実際に遭遇したら、病にかかっている方だとしてもちゃんと把握することは難しいですし、基本的には「無視」危害を加えられた場合は「警察に連絡」がいいのかな… 対処法についてコメントが寄せられ始めたので、情報追加いたしました。病気に関してのツイートもありますが、断定するものではございませんのでご注意ください。やはり様々な可能性を考えて即座にそっと距離をとる、というのが今のところ一番の最善の策かもしれません…
まずお断りですが、私は「現在の」K氏の主張は全く賛同しておりません。また、彼の著書について、特に(ワクチンについて事実と異なる発信を行い不安を煽る)反ワクチンの姿勢については苦々しく思ってます。 でも、私が研修医のときには、確かに彼は、尊敬すべき点が多い医師でした。最初の著書も本文を読めば概ね主張は正しく、むしろ現代の医学では当たり前となったことの記載も多いです。 しかし外科至上主義の、医師と患者の関係が完全な主従関係であった時代に、彼の言説は非常識であり、強く糾弾されました。そして、慢性的かつ高度なストレスに晒される中で、踏ん張っていた気力が、ある日ぷつっと切れたように見えました。 おそらくその大きな変節の瞬間を見た人間として、記録を残さねばならないという義務感に駆られて、noteにまとめたいと思います。 更に言うと、私は彼が講師をしていた放射線治療科の教室で放射線科研修医として1年間の
Marre @Marre_Ishii 大学病院の正式な「死体検案書」の死因にはっきりと「ファイザー2回目接種」と書いてある‼️それなのに国は認めない。いよいよ新たな薬害裁判が始まる。これは「勝てる」可能性が高い戦いになるだろう。 #HEAVENESE 本編はこちら→youtu.be/yyT4EYaL3K8 pic.twitter.com/TCKUtGgwsm 2022-01-11 12:01:35 まさ @mira9092 大学病院の正式な「死体検案書」の死因に、はっきりと「ファイザー2回目接種」と書いてある‼️それなのに国は認めない。初めから4420万円の補償など支払い気もないようだ。このような方々がいよいよ国に対して声を上げる新たな薬害裁判が始まる。 本編はこちら→youtu.be/yyT4EYaL3K8 pic.twitter.com/PZfLw8eLkM 2022-01-11 12
つい数日前、以下のツイートを見て、いわゆる「反ワクチン本」の一つがAmazon.co.jp(以下「Amazon」)のランキングから消え、取扱い自体がなくなったことを知りました。 内海聡の反医療・反ワクチン陰謀論の新著が日本の Amazon で書籍部門のベストセラー1位になっているのをどうにかしてほしいとアメリカの Amazon に訴えたところ、即日リストから削除され日本版 Amazon でも取り扱いが消えました!!日本もまだ見捨てられてなかったんだ😭🙏🏻✨ https://t.co/Dp7GGFXR2q — sekkai (@sekkai) June 19, 2021 sekkai氏は学生時代から付き合いのある、心から尊敬している友人の一人であり、彼の問題意識から出た行動が大きく社会を動かしたこと自体は称賛に値するものだと考えています。 しかし、法曹の端くれとしては、アマゾン社による
母が真剣な顔でワクチンの危険性を不安がってきます。 見せられたホームページ(というかpdf)を見て唖然としました。 http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/topix/topix2021/topix2021_04/8_indeep_blog.pdf 「地球の最期のときに In Deep ブログより転載」 「まほろばだより」 このくっさいフレーズだけで胡乱さに気付いてくれよと言いたくなりますが 「ワクチン 危険性」でググってこういう変なページばっかり見ているようです。 ワクチンの副反応による死者数なんて世界中で出てるでしょう、 世界中で打って死者がその程度なら交通事故の方がずっとリスクが高いでしょう、 交通事故リスクを容認しているならワクチンリスクは騒ぐに当たらないでしょう、 コロナにかかって死ぬリスクの方が高いんじゃない? などとは
大型連休中の5月1、2日に開催するとしていた、全国各地でマスクを着けずに屋外でピクニックを楽しむ「全国同時ノーマスクピクニックデー」について、主催者は20日、全面中止するとウェブサイト上で発表した。 理由について「予期せぬ形での拡散・報道により、個人的な誹謗(ひぼう)中傷なども多く見られたため、参加者の身の安全を考慮した結果、今回の企画においては全面中止とさせていただきます」としている。 開催の意図について「お互いの表情が見えないことで心身に影響が出ている子ども達(たち)、マスク依存症になってしまった子ども達、今まさに顔認知を養っている赤ちゃんのために、マスクのない世界に少しでも居させてあげたい。これが企画者・賛同者の想(おも)いです。コロナ騒動に疑問を持たず、過剰な感染症対策を受け入れることは、子ども達の成長に大きな悪影響を及ぼすと考え、今回のイベント発起にいたりました。子ども…
× リニューアル致しました。 先生解決ネットサイトをリニューアル致しました。 リニューアルに際しユーザーの皆様に再登録して頂く必要がございます。 お手数ではございますが、何卒宜しくお願い致します。 今すぐ再登録する 電磁波が人体に影響を与え、学力の低下を招くことなどを懸念する市議会議員らは11月8日、無線LANにより生じる「電磁波過敏症」への対策などについて、意見交換会をオンラインで開催した。 GIGAスクール構想でICT環境を整備するに当たって、電磁波による問題点とそれへの対策を話し合った。 東京都新宿区議会のよだかれん議員は、学力と健康の2つの観点から、「大人でもICT機器を使用すると前頭前野の機能が低下するという様々な研究報告がある。小学1年生からの使用で脳の発達への影響は懸念されないのか」と指摘した。 よだ議員は、9月議会の質疑の一部で、令和元年の全国学力テストの結果に基づき、電子
大阪府の吉村府知事から、『ポビドンヨード(商品名イソジン)のうがいで新型コロナウイルスの量が減る』もしくは『重症化を防ぐ』という趣旨の発表があり波紋を呼んでいます。 発表後の状況をみると、現場からみるとちょっと心配になる情報発信ではと思い、医師の目から解説してみようと思います。 ポビドンヨードによるうがいは、『風邪予防に有効ではない』という研究結果がありますイラストAC医療者のなかで、とても有名な研究があります。 『風邪を予防するために、どんなうがいをすればいいか』というテーマの研究です。 その研究には、健康な大人387人が参加しました。 そして、1)水でうがいをするグループ、2)ポビドンヨードでうがいをするグループ、3)特にケアをしないグループ(対照群)にランダムにわかれ、その後60日間でどれくらい風邪をひくリスクが変わるかというテーマで検討されました。 すると、水のみでうがいをすると、
私の両親は騙されやすいのだと思う。 つい最近だと座ったら病気が治る電流イス(100万円)を買おうとしてた。 ギリギリのところで購入を阻止できたけど、購入を反対したら逆ギレされたりしてしんどかった。 あと数年前には「抗がん剤治療は体に悪影響だ、医者が金儲けするための治療だ」とか言って癌の祖父とか親戚にガンが治る水(2L1万円)を勧めて買わせてた。 今は「処方薬は人間を滅ぼす。医者は患者から金を巻き上げるために薬を処方してる」とか言ってる。 持病の治療で薬を飲んでる私に毎日文句を言ってきて辛い。 「飲むのを辞めないなら薬の陰謀について詳しく教えてくれる講演会に連れて行く」とか言われた。 何やねんその講演会と思ったがとりあえず情報を聞き出して講演する人間について調べたら法学部卒の人間だった。卒業後薬の勉強を独学でしたらしい。 本当に訳がわからない。 医師が患者を騙しているのではなく、講演する人が
過激化するヴィーガンの活動 個人の信条として、菜食主義は尊重されるべきだろう。しかし、近頃海外では、他人に暴力的な手段で押しつけたがるヴィーガンが増加し問題になっている。 11月25日、イギリス・ブライトンにあるステーキハウスにヴィーガンの集団が入り、肉食反対の集会を起こすという事件が起こった。 こちらがその現場の映像である。 @brightonargus vegans invade West Street steak house #DxEBrighton #DxE #DirectActionEverywhere pic.twitter.com/dnou6y8qpD — Selppa (@SelppaSelppa) 2018年11月24日 この抗議行動を起こしたのは、地元ブライトンのヴィーガングループ、「ダイレクト・アクション・エブリウェア」。 夕飯時、ステーキハウス”Touro”へやって
「放射性物質」と「タバコ」の「がん発生リスク」について、皆さんは、どう感じますか?東日本大震災後に話題となった放射性物質よりも、実際にはタバコの方が発がんリスクは圧倒的に高いことがわかっています。ですが、タバコよりも放射性物質に対する不安や恐怖を強く感じている人は多いのではないでしょうか。今回は、人の感情が認知(解釈や判断の仕方)へ与える影響について考えてみたいと思います。 ▼人は情報を受け取る際、恐怖・不安など「感情」の影響を受ける ▼感情の影響を悪用した「極論」には注意が必要 ▼リスクを過大視してしまうケースによる認知の歪みにも気をつける必要がある いきなりですが、質問です。 次に挙げる食品による窒息のリスクは、どちらが高いでしょうか? 皆さん、どう考えますか。 講演会や学生への講義でこの質問をすると、「こんにゃくゼリー」の方が窒息のリスクが高いと思っている人が多いようです。では、実際
さくらももこ先生の早過ぎる死はショックだった。そして、彼女の治療の様子を伝えるこの記事もまたショッキングだった。 やはり、がんで早過ぎる死を迎えた有名人の多くは、みな抗がん剤による標準治療をやめて民間療法に頼ってしまっているのかなあ、と思ってしまった。 もちろん末期がんで、現代医学による手術や標準治療での完全治癒のメドが立たなくなった後に、限られた余生をより生き生きと過ごすために、痛みを抑える緩和ケアだけをしつつ精神の平穏を保つための民間療法は続けていた、という可能性もある。 しかし、まだ治癒の可能性が高い時期から何らかのポリシーによって標準治療を拒否し、民間療法やスピリチュアルに傾倒して行った結果、現代医学に頼れば治癒していたがんが手遅れになってしまったとしたら、それは不幸なことだ。 このニュースについたコメントに、興味深い意見があった。 さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で
《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ
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