ダブル不倫により無期限謹慎中の女優広末涼子(42)の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が18日、都内で緊急会見を開いた。まず1人であいさつし、1時間弱にわたって、謝罪、平和への思い、家族らへの気遣い、メディアの報道やネット上などでの匿名の誹謗(ひぼう)中傷への訴えなどを伝えた。全文は以下の通り。 キャンドル・ジュンこと、広末ジュンです。私の妻、広末涼子が多くの方にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。そして相手方のご家族、親戚、ご友人、関係者の方にもご迷惑とおかけし大変申し訳ありませんでした。 皆さんにお伝えしたいことの一番は、妻、広末涼子が育児放棄をしたことは、今まで1度もありません。私にとっても良き妻ですし、なにより子どもたちにとって最高の母であり、家族や親戚の中でも最も頑張る、すてきな女性です。それだけはまず最初に伝えさせてください。 私の言葉が切り取られて、それが
メリークリぼっち。(出遅れ) 皆さん、「ぼっち・ざ・ろっく」、見てますか? 普段はウマ娘や競馬にまつわったりまつわらなかったりする事を書いてる僕ですが、中高生の頃は暇さえあれば音楽を聴いてましたしライブにも行ってました。 アニメ見てたらその頃の気持ちが刺激されたので… ぼっち・ざ・ろっくアニメ1期完結記念!! ぼざろから邦ロックを知ろう!! のコーナーをやりたいと思います。 年末は音楽聴きまくって年越ししましょう。 よろしくお願いします。 アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」を見て、 「この曲好き!」とか 「これの元ネタって何?」 って気になった方のために 「じゃあこの曲もオススメやで」 「これはこういうこういうバンドがいて〜」 みたいなことを書いてる記事になります。 おすすめの曲をひたすらブン投げ続けるので、読者に1曲でも刺さればいいな、というスタンスです。ほぼブログと同じ。 ※ロックじゃなく
ときに有識者の皆様におかれましては、この2023年の始まりは『ぼっち・ざ・ろっく!』ロスとともにあったことかと思います……何?観ていない?今すぐ観てきてください。 そんなわけで今年最初の投稿は、ここ1ヶ月私の脳内を埋め尽くしている『ぼっち・ざ・ろっく!』に関して。この前投稿した年間ベストでも、結束バンドの1stを27位という忖度に満ち満ちた順位にしてしまうくらいにはドストライクの作品でした。 映画にしろアニメにしろ、音楽が題材ってだけでのめり込みやすい単純な感性の持ち主ではあるんですけど、この『ぼっち・ざ・ろっく!』、音楽アニメとしてはぶっちぎりで個人的1位ですよ。いや、『BECK』もあるな……ま、まあとにかく、素晴らしい作品だったことは事実です。今回は主観的な総括といいますか、あくまで「アニメ好きの音楽オタク」という私のスタンスからこの作品について語っていければと思います。 「バンド」へ
Devolver Digitalのシニア・インフルエンサーストラテジストClara Sia氏は12月28日、「今年プレイしてものすごく気に入ったけど、全然話題になっていないゲーム」についてTwitter上で募集した。興味深いテーマであり、どのようなタイトルが挙げられているのか、スレッドを少し覗き見てみよう。 仕事柄顔の広いSia氏の呼びかけには、ゲーム開発者やメディア関係者、ゲーム配信者、そして一般のゲーマーから数多くの回答が寄せられた。インディーゲームを中心に約80タイトルが集まっており実に多彩である。ただ、「全然話題になっていない(no one talked)」どころか、逆にそこそこ有名といえるタイトルも多い。そこで挙げられたタイトルの中から、Steamのユーザーレビュー数が現時点で100未満かつ、好評を得ているものをピックアップ。すると以下の5タイトルが導き出された。 まずは『Wit
新海の名を世に広く知らしめた作品が『ほしのこえ』であることは論を俟(ま)たないが、彼の映像作家としての個性は、それ以前の段階でほとんど確立されていた。そのことは、第12回DoGA CGアニメコンテストでグランプリを受賞した本作を見れば一目瞭然だ。 新海がまだゲーム会社に所属していた1999年の初夏から初冬にかけて個人制作された本作は、『ほしのこえ』同様、音楽と声優には他人の手を借りているものの、映像面においては独力で作り上げられている。印象的なモノローグ、フォトリアリスティックで叙情的な風景描写、そして「孤独」や「コミュニケーション」に焦点を当てた繊細な心理描写……のちの新海の作品を特徴づける要素の数々を、5分にも満たない尺の中にはっきりと見つけられる。 作品の内容は、都会でひとり暮らしをしているある女性に拾われた猫の視点から、彼女の生活を点描するというもの。この「猫が人間を見守る」という
大ヒットメーカーから同人誌を中心に活動する知る人ぞ知る作家まで、充実の作家陣で年3回刊行される楽園 Le Paradis [ル パラディ]。作家の傾向のみならず、蒼樹うめが「ターゲットは人間」と言い表すほど幅広い読者層を射程に入れる、何事にも縛られないマンガ誌が、出版界を襲う荒波にも負けずに創刊8周年を迎えた。 これを記念し、コミックナタリーでは楽園と組んで4つの特集ページを展開。蒼樹うめ、シギサワカヤ、位置原光Z、幾花にいろと、楽園への参加時期がバラバラな作家陣による座談会、初の長編ガールズラブ「メジロバナの咲く」をスタートさせた中村明日美子のインタビュー、2009年発売の創刊号よりコツコツと連載したエッセイ集「ヒャッケンマワリ」を今夏上梓した竹田昼のインタビュー、そして創刊号から表紙を描き続けているシギサワカヤのコメント付き表紙クロニクルを、ぜひご堪能あれ。 取材・文(P2~5) /
2021年、千葉県千葉市は市制施行100年を迎えた。同市は工業・農業・漁業・商業など幅広い産業をエンジンとして成長するとともに、東京のベッドタウンとして人口を増やしてきた。東京という一大消費地が、千葉の発展に寄与していることは間違いない。そして、千葉と東京との結び付きを強くしたのは、何よりも鉄道だった。 1873年、千葉県は印旛県と木更津県とが合併して誕生。同時に千葉町(現・千葉市)に県庁が設置される。当時の千葉町は東京湾に面していたひなびた田舎町だった。県庁が置かれた理由は、木更津県と印旛県の中間地点に位置していたからという消極的な理由でしかない。 しかし、1894年に私鉄の総武鉄道(現・JR総武線)が開業すると状況は一変した。 鉄道開業時から「軍事」の要素が 同年に開業したのは市川駅―佐倉駅間で、中間駅には船橋駅と千葉駅が開設された。総武鉄道は両国橋(現・両国)駅をターミナルとする計画
専門家がオススメ!健康長寿のツボ 足三里(あしさんり) 北里大学・客員教授の伊藤剛さんから紹介していただいたのは、俳人・松尾芭蕉もお灸をすえていたとして有名なツボ「足三里」です。 古くから、足の疲れを癒やすだけでなく、胃腸の働きを改善する効果が期待できるツボとして知られています。 ツボの位置:「足三里」の位置は、ひざの端から指4本分下。スネの骨の外側のくぼんだところ 【押すときのポイント】 指でゆっくり押す以外に、スネのあたりから足三里まで、下から上にかかとでこするように押すのも効果的 (※足の力が弱い場合には、上から下にこするのでもよい) 頬車(きょうしゃ) 東京有明医療大学・教授の安野富美子さんに紹介していただいたツボは、顔にある「頬車」です。 唾液腺を刺激し、唾液の分泌を促進。唾液には抗菌物質が含まれるため免疫アップの効果が期待できるといいます。また、リフトアップ効果も期待できる“美
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 1クール目(第1話~第12話)は「がまがま水族館」を舞台に、2クール目(第13話~第24話)は「アクアリウム・ティンガーラ」を舞台に、Wヒロインである海咲野くくる(CV.伊藤美来)と宮沢風花(CV.逢田梨香子)を中心とした物語を展開。ただ水族館や生き物を描くだけでなく、夢と現実との狭間で葛藤する彼女たちの人間模様、水族館を取り巻く問題、リアルに描ききった沖縄の風景――その美しくも深い内容に、見た人それぞれ思うところもあったのではないだろうか。 そこでアキバ総研では、「白い砂のアクアトープ」を手がけた篠原俊哉監督にインタビュー。完全オリジナルである本作の立ち上げから、作品に込めた思い、制作秘話まで存分に語っていただいた。 仕事を描きつつも
実は人に優しくしすぎないほうが得 人に優しくするというのは人間関係の中でとても大事なことです。周りといい関係を作っていけば困ったことが起きても助け合えて、自分の心にある不安を解消できるからです。 ですが、人に優しくしなきゃという気持ちが強すぎると、他人を優先しすぎて自分に優しくすることができず、それが周りからも優しく扱われなくなる原因になってしまうことがあります。だから適度に優しいくらいがちょうどいいんです。 たとえば、あなたが会社で同僚から「悪いけどこの仕事手伝ってくれない? 明日までにやって」と言われたとします。 ですが、実は自分が抱えている仕事も忙しくて余裕がない、でも優しすぎる人は仕事を引き受けて、自分の仕事は残業して片付けてしまったりします。 いつもこうしていると、周りからは「しめしめ、この人は多少無理なことを言っても引き受けてくれるんだな」と思われ、なめられることになりやすいで
美少女×スパイアクションの魅力満載の娯楽作『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第2章。監督インタビューの後半では、キャラクターを掘り下げるための工夫と、気になる今後の展開を語る! ――絵コンテでシナリオにいなかったキャラクター(フランキー)を追加するのは、ちょっとした冒険ですね。 橘 絵コンテを提出するとき、他のスタッフのみんながなんというか、懸念はありました(笑)。でも、「フランキーをここで出したい」なんて事前に話したら止められてしまうと思ったので、だったらもういきなりやろう!と 。 ――監督のフランキー愛がすごく伝わってきます。 橘 フランキー役のもりいくすおさんは、TVシリーズでも見事な「広川節」(声優の故・広川太一郎氏の独特なセリフまわし)を聞かせてくださったのですが、今回も素晴らしかったです。楽しい収録でした。何度もお仕事をお願いしたくなりますね。他の現場でも
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2020年9月、約9年半にわたる連載を終えた『あさひなぐ』。 最終話が掲載された週刊ビッグコミックスピリッツ2020年41号で、同作の劇場版で主演を務めた西野七瀬さんが表紙を飾ったことも話題になりました。 9月30日に最終巻の第34集が発売されたことを記念し、『あさひなぐ』担当編集の生川遥さんから、「こざき亜衣先生に、完結記念インタビューをしませんか?」とアルにお声がけをいただきました。やったー! そしてなんと今回は、アルでライターとして記事を執筆している花さんを逆指名いただきました。実は花さん、ライターを始める前からずっと『あさひなぐ』のファンで、先生に何度もファンレターを出されていたのだそう。 そして、「これだけ作品のことを愛してくれている人にインタビューをお願いしたい!」とお声がけいただいたというわけです。作家さんから逆指名されて、完結記念インタビューにつながるなんてすごい! そんな
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