がハズれた選挙ウォッチャーちだいは、「これまでの裁判を見るに、一切の反論をせず、ベタ降りをして、執行猶予を取ることに専念していた印象なので、東谷義和の思惑通りの結果になったのではないか。被害者の気持ちを考えると、とても残念な判決である」とコメントした。
今年に入って、すっかり忘れ去られた存在になっている反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」。まもなくエンディングを迎えることになりそうで、尊師・立花孝志の最後っ屁が止まらず、ずっと臭い状態が続いているので、少しでもN国党が滅亡する歴史的瞬間を一緒に見る人が増えるといいと思い、本日は全編無料といたしました。 最近は、ダウンタウンの松本人志さんのネタを扱うようになり、新たなアホの層を獲得することに成功した立花孝志。300周ぐらい遅れてやってきた、とてつもない周回遅れの極限のバカが、新たにN国信者になってしまう例も増えていると思いますので、今日は「アホの大本営発表動画」にツッコミを入れながら検証してまいりたいと思います。「さすたち!」となっている全国のアホは、しっかり現実を見てください。 ■ 運命の代表権争いの判決は3月21日意気揚々とYouTubeをアップする立花孝志と村岡徹也(引用元リン
僕はこれまで、立派な陰謀論者に育っていく原口一博さんのことを苦々しく思いながらも、「ディープステートと戦い始めたら、うちのような小さなクリニックで診るものではない」という理由で、静観してまいりました。 べつに思うところがなかったわけではなく、原口一博さんによるディープステートとの戦いは、僕の中で「NHKから国民を守る党」という反社会的カルト集団を片付けてから、改めて手をつけるかつけないかを考えるものになっていただけです。ところが、12月14に原口一博さんは、SNSにこのような投稿をしました。 立花孝志の動画を紹介し、「正論」と言い出した原口一博さん(引用元リンク) 日頃から陰謀論を語り、参政党の神谷宗幣さんと共同で街頭演説をしてみたり、元「幸福実現党」の及川幸久さんと対談してみたり、最近の原口一博さんは、どんどん「ヤバい人」になっていますが、とうとう来るところまで来てしまったというのが、こ
実は今、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の周辺で巻き起こっている、いわゆる「N国劇場」が、のっぴきならない面白さになってきています。 アホの黒川敦彦が「平将門の首塚」を初詣して以来、N国界隈は恐るべきスピードで崩壊してきましたが、まさか「今年の汚れ、今年のうちに」の精神で、今年中に尊師・立花孝志の「Xデー」が来るのではないかと思わずにはいられない展開になってまいりました。 そこで本日は、今からでも楽しめる「N国劇場」をまとめ、ぜひ多くの皆さんに、この問題を見守っていただきたいと思います。 ■ 斉藤忠行が大津綾香側に寝返ったわかりやすく「裏切り」という形でカルト政党を離れるネズミが現れた(引用元リンク) もし、これがヤクザの世界なら、このバカがどれだけ言い訳をしたところで、指名手配がかけられ、見つかり次第、ひっそりと東京湾で魚の餌になることでしょう。組織人として、それくらい絶対に
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