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段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」
「RICOH THETA Z1」。従来のTHETAを踏襲したスティック型のデザイン。ボディはマグネシウムになりレンズ... 「RICOH THETA Z1」。従来のTHETAを踏襲したスティック型のデザイン。ボディはマグネシウムになりレンズも大きくなった。公式オンラインストア価格は12万6900円(税込) ワンショット360度カメラの代名詞ともなっているリコーの「THETA」(シータ)シリーズ。これにとうとう高画質モデルが登場したのである。素晴らしい。 ちょっと画素数が増えたとか、ちょっと高感度になったとか、そんな小さな変化ではないのだ。イメージセンサーが1/2.3型から1型にぐがっとデカくなったのである。 面積的にはおよそ4倍。簡単にいえば、普及型の2〜3万円で買えるデジカメのセンサーから、高級コンパクトの6〜10万円クラスのセンサーに進化したと思えばいい。 だから「THETA V」の後継機ではなく上位モデルなのだ。 それでいて、ちょっとデカくはなったけど、縦長のスリムなスタイルはそのままで、THETAでは初
2019/06/25 リンク