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製造業DIは先行き悪化 日銀短観
日本銀行が企業の景気業況を発表。前回調査と比べて全体のDIは上昇したが、大手製造業は横ばい、先行き... 日本銀行が企業の景気業況を発表。前回調査と比べて全体のDIは上昇したが、大手製造業は横ばい、先行きも悪化するという。 日本銀行は4月1日、2015年3月の企業短期経済観測調査(短観)を発表した。企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、全企業規模ではプラス7と、前回調査の2014年12月から1ポイント上昇した。ただし、設備投資については2015年度の計画でマイナスと厳しい状況だ。 日銀短観は3カ月に1度行われる企業の業況調査のこと。今回は2015年2月25日~3月31日の期間で、大企業および中堅・中小企業合わせて全国1万1126社を対象に実施した。DIに関して、全体では前回から好転したものの、大企業製造業は横ばいのプラス12、3カ月後を示す「先行き」はプラス10と悪化すると見ている。中堅企業ならびに中小企業の製造業でも同様の傾向が出た。 設備投資計画にも影響が出ている。2015年度の計画で