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lawとweatherに関するguldeenのブックマーク (7)

  • 生活保護の男性が訴える「ストーブ禁止」は違憲 札幌市は争う姿勢 (HBCニュース) - Yahoo!ニュース

    北海道の冬に欠かせない、ストーブ。 そのストーブの買い替え費用が生活保護費で認められないのは、憲法違反だ…札幌の50代の男性が市に支給するよう求めた裁判の初弁論がありました。 市は争う姿勢を示しました。 札幌市白石区に住む50代の男性です。 男性は心筋梗塞や狭心症などを患い、仕事を続けられなくなったため2013年から生活保護を受けています。 (男性)「ストーブなしで、北海道でひと冬ふた冬乗り切れる方はどれくらいいらっしゃるんでしょうか」 2017年12月、18年間つかっていた石油ポータブルストーブが油漏れを起こし故障。 札幌市に買い替えの費用を申請しましたが認められませんでした。 男性は生活費を切り詰めてストーブを購入しますが灯油代が払えず、温度を10度ほどに抑え、ダウンジャケットを着て寒さに耐え忍んでいたといいます。 (男性)「このまま発作が起きて死んじゃうのかなという想像もあった/暖房

    生活保護の男性が訴える「ストーブ禁止」は違憲 札幌市は争う姿勢 (HBCニュース) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2020/01/17
    ツイートで指摘があった「『公務員への寒冷地手当て』が出る地区はストーブ関連の費用は必須とすべし」なら問題ないかと▼NYも冬は氷点下なので、住居には暖房は『生存権』の一つとして必ず供給されてるし。
  • サマータイム、長所・短所は? システム対応に懸念も - 日本経済新聞

    記録的な猛暑を受け、全国一律で夏に時間を早めるサマータイムの導入が政府・自民党内で取り沙汰されている。2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策の1つとして、大会組織委員会が政府に提案したのがきっかけだ。過去も何度か導入案が検討されながら見送られた歴史がある。長所と短所の両面があり、決め手を欠いたためだ。サマータイムは日照時間の長い夏の一定期間、時刻を1~2時間早める制度だ。緯度が高く、夏と

    サマータイム、長所・短所は? システム対応に懸念も - 日本経済新聞
    guldeen
    guldeen 2018/08/17
    日本みたいな中緯度で夏は亜熱帯の国で、サマータイムやる意味ないよ。おまけに、過去にGHQ主導で導入されてて、それも不評で4年で廃止。この前例を、なぜ政治家らは無視する?
  • 甲府・前橋などで歴史的積雪 なぜ「大雪特別警報」は出されなかったのか(片平敦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 甲府114センチ、前橋73センチ……歴史的な大雪に関東甲信地方で14日夜明け前から降り出した雪は次第に降り方が強まり、14日夜遅くから15日未明頃をピークにして、降り積もりました。 関東甲信地方や東北地方では、気温が低いまま推移した内陸部を中心に大雪となり、14日から15日にかけての最深積雪(一番積もっていた時の雪の深さ)は、主な所で、 山梨県  甲府 114センチ  河口湖 143センチ 長野県  飯田  81センチ 群馬県  前橋  73センチ 埼玉県  熊谷  62センチ  秩父   98センチ 宮城県  白石  57センチ などとなりました(2月15日23時現在)。 アメダスによる2月15日09時の積雪深。(気象庁HPより)上記の地点では、観測史上1位の積雪を大幅に塗り替えるほどの積雪となり、特に甲府・前橋・熊谷では過去120年ほど続く観測の歴史の中で最大の積雪に。「歴史的」と

    甲府・前橋などで歴史的積雪 なぜ「大雪特別警報」は出されなかったのか(片平敦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 朝日新聞: 陸自の 独自 天気予報・災害注意 公表に、気象庁が注意 - 社会

    【神崎卓征】陸上自衛隊西部方面総監部(熊市)が、自治体や電力会社、鉄道会社などが加わった会議で、独自の天気予報を公表し、注意を呼びかけた。気象庁は、気象庁長官の許可無く予報結果を発表することを禁じた気象業務法に違反する可能性があるとして、予報業務をしないよう注意した。取材に対し、気象庁が明らかにした。  気象庁などによると、会議は5月20日に宮崎市で開かれた「九州・沖縄地区防衛協議会」。西部方面総監部は、1〜4月の気温や降水量を過去と比較して、豪雨や台風が相次いだ1997年と似ていると分析し「梅雨の末期に集中豪雨が起きる可能性がある」「台風が九州に2〜3個上陸する可能性がある」との予報を伝えた。その後、マスコミからの問い合わせにも同じ趣旨の回答をした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジ

    guldeen
    guldeen 2013/06/13
    『気象庁長官の許可無く予報結果を発表することを禁じた気象業務法に違反する可能性がある』へー。▼そういえば戦時中は、気象情報も軍事機密扱いだったのを思い出した。
  • 竜巻:公的支援、家屋6割対象外…被災1週間- 毎日jp(毎日新聞)

    竜巻で大きな被害を受けた茨城県つくば市で、被災した住宅576棟のうち少なくとも約6割は、被災者生活再建支援法による公的支援を受けられない可能性が高いことが分かった。屋根が吹き飛んでも建物全体に占める損傷率が低いと判定されると「全壊」または「大規模半壊」を対象にした同法の適用対象外になるという。茨城、栃木両県で死者1人、負傷者52人に上った竜巻災害から13日で1週間。多くの課題が浮き彫りになっている。 ◇「屋根喪失、損傷率10%」 「屋根がなければ住めないが、屋根がなくなっても損傷率は10%しかない」。茨城県の橋昌知事は12日、つくば市北条地区を視察した中川正春防災担当相に訴えた。 被災者生活再建支援法は、自然災害で自宅を失った被災者に家屋再建費や補修費などに最大300万円を支給するが、救済されるには、市町村が国の指針に基づき全壊または40%が損壊した「大規模半壊」と判定する必要がある。

    guldeen
    guldeen 2012/05/13
    なんとかならんの?こういうのは…。▼で、いざ『政治関連』の施設が突風・竜巻被害に遭った際は、微弱な被害でもしっかりと補修費用は、公金から拠出されるんだよなぁ…。
  • 震災から1年:遅い復興ペースに募る不満

    の東北沿岸部は昨年3月11日に襲いかかってきた津波から懸命に立ち直ろうとしているが、陸前高田市の中心部だった荒地に立っていると、この地域が直面している課題の大きさが分かる。 地域の活動を妨げていた瓦礫の絨毯はほとんど片付けられ、道路には車や人の往来が戻っているものの、それを除けば、この場所はまだ世紀末後のようだ。 辺り一帯の木造住宅は姿を消し、基礎だけが残っている。コンクリートビルの残骸は空っぽで、入り口には、津波に襲われた時に中で亡くなった人たちのために仮設の祭壇が置かれている。 同じような光景は、津波にのまれた数百キロに及ぶ沿岸部のあちこちで見られる。2万人近い人が亡くなったか行方不明になっている喪失の風景だ。そして、こうした光景が、日が経験した80年間で最悪の自然災害からの復興ペースに対する不満を煽っている。 ようやく出発点に立った被災地 それでも、陸前高田の被災地から内陸に行

  • 刑務所で虐待、室温38度に…賠償求め提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎刑務所(宮崎市)の刑務官が保護室の温度を上げて受刑者を虐待したとされた事件を巡り、鹿児島市の50歳代の男性元受刑者が20日、国に慰謝料など2200万円の損害賠償を求める訴訟を鹿児島地裁に起こした。 訴状によると、男性は2008年7月24日午後から約25時間、収容された保護室で、刑務官から床暖房で室温を38度まで上げられ、「死ぬかもしれないという極限の苦痛と恐怖にさらされた」としている。 この問題で宮崎刑務所は4月、福岡矯正管区の事情聴取後に自殺した男性処遇部長(当時55歳)ら刑務官5人を特別公務員暴行陵虐容疑などで宮崎地検に書類送検。地検は8月、主犯格とされた部長を被疑者死亡で不起訴、ほかの4人については「従属的だった」として起訴猶予処分にした。

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