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バングラデシュ デング熱が猛威 7月以降の死者350人以上に | NHK
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バングラデシュ デング熱が猛威 7月以降の死者350人以上に | NHK
バングラデシュでは、蚊が媒介するデング熱の感染が猛威をふるい、先月以降、350人以上が死亡していて、... バングラデシュでは、蚊が媒介するデング熱の感染が猛威をふるい、先月以降、350人以上が死亡していて、現地の日本大使館は感染対策を徹底するよう呼びかけています。 バングラデシュでは毎年、デング熱が流行しますが、ことしは例年より早く5月ごろからデング熱の感染が拡大しています。 地元の当局などによりますと、先月には、4万3800人余りが感染し、204人の死亡が報告されていて、前の年の同じ月と比べて感染者数は28倍、死者は23倍となっています。 今月に入ってデング熱の感染はさらに猛威をふるっていて、感染者数は13日の時点で3万3500人余り、死者は147人に上っているということです。 現地からの映像によりますと首都ダッカの病院では感染した患者でベッドが満床となっていて、子どもたちが床に寝て治療を受けている様子などが確認できます。 例年は、9月にかけて感染がピークを迎えることから、現地の当局は、今月