東京出身なので地方に住む理由がイメージできない やっぱり生まれたときから住みつづけている人が多いのかな? でも上京とか考えなかったんだろうか? なにか住みつづける積極的な理由がないと上京しちゃうよね どんな理由があるんだろう・・・
八街児童死傷事故 「非線引き自治体」とは何か? 虫食い開発で基盤整備に遅れ 通学路だけじゃない郊外特有の課題 【急上昇ニュースのウラ】
長崎市の広告制作会社「プラネットシーアール」に勤務する男性(46)=長崎県諫早市=が、上司(当時)から受けたパワーハラスメントや長時間労働で精神疾患になり休職を余儀なくされたとして、同社と上司などに損害賠償などを求めた訴訟の判決が7日、長崎地裁であった。土屋毅裁判官は「業務上の指導を逸脱した執拗(しつよう)ないじめ行為があり、男性の人格権を侵害した」などとして、損害賠償と未払い賃金など計約2000万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は2012年3月から同社にデザイナーとして勤務したが、13年3月に着任した上司から達成困難な指示を受け、「お前クビぞ、脅しじゃなかぞ」などと繰り返し厳しく叱責を受けた。叱責は過去の問題や業務と関係ない理由でも長時間続き、午前中いっぱい費やされることもあった。
沖縄戦の際に住民が「集団自決」(強制集団死)に追い込まれた沖縄県読谷村波平の自然壕チビチリガマを荒らしたとして沖縄県警嘉手納署が少年4人を逮捕した翌日の16日、遺族らは朝からガマ周辺を掃除し、立て看板や歌碑を元の状態に戻した。逮捕を受け、遺族からは「『肝試し』とはショックだ」「チビチリガマの悲劇を知っていたら、できるはずがない」と悲痛な声が漏れた。事件を知って、花を手向けに訪れる人の姿もあった。 「誰が指示したんだろう。どうして。遺品は壊さないでしょう」。遺族会の与那覇徳雄会長(63)は引きちぎられた千羽鶴を一束一束つり下げ直し、つぶやいた。「少年たちの気持ちが分からない。肝試しで遺品を壊すなんて、どう受け止めたらいいのか」と言葉を詰まらせた。 遺族と共に「世代を結ぶ平和の像」を制作した金城実さん(79)もこの日、ガマを訪れて崩された石垣を直した。「なぜここまで破壊したのか。遺族は重い苦し
東京出身。実家は未だに東京にあります。 大阪在住中に主人と出会い、主人は京都で家業を継ぐ身の人なので京都に移住しました。 私は昔からずっと水商売で生計をたておりましたので、現在祇園の小さなお店で働いております。(将来の夢は店を構える事なので、結婚後も仕事を続けさせてもらうのが私からの結婚相手への唯一の条件でした。) よそ者が見る京都がどんな町か。 勿論これが全員では無いことは重々承知しておりますが、京都の方と接する機会は普通の人よりは多い中、7割8割の方に当てはまっているのでそれなりの意見かと思います。 まず、出身地を聞かれ、貴方が東京出身であったなら 『東京です』 と一番に答えてはなりません。 『関東です。』 とワンクッション置き、その後の話の流れで23区外(市部の出身なので)である事を重要とし話をすすめます。 (これは京都以外の地方にも当てはまります。東京出身は地方では不利です。それだ
樫原辰郎 @tatsurokashi シンゴジラで「川崎を壊してもいいですか?」って言われた川崎市長が「めちゃくちゃにしてください」って返事して、実際に川崎は破壊されて映画は大ヒットしたもんだから市長も大喜びというのは非常におめでたい話で、フィクションの怪獣に破壊されるというのは一種の寿ぎ、お祭りなんすね。 2017-02-17 06:32:04 樫原辰郎 @tatsurokashi シンゴジラは蒲田や品川、鎌倉にとっては良いご当地映画になった。東京駅にとっても。自分の会社が破壊された人たちも喜んでたし、地域と文化の結びつきというのは、こういう形がベストだと思う。 2017-02-17 06:36:35 樫原辰郎 @tatsurokashi 過去にも『ゴジラVSモスラ』でバトラが名古屋城を破壊したら愛知県で大ヒットしたんですよ。『VSビオランテ』の時は大阪の知り合いの実家が壊されたとかで、
著: 朽木誠一郎 2浪1留で6年制の大学を卒業したら27歳になっていた。不覚である。 大学は群馬県の前橋市というところにあった。人生の4分の1相当の時間をそこで生活したことになる。当時、僕は前橋が嫌いだった。 前橋市内の風景(画像:PIXTA) 前橋にも、そもそも群馬にも、縁もゆかりもなかった。受かった大学に入ったというのが正直なところだ。 赤城山と榛名山と妙義山に囲まれた市内には、大学と県庁くらいしかめぼしいものはない。遊び場は自遊空間かラウンドワンで、車社会だから飲み屋に行くにも運転代行が必要だった。 隣の高崎市は新幹線の停車駅で、セレクトショップやクラブがあり、郊外にはイオンモールもあった。週末はそこいらで過ごしたりしたけれど、そういうのもだんだん面倒になって、仲間内でもっぱら宅飲みをしていた。 内向的な性格というわけではないものの、次第に田舎らしいムラのようなコミュニティーが生まれ
⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 【背景・目的】ザシキワラシの文献での初出である柳田国男『遠野物語』は佐々木喜善の語りを書き起こしたものである。佐々木による多数のザシキワラシの逸話が『奥州のザシキワラシの話』にまとめられている.これらの逸話にLevy小体病の幻覚との類似点があるかどうか検討した. 2016-08-15 17:26:44 ⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 【方法】民俗学的史料への病歴に準じた分析にあたり条件を設定した.パーキンソン病でみられる幻視の特徴を参考に,覚醒時or睡眠時の別,周囲の環境の別が特定もしくは推察できる記述のあるもの,また,「言い伝え,昔話である」と明記されておらず,ザシキワラシの経験者が特定できる逸話のみを抽出 2016-08-15 17:30:46
こんにちは、イチローが 「神戸とかシアトルって僕の身の丈にあってるんです。逆に六本木怖いっす」 と言った時に、神戸市民として涙を禁じえなかった小学校の頃からグリーススタジアムでブルーウェーブとイチローを見てきた神戸っ子、三沢文也です。 生で見たものだと、 ・メジャーから帰国直後で調子が上がり切らないオープン戦のイチローと、その試合でホームランを打った松井秀喜とのオリックス✕巨人戦。 ・マック鈴木が西武相手に大量失点して「この試合いつ終わるんだよ」という感じになったオリックス✕西武戦。 があります。 ただ、オリックスが「ブルーウェーブ」から「バッファローズ」になるとグリーススタジアムがあんまり話題になった。 でも、イチローはずっと自主トレの時に神戸に来るため、ここ数年は一番グリーススタジアムが話題になる始末。 「もう、イチローに球場ごと…、どっちかというと総合運動公園ごとあげればいいのに」と
かつては真剣に感動していた稲穂の風景。いま近隣は小金色に包まれています また、ですか と、今年になって何回いったかな おんなじ話を何回も聞くのです 過疎の村、それも未来は間違いなく限界集落になることが運命づけられている 農業を成り立たせることさえ難しい村 そこでふつうに起こっていること 移住した人たちが、つぎつぎに、 生活が軌道にののった移住4年めめくらいに 現地住民によって「出てってください」と、いわれるのです 荒れ果てた田畑を開墾し、ようやく収穫も充実の時期になりそう・・・・ってときに 「すみません、たんぼと畑かえしてください」 真剣にまじめにいっしょうけんめい、農家になろうとしている最中に 頭から水バシャッですよ 住める状態じゃないとこを長期間の労働ですてきなおうちに改装してさあこれからというときに・・・ 「親戚が帰ってくるっていってるんで、次の更新はありません」 水バシャッバシャツ
山内太地 @yamauchitaiji 私が18歳まで住んでいたような地方都市だと、中学校でのスクールカーストが、一生続くんですよ。大人になっても。だから、中学で勉強ができた大学進学者は、居心地が悪くて帰って来ません。仮にUターンして市役所やJAや信用金庫で働いても、地域活動だと中学のスクールカースト下位が復活です。 2015-03-07 09:36:31 山内太地 @yamauchitaiji 私の実体験から、大学が地域に関わる際に、本当に地域住民に入り込むことの難しさを感じています。過疎地域では「同じ中学」の「スクールカースト上位」が地域リーダーなので、大学進学者=大学とは、親和性が低いのです。市役所も高卒者じゃないと地域に入り込めないし、議員も高卒で地元社長。 2015-03-07 09:38:38 山内太地 @yamauchitaiji 私の経験上、田舎の中学では、勉強が出来る生徒
兵庫県の野々村竜太郎県議(47)=無所属、西宮市選出=が3年間で計345回の日帰り出張を繰り返したとして政務活動費から約780万円を支出し、釈明会見で号泣した問題で、県や県議会に寄せられた抗議電話やメールは、3日夕までに737件に達した。野々村氏を知る人らによると、野々村氏は過去にも奇妙な言動が原因でトラブルになったことがあったという。一方、今回の問題では、公金である県議の政務活動費の使途に十分なチェック機能が働いていない実態も浮かび上がった。激高「裁判に訴える」 「変わった新人が入ってきたな」。平成23年4月の県議選後に初めて開かれた県議会。ベテラン議員は、初当選した野々村氏の言動に驚かされた。 各議員が担当する常任委員会を決める際に警察常任委員会を希望したが、希望者が定員を超えたため抽選に。外れた野々村氏は机をたたいて「裁判に訴える」と激高し、「次回は希望をかなえるよう誓約書を書け」と
12月22日(金)冬季休業前の全校集会を行いました。全校集会では、各種大会で入賞した生徒たちの賞状伝達を行った後、校長先生からご自身の体験談と東松島市の魅力を伝えるお話をいただきました。集会を締めくくる校歌斉唱は吹奏楽部の生徒たちの歌声に合わせて全校生徒が歌うスタイルで実施しました。集会後の諸連絡では学習支援部長が全校生徒に対して期待のメッセージを送りました。1月9日(火)より学校生活が再開します。生徒が元気な姿で登校することを期待しています。
私は都会育ちで夫が田舎育ちだけど、結婚する時に「田舎は絶対無理」って泣いて訴えた経験がある。都会育ちが田舎に行くのは無理なんだよ。田舎に慣れてる人にはそれが理解できない。実際、この事が原因での離婚って多い。妥協できない事なんだと思う。何が無理ってやっぱり人と繋がってない感覚、周りから取り残される感覚なんだと思う。地元の人はコミュニティ強くて入り込めないから余計取り残される。都会だったら人が沢山いるから人間関係が困難でも次を探せばいい。田舎はそれが出来ない。閉じこもるしかない。おばちゃんやおばあちゃんなんて人との繋がりにはカウントされないよ。若い女性や男性がワキワキしてて流行りをおいかけてギラギラしてるのに浸かってたのにそれがなくなるなんて異国に放り出されたみたいなんだよ。だいたい都会育ちのお嫁さんが夫の都合で田舎に行かなきゃいけなくなると、よほどの田舎好きでないかぎりノイローゼになる。大袈
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